あと、もう評価付いてた。嬉しいですね(*´∀`)
ありがとうございます。
20××年 東京
羽丘女子学園
2-A
ガヤガヤワイワイアノネソノネエェソウナンダ
「はい、皆さんちゅうも~く。今日から私に代わってこのクラスの担任をする、神風先生で~す。」
「……えぇ、今日からこのクラスの担任になりました、神風 榛那です。よろしくお願いします。」
「はいっ、神風先生はこの学校で一人だけの男の先生なので、私達教員は勿論のこと、皆さんも出来るだけサポートしてくださいね。」
「「「は~い!!」」」
どうしてこうなったかというと……
数日前
「なぁ、榛那。暫く此処にいようと思っておるのじゃが、どうじゃ?」
「ん、良いんじゃないかな?此処、治安も良いし、町の人達も良い人だし…………ただ、まぁ、やっぱり男の人は少ないね。」
「まぁ、そうじゃろ。唯でさえ一時期は絶滅寸前だったんじゃ。逆に、ここまで持ち返した人間の繁殖力の方が凄かろう。」
「まぁ、うん、そうだね。」
「なんじゃ、まだ好かんのか人間の繁殖行為が。所謂性行為というものであろう?」
「うん。……いや、別に悪いとは思ってないさ。人間が人間を残すために行う行為だから。生物の持つ大事な使命だと思っているからね。ただ、人間は少しどが過ぎていると思うんだ。人間以外の他の生物は皆子孫繁栄の為だけに生殖行為を行う。けれど、人間は違う。人間は己の私欲の為だけにソレを行う。好きな人、恋人と愛を確かめ合うために行うもの。そして、己の欲望、己が満たされたいがタメの強制行為。………元人間として欲ある者としてその気持ちも解らなくはない。だからそんな人間を嫌うことは出来ないが、それでも好むことはできないな。」
「あぁ、確かにそうだの。人間とは罪深き、欲深き者じゃ。だか、そんな人間でも我らの糧じゃ。途絶えられると困るものじゃ。………お主の意見も解らなくもないが、もう少し略かん的に視てみるのも良いかもしれんぞ。」
「……………まぁ、そうだな。うん。あれだな。確かに俺らにとっては大事な糧だもんな。……よし、ん、そうするわ。」
「ん。そうと決まればお主、此処で教師として鞭を振るってみるつもりはないか?」
ん~、教師か。悪くはないな。仕事して金稼がないとだし。………でも、
「どうした?藪から棒に。」
「実はな、わしの知り合いがの、とある学園の理事長をしておるのだかどうにも人手不足で、男手が足りんというのじゃ。」
「まぁ、戻っては来ているといってもまだまだだもんな。」
「そうじゃ、だからの誰かおらぬかと言われての………。」
「それで俺に聞いてきたのか。」
正直、興味はあるし気になりもする。………よし、
「分かった。その話受けようかな。」
「ん、了解じゃ。ならば今からいかねばな。」
「?何処に?」
「決まっておろう、明日からお主が教鞭を振るうところじゃ。」
「あ、明日!?いきなり過ぎやしないか!?」
「仕方なかろう、至急にと言われたからの。」
「まぁ、いいか。………そういえば、俺って何処の学園に勤めるんだ?男子校か?共学校か?」
まぁ、どちらにしろ楽しそうではあるがな。
「いや、どちらでもないぞ。お主が明日から勤めるのは…………
女子校じゃ。」
「………………………………………………………………………………………………………ハァ!?」
多分、吸血鬼になってから一番の驚きであったと思う。
ってことが昨日の出来事であり、今日から此処で教師をすることになった事の発端でもある。
まぁ、幸い此処の教師達は皆俺が吸血鬼であることを知っているからやりやすいけどね。(ゝω・´★)
「彩華せんせー、神風先生に質問って良いですか?」
あ、先ほど俺のことを紹介してくれたのは三浦 彩華(みうら さいか)先生だ。この人は理事長先生の眷属、血の従者だ。まぁ、簡単に言うと血を提供するとか血を授けるみたいな?感じかな。それと眷属になったら俺ら吸血鬼と同じように歳をとらなくなる。ま、厳密に言うと10年で1才歳をとる感じかな。ちなみに吸血鬼は100年で1才っていう感じだ。
※作者のかってな設定です。
「はいっ!、勿論いいですよ。というか、一時限目は全部質問タイムにするので、どんどん質問してって良いですよぉ~~!!」
因みに、少しというかかなりマイペースでもある。まぁ、俺が言えた義理でもないがな。
「あ、それとまだ神風先生は君達の名前を知らないから名前を言ってから質問してってくださいね。」
「は~い!じゃあ、あたしから………んんっ、今井リサです。神風先生は私達と歳がそう変わらないように見えますけど何歳なんですか?」
……いきなりやっかいなのがきたな。まぁ、嘘ついても仕方ないし普通に言うか。
「そうですね、今年で19になります。」
「「「「「………え、えぇーーー!!!!!」」」」
「若っ!!えっ成人してないんですか!?」
「えぇ、まぁ。あ、海外の大学を飛び級で卒業して、教師免許は持っているので大丈夫ですよ?」
「え、あぁ、成る程。ありがとうございました。」
「いえいえ、大丈夫ですよ。」
はいっ、という事で最初はリサ姉さんに登場して貰いました。え?羽丘だからわかってたとか言わないで下さいよぉ~。
あと、こんな作品でも読んでくれる人がいて尚且つ、誤字脱字を教えれくれる人がおりましたら教えて下さい。何分、深夜遅くに書いていて所謂深夜テンションというやつでして………。
此れからもよろしくお願いします。