もし俺がSAOにいたら   作:れぐるぐる

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皆さんこんにちこんばんおはしゃっす、れぐるです
UA1500↑、ほんとにありがとうございます!モチベが少しだけ増えました!
まぁ長話はしたくないのでこの辺で。それではどうぞ!


中身が薄すぎる攻略会議

前回のカカシ...じゃなくてA・RA・SHI

ユアマイソウソウイツモスグソバニアル

 

おい...デュエルしろよ

ホモ営業

おわり

 

本編はいる前の挨拶(?)

 

最近の悩みはデュエルによる筋肉痛。どうも、れぐるてす。SAOが始まって1ヶ月が経ちました...そういえば最近、無茶苦茶なデュエル(ついでにレベリング)をキリトとやるのが日課になってしまい、気づけばレベルが20をとうに越していました...ちなみに第1層の適正レベルは11らしいです...

こりゃあ最前線は俺ら2人が走っていると言っても過言ではないンゴwww」

キリト「お前...また声に出てるぞ?」

れぐる「えぇ...(困惑)この癖治る気がしないんですがそれは」

キリト「気合いで直せ」

れぐる「あぁもう無茶苦茶だよ...あっ、本編どうぞ〜」

キリト「おい、さすがに唐突すぎるぞ!なんなんダオマエハ...ッテオレモフェードアウトカヨ...!コノネタアキタ...ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」

 

ほんへ

 

例の格安宿の一室

れぐる「なぁキリト、今日から本格的に第1層攻略ってまじ?」

キリト「らしいな...攻略会議も開かれるみたいだな。話だけでも聞いていくか?」

れぐる「そうするかぁ...確か転移門前の広場でやるんだっけか?んじゃ早速準備していくか」

キリト「そうだな」

 

転移門前の広場

 

キリト「ここか...じゃあ適当な場所に座るか」

れぐる「そうだな...じゃあ俺は誰もいなさそうなので1番端っこ「何言ってるか聞こえないだろ難聴コミュ障ロリコンニート」やかましいわ!このスケベ!エロリト!」

エロリト「なんだと...?またボコられたいようだなロリる...」

ロリる「あぁ...?分かってんのか...?今のところ俺らは49勝49敗1引き分け...これで全てが決まる...この言葉の重みが」

エロリト「ふっ...今がその決着の時...ってわけだ。わかってるさ、その言葉の重みなんて」

ロリる「油断してるとその出鼻...へし折ってやるz「さっきからなんやあんたら、ガキはそこら辺走り回っとけ、攻略会議にはいらんわ」...あ?」

エロリト「あんた...何様だ?攻略会議はまだ始まらないはずだろ?なら余っている時間で茶番させてくれてもいいじゃないか...「茶番って言っちゃったよこのスケベ!」お前は黙っとけ!」

???「ワイはキバオウっちゅうもんや。「名乗れって言ってないだろ関西弁」なんやと!?ガキのくせに調子に...!」

エロリト「お前、今のレベルはいくつだ?」

キバオウ「レベルやと...?今は10や...それがどうだっていうんや!」

エロリト「そうか...なぁ、第1層の適正レベルがいくつか知ってるか?」

キバオウ「そんなん知っとるわ、レベル11やろ?1足りないくらいどうってこと...「そんなに余裕越えてるとお前、死ぬぞ?」...なんやガキ、さっきから偉そうに...!じゃあお前のレベルはなんなんや!?」

エロリト「俺か?俺はレベル22だ。ちなみにここの変態は20だ」

ロリる「変態とはなんだ変態とは!このスケベ!...まぁそういうことだよおじさん。ここはこの俺様に任せてくれよ!余裕のよっちゃんイカだからな!」

エロリト「お前が1番慢心してるんじゃないか...?」

キバオウ「な...な...」

ロリる「ふはははは!慢心せずして何が王か!貴様らは俺の足元にも及ばないのだよ、雑種!」

エロリト「お前ってやつは...」

キバオウ「なんなんやあんたらは!なんでそんなにレベルが上がるんや!チートでも使ったんか!?通報したr「まぁまぁ落ち着いて、キバオウさん」...ディアベルはん...」

ディアベル「はいじゃあそこの2人も!あんまり怒らないでくれ、キバオウさんは悪気があって言ったわけじゃないと思うんだ。じゃあさっさと攻略会議を始めていこうか!」

キリト「...仕方ない、大人しく話を聞くか、れぐる。...れぐる?」

れぐる「えっえっえっこんなに人いたのにあんな目立った行動を...バカか俺死ぬのか

あああああ...」

キリト「相変わらずだな...まぁとりあえず聞いとこう、な?れぐる」

れぐる「そ、そうだな...じゃテキトーにチーム決めまでカットで」

キリト「カット...?お前、髪でもキルノk...」

ディアベル「キモチテキニナイト...」

 

チーム決め

 

れぐる「んで、案の定あぶれると」

キリト「予想してたのかよ...ん?あの二人組も溢れてるな...ちょっと声かけてみるか」

れぐる「えぇ...ホントにできるのか?スケベ。まぁ頼んだ」

キリト「お前マジで1回切り刻ませてくれ」

 

〜キリトナンパ中〜

 

キリト「と、いうわけで、同じパーティーになってもらうことになった。これからよろしくな」

???「...えぇ、よろしく」

???「はい!よろしくお願いします!」

れぐる(ん...?確か原作では1人だけ溢れてたはずだが...まぁそのひとりは間違いなくあのフードを深くかぶってるアスナなんだが...あと1人の子は...子は...まさか...!)

キリト「おいれぐる、自己紹介。自己紹介はよ」

れぐる「あ、あぁ...え、えーと俺のなななななななままままえはれぐるるる。あああああえええええええとああああああああ」プシュー

れぐる(やべぇ、これ下手したら生...うあ...)

キリト「...は?いやちょっと「大丈夫ですか!?」ほんとそれ。まぁほっといてやれ。あっそうだ君の名前は?」

れぐる(そう...君の名前は...?」

???「あっ!えーと、私の名前はシリカです!よろしくお願いします!」

れぐる「ああああぁああああああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ!」ドッカーン!

シリカ「えぇ!?れぐるさん!?」

キリト「爆発オチなんてサイテー(棒)」

フードさん「私もう帰っていいかな」

 




いかがでしたか?
感想etcよろしくお願いします!
それではまた次回まで!ばいちゃ〜

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