なんかUA800越えてましたね...読んでくれた皆さん、本当にありがとうございます!
今回は会話形式になりますが、最後まで読んでいってください!
それではどうぞ!
前回までの牛スジ...じゃなくてあらすじ
SAOキター!
↓
受験?ナニソレオイシイノ?
↓
シリカたん探してたらキリトとクラインいた
↓
もう見慣れたし聞きなれたアナウンスきた
↓
フェードアウトした
以上!
そして現在
れぐる「んで2人とも。これからどうするんだ?」
クライン「おいおいコミュs...れぐるさんよォ、なんだそのメンタル。あんな意味わかんねぇアナウンス聞いて平気ってまじかよ!」
キリト「本当にな...何か手馴れてる感じじゃないか。同じようなこと経験したことあるのか?」
れぐる「いやいやいやいや、そんなわけないじゃないですかヤダー。学校以外家に出ずに二ー活してた俺だぞ?こんな経験が2度目であってたまるか(実際は読んだことがあるというか見たことがあるというか...なんて言えるわけねぇよな)」
キリト「二ー活って...ま、まぁ経験がないことはわかった。疑ってごめんな。それじゃあ2人とも、これからどうするんだ?」
クライン「俺はダチと落ち合う約束してんだ。だから2人とはここでお別れだな!」
れぐる「俺は...えーと...どっかの格安宿でそこら辺のモンスター狩りながら一生二ー活?」
キリト「OK。じゃあクライン、また会えたら会おう!それまで死ぬんじゃないぞ?」
クライン「あたぼーよ!おめェも死ぬんじゃねぇぞキリト!あっあとれぐるも!」
キリト「ふっ...それじゃあ行くか!れぐr「おいおいおいおいおいちょっと待てよ、何で俺も行く事になってるの?俺引こもるって」なに言ってるんだ。レクチャーしてやっただろ?つまりそういうことだよ」
れぐる「キリト...お前は...お前だけは...死んでも許さねぇぞちくしょォォォォォォォォォォォォォォォ!」
キリト「はいはい...それじゃあ行くぞ、れぐる。まずは適当にレベリングするか!」
れぐる「んあああああああ働きたくねぇよォォォォォォォォォォ!燐ちゃああああああん!燐ちゃんに会わせてよォォォォォォ!」
キリト「あーもううるさいぞれぐる。格安宿紹介してやるから着いてこい!」
れぐる「それまじ?じゃあついてく」
キリト(こいつ...チョロいな)
おまけ
れぐる「今頃燐ちゃん何やってるのかなぁ...会いたいたなぁ」
キリト「なぁれぐる、その燐ちゃんって誰なんだ?」
れぐる「ふっ...何を隠そう燐ちゃんは俺の世界で1番可愛い妹だ!」
キリト「あっそうですか。じゃあその妹に会うためにSAOをさっさとクリアしないとな!」
れぐる「そうだな...!てかキリトには妹とかいないのか?(まぁいるの知ってるんすけど)」
キリト「一応いるんだけどな...今の俺にあいつに会う資格は...あっごめん。今のは忘れてくれ」
れぐる「そ、そうか。なんかごめんな」
キリト「い、いや。平気だよ、うん」
..............
れぐキリ「どうすんだよこの空気!!」
今日の!一方その頃燐ちゃんは...のコーナー!
燐「えっ?お兄がSAOに捕われた?ふーん、そっか。まぁいいや。うるさいやついなくなったし。\ピンポーン/あっ、友達だ。じゃあ遊びに行ってくるね、お母さん」
後にこの事を知ったれぐるは、一晩中部屋から出てこなかったとかいないとか...?
はい、久しぶりすぎて駄文量産しました...許してください、なんでもしますから!
てなわけでここまで読んで下さりありがとうございます!
感想やご指摘、お気に入り等していただけたら幸いです!
それでは次回まで(いつか分からない)ばいちゃ〜