東方究幻伝   作:OKSK

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うーん…オリジナルスペカの案がほしいです。はい。
では、続きをどうぞ!


6話 自己紹介

波動砲を食らって気絶していた魔理沙が目を覚ますのに、少しかかった。

目を覚ますなり、こっちに食ってかかってきた。

「だあーっ!あれは反則だろ!」

「魔理沙、ルールすらまともに分かんない相手に

不意打ちしたあなたが言えることじゃあないんじゃない?」

「うっ…それでもだ!」

「はいはい、負けたのに文句言わない。」

 

 

「それにしても、ルールも知らないのに

よく魔理沙に勝てたわね。」

霊夢がこちらを向いて言った。

「うーん、それは僕の実力と言うより

能力のおかげだと思う…」

「あなたの能力って?」

「あ、まず、『究極の幻想を司る程度の能力』っていう能力で、僕外来人なんだけど、元の世界でやってたゲームの全てが使えるようになる能力なんだ。」

「ふうん…ゲームって言うのは前紫に聞いた気がするけど…よくわかんないわ。でも、あんなのが呼び出せるっていうのは凄いわね。」

「そうじゃの、私が倒されるくらいだものな。」

「で、2つ目が…」

「ちょっと待て、お前能力2つ持ってたのか!?」

魔理沙が心底驚いていた。

「あー、うー、うん。さっきは使ってなかったけど、『あらゆるものを合成・分離・増殖させる程度の能力』っていう能力ももってるんだ。」

「えっ、じゃあさあ、さっき純金のメダル作ったって

言ってたのはどうやったの?」

「ゲーム内で金が作れるから、それを使って。」

(なら、それを使えば、お金持ちに…)

「ただ、これを使って金儲け、

とかは考えてないかな。」

「……チッ」

霊夢さん、お金儲けする気満々だったらしい…

 

 

 

「そう言えば、そっちの彼女は?

人間ではないようだけど?」

さすが、博麗の巫女だ。

凛子が人ではないことを見抜いていたらしい。

「私か?私は大神凛子という。一応これでも、

昔神に祀り上げられたことがある。」

 

・

・

・

 

…え?初耳なんですが…

 

「…凛子、そんなこと一度も聞いたことないけど…」

「それはそうじゃ。話しておらんかったし、

別に聞かれなかったからの。」

確かにそれはそうだけどさあ……

「…あなた一体、何者?」

霊夢がこちらに聞いてきた。

何者かと問われましてもね…

「まあ、この幻想郷には現人神がいるけどね。」

「ふむ、先輩として会っておきたいものじゃの。」

「確かに、挨拶回り位はしとくべきかな…」

これからやるべきことは沢山あるな。

 

 

「それでさ、霊夢」

「何?」

「弾幕勝負とかスペルカードについて

教えて欲しいんだけど…いいかな?」

「ええ、いいわよ。でも、時間は大丈夫?」

確かに、もう日が暮れてきた。

「今日どこか行く当てはある?」

「うーん…宿に泊まるつもりだったけど、

お金ないしね…」

「じゃあ、うちに泊まってかない?」

「「え!?」」

何故か魔理沙も驚いた。

「何よ、私が人を家に泊まらせるのが

そんなに珍しい?」

「だって…あの霊夢が…非情さでは前に出る者のいない、あの霊夢がだぜ!?」

「魔理沙、私のことをなんだと思ってるの!?」

「幻想郷一の金巫女」

「ちょっと!金巫女じゃないわよ!

あとそれとこれは関係ないじゃない!」

「…まあ先代もかなりの金巫女だったみたいだしの。

(ボソッ)」

…とにかく、泊まるとこ何とかなって良かった…

 

 

 

神社に入ると、霊夢が食事を作ってくれた。

「霊夢、どうしたんだ!?

いつもはこんな食事じゃないのに!」

と魔理沙が言う割には、味噌汁や焼き魚など、

だいぶ庶民的な和食である。

てゆーか何故か魔理沙まだ居るし。

それに、いつもこんな食事じゃないなら、

普段はどんな食事なのか…(もしくはただ単に今回の食材のグレードが高いだけなのかな?)

「ふふん。内緒よ♪」

多分僕の純金メダルだろう。

まあ、ここはこの食事、

ありがたく頂戴させていただきます。

 

「じゃあ、また来るなー!」

「しばらく来なくていいわよ。」

「なっ…!」

仲がいいんだか悪いんだか…

 

その後、霊夢に布団を借り、寝ることにした。

(なんか激動の1日だったな…)

霊夢や魔理沙、そして凛子に出会えた。

(凛子には襲われたけどね…)

さて、明日からはやることが沢山だ。

弾幕勝負について教えてもらうだけじゃなくて、

仕事とかも探さなくちゃならない。

「よし、寝るか!」

明日に備えて、深い眠りについた…

 

 

 

 

 

スキマの中にて……

「ふふっ……彼の『可能性』、底知れないわね…」

「しかし紫様、あのような強大な力を放置しておいてよろしいのでしょうか?」

「大丈夫よ。もし彼が幻想郷にとって脅威となるならば、その時はーーーーー

 

 

 

 

ーーーー幻想郷の全てが、彼を排除するだけよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 




毎日投稿は無理…
ネタがあるのに時間がない(´・ ω ・`)
ようつべでゆっくり実況か茶番でもしようかなと
考える今日この頃(編集下手くそだからなあ…)
次回は弾幕勝負について詳しくやろうと思います

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