ブロリー転生物語   作:Mr.хорошо
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とりあえず1話投稿

今回はすごい掛け持ちして投稿するからあまり期待しないでくれいぃ…

でも頑張って続けるぞ!
ブロリーをかっこよくしたいからな!

ブロリーの映画って実際ブロリーは「伝説の超サイヤ人」じゃなくて「超サイヤ人[フルパワー]」なんだよね 最近知った主さんでした


第1話 「ブロリー、旅に出る」

「これは……なんだ……?」

 

「これもしらないの?これはね!」

 

ブロリーにとってここはまだ知らぬ未知なる世界だった

ブロリーはここに来てから何日かが経った

目の前にいる少女 うぇんでぃと青髪の青年 じぇらーると旅をすると決めてからブロリーは様々なモノを見るようになった

見たことの無い生き物だったり食べ物、大きな木がたくさん生えている場所だったりとブロリーにとってそこはまさに未知なる世界だった

 

「ブロリーって何も知らないんだね!もう私が教えないとね!」

 

「ウェンディ 別にいいけどあまりブロリーを困らせちゃダメだよ?」

 

「わかってるよー!いけいけー!」

 

今現在ウェンディなる少女はブロリーの肩の上に乗っていた

本来肩車というのもあるだろう

だか身体がデカいブロリーの上にはウェンディなら肩にすら乗れる……というよりも乗れたのである

先程まではウェンディも歩き疲れたと言っていたため、ブロリーは肩に乗せて歩いていたのである

とそんな時……

 

『グルルルル…』

 

「ま、まずい……魔獣だ……」

 

どうやらここには生物も居たらしく、周りを見れば同じ獣らしき生物に囲まれているようだ

 

「ジェラール……ブロリー……」

 

「なんとかしてにげないとな……」

 

ブロリーから見ても分かるほどその獣から放たれるのが敵意だということに…

そして足を震わせている2人を見てブロリーはそのまま獣達の前に立つ

 

「だいじょうぶ……ぼくが……まもるっ!!」

 

「ダメだブロリー!!」

 

「だめだよ!すごく怖い魔獣なのに!!」

 

前に出た途端それが合図になったのか獣達は一斉にブロリーへと飛び掛る

ジェラールは間に合えと言わんばかりに杖を出し、ウェンディはただ目を瞑ることしかできなかった

 

「……ふっ!!」

 

その瞬間、ブロリーは自身の内にある気を解放し、その気が外に出たことによって風圧が発生し、その風圧によって獣達を一斉にすべて吹き飛ばす

その瞬間にも吹き飛ばしただけではなく、ブロリーの気が出たことにより、大地が揺れたのである

 

「これで……だいじょうぶ……」

 

「すごいよブロリー!!どうやってあんなに飛ばしたの!!」

 

ウェンディがブロリーにどうやって魔獣を吹き飛ばしたのかと聞いている間にジェラールは確信を持った

 

 

"とんでもない存在を見つけてしまった"と…

 

━━━━━━━━━━━━━━

 

今日も夜になり、今はウェンディも眠ってしまっている時間、俺は魔獣に襲われないようにと周りに魔獣避けの結界を張る

すると、ブロリーは見回りから帰ってきたのである

 

「ブロリー……すこし話をしたいんだがいいか?」

 

「……うん……」

 

そのまま焚き火を消さず、ブロリーが焚き火の近くに座ると、俺はブロリーの隣に座る

 

「俺はウェンディとはそこそこ旅をいままでしてきたんだ。勿論出来ればこれからも一緒に居たいと思っている。頼もしい仲間も増えたことだからね……」

 

ブロリーは何も言わずにこちらをじっと見て聞いてくれていた

そう、本当ならもっとウェンディとも一緒に居たいし、ブロリーとも居たいと思っている…

 

「だけど俺にはやらないといけないことがある。だから2人とは一緒に居れないんだ……」

 

「……うぇんでぃも……ぼくも……てつだう……」

 

「いや、2人を巻き込む訳にはいかない。これは俺の……俺だけの問題なんだ。だから……俺が居なくなってもブロリーがウェンディを守ってやってほしいんだ……」

 

「……わかった……」

 

「ありがとうな……ブロリー」

 

その後は結局ブロリーはすぐ寝てしまい、俺もその後に眠りについた

 

━━━━━━━━━━━━━━

 

「……んぐっ……」

 

「ブロリー!ブロリー……き……っ!!」

 

誰かが自分の名前を呼んでいる

耳がそれを確認すると、脳に伝わりブロリーは目を開ける

すると、視界に入ったのはジェラールなる青年だった

 

「……どうした……?」

 

ブロリーは身体を起こして見ると、ジェラールはとても焦っているのが分かる

なにかあったのだろう

 

「大変だ!ウェンディが攫われた!!」

 

「……うぇんでぃ!?」

 

ブロリーもウェンディが居ないことに気づく

"さらわれた"という言葉がどういうことかは分からなかったが、ジェラールが言う限り"とうぞく"なる者達がウェンディを連れ去ってしまったらしい…

 

「いますぐ……たすける!!」

 

「ああ!!」

 

━━━━━━━━━━━━━━

 

「うぅ……ジェラールゥ……ブロリィィ……」

 

「へっ……ボス!寝ていた女の子を攫うなんてやりやすね!!」

 

「ふん……あの程度ならなんとでもなる」

 

そう、現在ジェラールが盗賊と言っていた集団は闇ギルドの1つだった

ウェンディはいま馬車に連れられどこに行くのかも分からず連れられていた

 

訳も分からず目が覚めれば馬車の中、見知らぬ人……そしてジェラールやブロリー達とは違うまた嫌な匂いを感じていたウェンディにとってただその場で2人の名前を呼ぶことしか出来なかった

 

「もう少しで着くそうですぜボス」

 

「……おう……」

 

「……うぅ……」

 

きっとどこかに連れられてるんだとその言葉を聞いてわかった

ただ助けてほしいと願うことしかできなかったウェンディだった……だが、そこに全員を止めさせる1つの力が大地を揺らし、突然馬車が止まる

 

「な、なんだいまの!?」

 

「おい!なに止まってんだ!うごっ!?」

 

ウェンディは何が起きたのか分からなかった

そのためにも、ウェンディは外を見ると馬車の前には……

 

「ジェラール!ブロリー!」

 

「うぅ……うぇんでぃを……かえせっ!!」

 

「さあ!返してもらうぞ!」

 

そこにはウェンディのよく知る者 ジェラールとブロリーが立っていた

どうやってここまで来たのかは分からないけど、きっと助けに来てくれたのだとそう感じた

 

「ぼ、ボス!」

 

「ちっ!!たかがガキだ。お前らがやれ」

 

「「へい!!」」

 

馬車に乗っていた2人が外に出ていく

どうかブロリーとジェラールに怪我がないようにとウェンディは強く願う

 




読んでくれてありがとう!

次回は戦闘になってブロリー[怒り状態]を出せたらいいなと思っています

ゴジータをFAIRYTAILの世界観に入れるというのしてみたかったけどあれはあれで設定ややこしくなるしちゃんとこの前ポタラが1時間だけとかの設定が超で追加されたのじゃなく、しっかりと30分間だけってのがあるからなぁ……オリ主で出してみようかな……

と今は勿論、ブロリーの方に集中しようとは思っておりますのでどうか暖かい目で見守って貰えるとありがたいです!

では次回もよろしくお願いします!





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