魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
ジャイアンside
俺は朱槍を振り回しながら敵を撃破していった。明らかにこんなのは時間稼ぎに集められた敵だと言うのは俺でもわかるが・・・
「どうもきな臭いな」
《明らかに時間稼ぎにしては可笑しいよな・・》
「ランサー、蒼龍やのび太との通信は繋がりそうか?」
《・・・・だめだ。呼び掛けているがノイズだらけだ》
「ッチ、地上本部も頑張ってやっているだろうが・・・早く通信回復してくれないと不味いんだよ」
《そうだな・・・!?武!右からなにかが来るぞ!》
「!」
俺はランサーの言葉を聞いて朱槍を構えながら横から来るのを警戒していた
「・・・・・(この感じは・・・)」
俺の体になにか見覚えがある寒気を感じとると・・・その衝撃はすぐにきた!!
「ミサイル!?おわっ!?」
俺は朱槍を振り回しながらミサイルの攻撃を回避していた。その攻撃を回避し終えると、その攻撃場所を見つめていたら・・・俺は冷や汗が止まらなかった
「・・・おいおい・・・何年ぶりだよ・・」
「・・・・・」
《武!!目の前のいる敵って・・・》
「あぁ・・・・俺はずいぶんお前を会いたくっ会いたくって仕方がなかったぜ・・・」
思い出すのはあのときのクイントさんを守りながら撤退して戦った敵・・・俺とのび太が傷だらけになっても勝てなかった敵・・・
「あの頃から俺はお前を殺したくって仕方がなかったぜ・・・なぁ?“不死身のタイラント”・・・・」
「・・・・aaaaaaa!!!!!」
「ギタギタのめためたにしてやる!!遊撃隊副隊長、剛田武!・・・参る!!」
「Aaaaaaa!!」
タイラントが俺の方へ叫んで飛んできたが俺もまた飛んで対抗すると、辺りに突風が起きた
わるいが・・・のび太、増援にいけそうにねぇ!!
ティアナside
私達は今、目の前の敵にたいして警戒しながらもあんな奴はデータにも乗っていなかったわね・・・
「っ!蒼龍!?」
スバルも蒼龍が黒いフードの足元でひれ伏しているのをみて叫んでいた。ギンガさんもやられた上にあのチンクをかばっていることから考えられるのは・・・第三者の敵ってことかしら?
「あぁ、本当につまらない。このていどの実力なんてよ・・・」
「「っ!」」
「それにあのガラクダ性懲りもなく俺に歯向かいやがってよ・・・雑魚の癖に邪魔してくれてな。まぁ負け犬だから消しても問題ないだろ」
「「!」」
黒いフードから発された言葉ははっきりいって気分いい感じでないし、実際仲間と思われていたノーヴェとウェンディの反応を見る限り友好的な関係ではないのね
「おいおい・・・つまりてめぇは・・・チンク姉やタイプゼロに攻撃したと?」
「はぁ・・・・そんなこともわからないのかよ?やっぱりガラクダはガラクダか。それに姉妹ごっこはよそでやりな」
「っっ!!!」
「・・・ウチらは少なくともあんたを仲間とも思わないッス」
「は、ありがたいねぇ。それと・・・どうせガラクダなんだったら姉妹仲良く死ぬか?この雑魚みたいに」
「がはっ・・・・」
「っっっ!」
ウェンディが黒いフードに嘲笑うように言い返しながら蒼龍の頭を足で押し付けていた。蒼龍が呻き声をあげていた瞬間・・・
「お前ーーー!!!!」
「チンク姉をバカにしたてめぇはゆるさねぇ!」
「待ちなさい、スバル!!」
「ノーヴェ!」
スバルとノーヴェが怒り狂い、黒いフードに攻撃を仕掛けにいった
「ははは!!ガラクダの癖に感情なんてあるのかよ!?」
「うるせぇ!!おらぁ!」
「はぁぁ!」
スバルは拳をとノーヴェが蹴りを黒いフードに与えようとしていたが・・
「他愛ない」
「!」
「(交わされた!?ならこれならー)はぁぁぁ!」
「おっと、これは不味いな。なら」
バゴォォォン!!
「!」
「代わりにこの負け犬が盾になってもらおう」
「・・・・・ガフッ」
「蒼龍!?」
「ほら返すよ!」
「うわっ!!」
「スバル、蒼龍!!」
わたしはすぐにスバルと蒼龍の方に駆け寄るとスバルは怪我らしいの見当たらなかったが、蒼龍は先程のスバルの攻撃が腹にダメージを受けたせいか苦しんでいた
「タイプファースト!?」
「よそ見していいのか?ガラクダ!」
「しまっーー」
「おらぁぁ!!」
「くっ!」
「ノーヴェ!」
ノーヴェがスバルを呼び掛けてよそ見をしていたが黒いフードはその隙を逃さずに、ノーヴェに拳を顔面に攻撃して飛ばされた。その様子にウェンディはすぐに駆け寄った
「っくそ!」
「へぇ、耐えていたのか・・・。なら次はこの攻撃はどうかな?」
黒いフードがなにかをしょうとすると・・・
「【オーバーデトネイション】!」
「はぁぁぁ!」
「!」
「ッチ!」
後ろから無数のナイフが黒いフードに直撃してさらに爆発の起きた中、ギンガさんが拳を振り下ろすと黒いフードは飛ばされた
「ギンガさん!?」
「ギン姉!?」
「「チンク姉!?」」
私たちの前には気絶してたはずのギンガさんとチンクがたっていた。その二人が私達に謝罪していた
「助けに来てくれてありがとう!そして、ごめんなさい」
「姉達がふがいないせいで負担をかけてはまった!」
「っく・・・」
「蒼龍!起きたの!?」
ギンガさん達が謝罪してると今度は蒼龍が起きたので私はすぐに駆け寄った
「すいません・・・」
「別にいいわよ。それよりも貴方達はあいつにどんな攻撃でやられたの?」
「あいつは・・・あれはミッド式とかそんなのではないです」
「そうだな・・・あれは姉も知らない・・・」
「おいおい・・・ずいぶん痛め付けてくれたじゃないか?」
「「「「「「!」」」」」」
私達は爆発の起きた場所に振り向くと人影が見えていた。すると、蒼龍が私たちの前に立ちながら・・・
「その黒いフードは悪趣味だな。そして、俺はお前を知っていた・・・。いや、知っていたではないな・・・誰もが貴様を知ってる」
「え?」
「特に・・・その面は・・・どの面でここに来た・・・!」
「どの面で?雑魚が粋がるなよ」
その黒いフードは邪魔になったのか脱ぎ出した。しかし、私はそいつを知っている・・・
何故なら・・・
目の前にいるのは・・・
『犯人をなんとしてでも捕まえるべきだった。民間人を助けることを優先としたこのティーダ・ランスターは無能だ!』
兄さんの葬式で・・・・・・
「元首都航空隊から元首都警備隊に左遷されてさらにレジアス中将によって首された三佐の男・・・」
「ぁぁ・・・」
「ティア?」
「ティアナ?」
スバルとギンガさんが私に心配そうな声していたが聞こえるけど、それどころではない・・・
「名を・・・ミマム・グース元三佐!」
私は蒼龍の言葉を聞いたその瞬間、私の胸のウチにあるどす黒い何かが動いていた
許さない・・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします!