東方究幻伝   作:OKSK

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ここまで原作:東方Projectと呼べるかどうか怪しい内容でしたね…やっと東方キャラ、出ます。
それでは続きをどうぞ。


4話 人里にて

やっと…やっと人里に着いたあああぁぁぁ!

「ぐすん…えっぐ、ひっぐ、長かったよおおおうわぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

「おい幻佑、あれだけ目立ちたくなさそうにしてたのに、お主が一番目立っておるぞ…」

…うっ! 周りの視線が痛い!

さすがにキャラ崩し過ぎたか……?

「と、とにかく、宿とか無いか聞いてみるか。」

「とは言うものの、とっくに昼じゃぞ。」

「んー、でも眠いし…」

「そんなもの、テントかコテージで寝れば一瞬じゃろ」

「なぜそれを知っている!?」

テントとかって寝てるの一瞬なのに

全快するんだよなぁ…

どうなってんだろ?あと眠気とか取れてるのかなぁ?

「試してみるか。」

一旦人里の外に出て、テントと目覚まし時計

(Ⅳのアイテム。使い方が違う。)を生成して寝てみた。

 

少年&狼就寝中…

 

「ふああああ、さて、どのくらいたったかな…」

12秒しか経ってなかった。

しかも、HPMPが全快してた。

テント系アイテム万能説………

「夜更かしの心強い味方じゃな」

「そんなことに使うなよ…」

 

 

眠くなくなったので、何か観光スポットみたいなものないかなーと思って、里の人に聞いてみた。

すると、博麗神社に行くといい、と言ってくれた人がいたので、行く事にした。

「博麗か…」

と、凛子が呟いた。

「どうかした?」

「ん?いいや、なんでもないさ。」

 

 

 

教えられた道を行って、神社の石段の前までたどり着いたのだが…

「…地味に長くね?」

「いや、私の記憶が正しければ、もっと長い石段はあるみたいじゃ。」

うーん、さすがに地道に上がるのは

めんどくさいしなぁ…

…あっ。いいアビリティあったわ。

 

アビリティ『ダッシュ』

 

「よし、行くか。」

「ちょっと待った、私はどうするんだ?」

「え?あっ、そっか、じゃあどうしようか…」

うーん、揺れるけど、バイクで上る?

まあ、物は試しだ。

 

アイテム生成『ハーディ=デイトナ』

 

…無免許運転だけど、まあいっか。

どうせならクラウドの格好で…

 

少年&狼爆走中…

 

「ふう、思ったより長くなかったな。」

とりあえず、ハーディを消して、格好も元に戻した。

うーん、MPは…こんだけしたのにほとんど減ってない。

(パワーバランスがなぁ…)

この先自分が力に溺れないか心配。

 

 

 

「すみませーん、誰かいませんかー?」

…返事がない。ただのs「げほんごほん!」

それはダメ。絶対ダメ。

とりあえず、お賽銭いれてみるか…と思ったのだけど、

こっちのお金持ってない…

金とか生成してメダルとか作るか。

「というわけで、メダルを作ってみま

 

少年工作中…

 

した。」

(色々ツッコミたいけど、我慢しておくかの…)

よし、少し増やして入れよう。

 

チャリーン

 

「おーさーいーせーんー!!!!」

…やけに露出度高い巫女が出てきた。

「……?これほんとにお金?」

「あー…自作のコイン。」

「……」

うわー、凄い落ち込んでる…

「一応、純金製なんだけどなぁ…」

「えっ!?!?これ全部金!?」

(凹んだり立ち直ったり、忙しいなぁ…)

「…お主、本当に博麗の巫女か?」

凛子が聞いた。

「ええ。正真正銘博麗の巫女、博麗霊夢よ。」

腋巫女…もとい、博麗霊夢が答えた。

「博麗の巫女?」

「説明しておくか。博麗の巫女とは、博麗大結界の維持に必要な役職であり、巫女の力として一部の妖怪の力を制限する能力を有する者のことじゃ。」

「へぇ…」

「なるほど、今の博麗の巫女はこやつか。

とすると先代は…」

「えっ、あなた先代の知り合い!?」

「…昔、色々あってな。あやつは強かった。」

…何があったんだろう。

「おっと、まだ名乗ってなかったな。私は大神 凛子。」

「僕は究 幻佑だ。君は、博麗霊夢だったっけ。」

「ええ。ところで、こんな所になんの用?」

「いや、特に用はないかな。…あ、そうだ。この世界についていろいろ教えてくれない?」

「いいわよ。お賽銭も貰ったしね♪」

(うーむ、先代もがめつかったような…)

 

 

と、色々聞こうとしたのだが、そこに乱入者が現れた。

「おーっす霊夢、遊びに来てやったぜ…

って誰だあんたら?」

「久しぶりのお客様よ」

「久しぶりって…私は客じゃないのかよ?」

「人んちに来て勝手に弾幕勝負仕掛けてお茶飲んで帰るやつのどこがお客様よ、まったく…」

「いいじゃねえか、別に。で、あんたらは?」

「僕は究 幻佑、そっちが大神 凛子だ。」

「ふーん。私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだ!」

「普通の?」

「ああ、そういうのは肩書きみたいなものじゃから、気にしなくていいぞ。」

肩書きねぇ…

「早速だが霊夢、弾幕勝負しようぜ!」

「嫌よ、面倒だし。」

「んー…じゃあお前、弾幕勝負しようぜ!」

「えっ、僕?」

だいたい弾幕勝負って何?

「問答無用!行くぜっ!」

 

魔符『スターダストレヴァリエ』

 

魔法少女…魔理沙がカードを掲げたと思ったら、いきなり大量の魔法弾が飛んできた…

 

 

 




はい、というわけで東方初キャラは博麗霊夢と霧雨魔理沙でした!
それはそうと、最近GBA版のFF5を始めました。
実はFFは3 4 7 8 9 10 10-2
12LW(レヴァナント・ウィング)
CCEOT(エコーズ・オブ・タイム)しかやったことないです。(ちなみにKHは1 2のファイナルミックス版をやったことあります。)理由はハードがPS PS2 DS GBAしかないからです。(PS3 PS4どっちかほしーよー(泣))
出来れば、FF5 6の改造パッチもやってみたいです。
言い忘れてましたが、幻佑はFFの上の下くらいの
ユーザーです。
知識はそこそこです。
あと、生成能力とかはMP使います。
なので、10-2のラグナロク(消費MP0)とかは作ったとしても、アクセサリではなく消費アイテムになりそうです。(あと、アイテムは消せます。)

次回、初めての弾幕勝負。
デュエルスタンバイ!
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