皆さん今晩。
最近ネタってなんだろうと思ってきている未分類です。
今回は少し投げやりな所がありますがよろしくお願いします。(((・・;)
今なんて?
「………どうしてそう思ったのですか?」
「だって、せんせーを最初見たとき、るんっ♪て、したのに、質問したら急にずーんってなったもん。だから、きょーみなくなったんだけど、他の人たちの質問を返しているのを聞いていたら、あれっ?って何か隠しているように感じたからどうなのかなって気になって、此処に連れてきて聞いてみたんだ。そして、その反応からするに当たってたんでしょ。」
「………はぁ、氷川は心でも読めるのか?」
「んーん。読めないよ?唯、なんとなくわかるだけ。でさでさ、何で猫被ってるの?」
「なんとなくだよ。そっちの方がよくない?」
「そーかな?せんせーはそうかもしれないけどあたしは今の方がいい。それでさ、隠し事って何?。」
「もう答えただろ?」
「何言ってるの?せんせー。隠し事は聞いてないもん。さっき聞いたのは何で猫被ってるかだし。」
「………嵌めたな?」
「気づかない方が悪いもんね。」
「はぁ。此処にいる間はずっと隠すつもりだったのにな………。実はな俺、吸血鬼なんだ。」
「吸血鬼ってあの、吸血鬼?血を吸うやつ?」
「そ。血を吸うやつ。」
「そーなんだ!へぇ、ホントに居るんだね。空想の生物かと思ってた。」
「居るんだなぁ、それが。少なくとも氷川の目の前にな。………あと、多言禁止なこれ。」
「うん。分かった。(。・ω・。)ゞせんせーとあたしだけの秘密だね!うん、何か、るんっ♪ってきたぁー!!」(゚∀゚*)
「まぁそういうことだ。よろしく頼むな。」
「うん!オッケー!」(ゝω・´★)
「じゃ、戻るか。次の授業があるだろ。」
「うん、そーだね。あ、あと、あたしにはけーご使わないでね。」
「………他の生徒が居なければな。」
「えぇー、ケチ。」
「しょうがないだろ。」
「わかった。じゃあ、二人っきりの時ね。」
「あぁ。じゃ、戻るぞ。」
「はーい。」ヽ(・∀・)ノ
そうして、俺たちは戻った。
まさか初日にバレるとは思わなかった。先が思いやられるな。こりゃ。(´-ω-`)
今日から来たせんせーと話してちょっと、あれっ?っと思ったから聞いたらやっぱり猫被ってた。それに、吸血鬼って聞いてビックリしたし。
それより、せんせーかっこよかったなぁ。話してて、るんっ♪ってしたし、一緒にいて楽しかったなぁ。それに、けーごも二人っきりの時は使わないでくれるみたいだし。やったね♪日菜ちゃん大勝利~♪………それにしても、せんせーと話してて胸の中がキュンってしたのは何でだろう…………。!!もしかして此が恋するって事なのかな?だとしたらもっともぉっとせんせーと一杯一緒に居たいなぁ。せんせーと居るの楽しいし初めてあったのにこんなに思うことって中々ないことだよね!?それにあたしの初恋でもあるし、此れからも二人っきりになれる約束もあるからチャンスだね!!
「ふふっ、せんせー、此れからももっともぉっっと一緒に居て、どんどん二人だケの思い出ノ時間を作ってイこウネ❤️絶対だヨ ♪せーんせっ♪」
誰にも渡さないもんね♪せんせーハあたしダけのもノ。例え、おねーちゃんにも渡さナイ。まぁまだおねーちゃんとは知り合ってなさそうだから安心だけどね♪でも、せんせーは魅力的だからあたしがしっかり管理しなきゃ。せっかく綺麗なままナのに汚れちゃダメだもんね♪待っててね、せんせー。せんせーもあたし以外、魅ちゃダメだからね♪
こうして、今は一人の少女が病んでいくのを神風榛名は知らない。
果たして彼は此から此処で安全に過ごしていけるのか………?
まぁ、吸血鬼だからいけっか(ゝω・´★)
「やばっ、早く職員室に行かなきゃ。話あるって言われてたぁ!!」(;゚∇゚)
………………逝けるね♪(o^-')b !
はいっ、もうね、どうしようかなと考えた結果、日菜さんが病んじゃいました。いぇーい。
後悔なんかするもんかぁっっ!!
あと、最後、コメディ的な感じになってしまった。
(・д・)
まぁ、いっか(ゝω・´★)
次は誰が病んデレるかな?
意見があったら言ってください。