もし俺がSAOにいたら   作:れぐるぐる

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みなさんこんにちは、れぐるです
活動報告にて色々話してるので前書きは長く書きません!
それでは本編をどうぞ!


プロローグ
プロローグ


「相変わらず...俺の部屋は殺風景なままだな」

つい俺は、俺以外誰もいない部屋で1人、ため息を交えながらそんなくだらない独り言をこぼしていた。

俺の名前は菊池 蓮。都内の中学校で一般的な高校生活を送っている男子中学生だ。

...正確にはもう男子中学生では無い...か。2年前の2022年、俺は、今では日本を揺るがした"過去"の大事件となったSAO事件の生き残り《詳しく言うとSAOサバイバー》である。

高校受験を間近に控えていた俺は、内申、模試、偏差値のどれもが上々であり、また志望校は定員割れと、少し心に余裕が出来ている状態だったので、息抜き程度にならと、両親2人を説得し、SAOを入手することができ...後のSAO事件に巻き込まれることとなったのだ。

「今振り返ってみると、俺は貴重な経験がができたのかもしれねぇな...全力で、そして命懸けで生きて生きて生きて...そして戦い続けて。何に対しても不信感を抱くだけだった俺には本当に刺激的だったな...言っちゃ悪いかもしれないが、茅場には本当に感謝しないとな...」

変わらず無音な空間で、変わらず俺は独り言を呟き続ける。

「でもな...またお前を被る時が来るかもしれないって心のどこかが考えちまうんだよな...いや...来るかもしれないじゃなくて、来て欲しいが正解かもな...その時はまた、よろしく頼むぜ、相棒」

そして俺は、酷くボロボロになってしまったヘルメット型フルダイブマシン...ナーヴギアに手を掛けた。

「んじゃ、そろそろ俺達の長く苦しかった冒険の話...始めようか」

今から俺が語るのは俺が経験し、感じてきたバーチャル世界の2年間の記憶である。

他愛ない話、二番煎じかもしれないが...あなた達の期待を削がないよう、精一杯努力していくことを誓おう。

それでは、昔話を始めていこうk

「ちょっとれぐるさん!?さっきから何ボソボソ呟いてるんですか!早く開けてくださーい!デートの時間が無くなっちゃいますよ!?」

...なんでこいつはいつもいつも...

「なんでお前うちにいるんだよ...あと俺はお前と付き合っていないしデートなんてしない。そんな約束もしてないし興味ないから回れ右して帰って、どうぞ。俺はたしかに低身長好きだけどな、お前みたいな幼児には興味が...」

「幼児じゃないですよ!しかも、年齢あんまり変わらないじゃないですか!駄々こねてないで、行きますよ!」

あれぇ...聞く耳もってくれないなぁ...ワイ、まじで困るンゴwww」

「あの...れぐるさん、声に出ちゃってますよ...その癖と口癖、直したほうがいいと思います」

「お前みたいな幼児にとやかく言われたかない。とっとと帰れ!」

「嫌です!無理矢理にでも居座っちゃいますよ!今日こそはデートをしてもらいますからね!」

「嫌だ!俺はSAOで一生分働いたしリハビリで体力失った!あぁもうダメだァおしまいだァ...」

「ムカッ...そうですか分かりましたよ。それなら私にも手があります。おーい燐ちゃー「おっまそれは卑怯!はいはいわかったわかった!行く、行くから!」

「ふふ、話がわかる人は好きですよ?れぐるさん。それでは行きましょう!」

「へいへい...」

えー...おほん、というわけでSAO、振り返っていきますよ〜...




いかがでしたか?
ヒロインは原作にも出てきてるあの子です!予想できてる方はできてるのでは...?
それでは次回も気長に待っていただけると幸いです。それではまた!
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