東方究幻伝   作:OKSK

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まだだ…まだネタは終わらんよぉ!
…FF以外の元ネタも入ってる気がしてきた…
それでは、つづきをどうぞ!


3話 人里へ

まだ夜が更ける気配はない。

(朝までには人里には着きたいな…)

と、気になったことがあったので、

凛子に聞いてみた。

「凛子って、なんで僕を襲ったのに、こうして手助けしてくれるんだ?」

「うん?ああ、それはな、元々私は強い男を探していたのじゃ。そして、私がこの男だ、と思った男について行こう、と決めておったのじゃ。

ただ、何故そのような男を探していたのか、その理由は忘れてしまったがな。」

 

(…ついでに食事の為ってのもあったけど…これは内緒にしておこう)

 

 

凛子がそんなことを考えているとは

露ほども知らない幻佑は、

「ふーん、それで僕が選ばれた、と。」

「まぁ、そう言うことじゃ。

お、もうすぐ出口に着くぞ」

そう言われたので、前を向くと、

灯りが見えてきた。

 

凛子から降りて、人里に向かおうとした所で、

凛子が狼だったことを思い出し、

「あ、そういえば凛子はどうするんだ?」

「ん?何か問題があるか?」

「いや、さすがにその姿じゃあ目立つどころの話じゃ済まないぞ…」

「その点は問題ない。ふんっ」

そういった瞬間、凛子の体が光りだし…

 

「どうじゃ、なかなかうまいもんじゃろ」

人の姿になっていた。

銀髪ロングでスレンダー、ルビーのような赤い目、艶のある肌を持ち、なんと僕より身長が高いという、母親…というか、姉のような雰囲気を醸し出していた。

しかし、完璧かと言われたらそうではなく、問題が2つほどある。

1つは、ぴんと立った獣耳や、ふっさふさのしっぽが生えていること、もう1つは…

 

「……裸じゃん!」

「あ…ホントじゃの。」

 

(わーわーわーっ!見、見ちゃったんですけど!)

まさか…こんなタイミングで見ることになるとは…

というか、凛子さん裸でいることに抵抗ないの!?

「とっ、とにかく、早くなんか着てっ…て言っても何も無いし、どうしろと〜!?…あっ、そっか!」

とりあえず、来ていた服上半分を一枚脱いで渡し、着てもらった。

…問題は下半分だ。

(あー、こんな時にメニューとか開けたらなぁ~)

とか考えていると、

 

ピコン

 

という音がして、目の前に大きなタッチスクリーンみたいなのがでてきた。

「え…本当に開けた…」

ただ、僕の知っているメニューと明らかに違う。

アイテム、アビリティ、ジョブ、装備、ステータスとかその辺はまだ知っている。ジャンクションとかライセンスリングとかもギリギリ許容範囲内だ。

ただそれ以降と自分のステータスが壮絶だった。

「アイテム生成・増殖」「アイテム合成・分解」「アビリティ生成」「アビリティ合体・分離」「マテリア化」「アイテム改造」「モンスター生成」「モンスター合体・分離」「クリーチャークリエイト」と、もうチートかと思った。更に、ギャラリーでアルティマニアや、FFWikiの情報が見れたりするって…

ステータスは、HPとMPが異常なほど高く、

その他のステータスも、

上二つ程ではないがとても高い。

自分の能力という欄があり、そこには2つの能力が書かれていた。

『究極の幻想を司る程度の能力』

『あらゆる物を合成・分離・増殖させる程度の能力』

究極の幻想というのは、多分ファイナルファンタジーのことだろう。

それもそうだが、2つ目…なに?さっきチートかって言ったけど、もうチートだよ!

…はっ!驚きすぎて本題を忘れてた。

とりあえず、この能力で何か着るものを…

(…思ったんだけど、

FFに下半身装備あんまし無くね…?

…あっ、そうか!〇〇モデルとかなら!)

 

防具生成『ヤ・シュトラモデル』

 

獣耳でとっさに思いついたが、あんまり違和感ないな。

(あとはしっぽとかだが…一応聞いておこう。)

「服は何とかなったけど、その耳としっぽってしまえたりする?」

「うむ…気に入っているから残しておいたのだが、駄目かの?」

「ああ、里に入った瞬間異質な目で見られる。」

「うーん…まあ、仕方ない。ほいっ」

と、獣耳としっぽが消えた。

(ふう…やっと休める…)

そう思いながら、人里への道を歩いていった…

 

 

 

 

 




凛子さん…あれですね… 支〇凍〇さんのあの人かな?
そして、幻佑!チートすぎ!(まあ、本人の技量がそうでも無いので、完全なチートでは無いですが…多分)
そして出ましたヤ・シュトラ!(服だけ)
東方キャラは次回かな?
乞うご期待!


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