魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
それではお楽しみください!
武side
報告書
今回の事件はスカリエッティによる地上本部襲撃事件。それによって地上本部の施設はあちこち破壊され、指揮系統に甚大な被害が及ぼされた。しかし死者は無く、相手側の戦闘機人も5人を捕縛・・・突然の襲撃に対しての戦果としては上々とも言えた。しかし、今回の被害で負傷者は多く、特に被害がひどかったのは機動六課だ
また今回の事件でもうひとつ分かったのは、スカリエッティだけの起こしてる事件とは思えず、謎の生体が出ていたことから何者かと同盟組んでいると思われる
今後は地上本部も協力して対策をする必要性があり
遊撃隊02
剛田 武
俺は今、機動六課の建物に被害があったため報告書をはやてさんに提出した後に自然と崩壊した機動六課のほうへと足を運んでいた
「(ヴィヴィオも浚われた上に機動六課も崩壊したか・・・おまけに・・・)」
「武」
「!カリム・・・」
俺は考え事をしてると後ろから俺の恋人のカリムが声かけてきた。その顔は心配そうにこちらをみていた
「聖王協会にいなくって良いのか?」
「はい。武・・大丈夫ですか?」
「うん?体のことならみての通り問題ないが?」
「体の事ではありません」
「!」
俺はカリムの言葉にドキッとしていた。一体何を言おうとするのか俺は気づいていた
「体の事ではないなら何を聞きたいんだ?」
「武・・・あなたの心の傷です」
「!」
「・・・この場でお話しするのはあれですから聖王協会の方にいきませんか?」
「・・・分かった。けれど、その言葉を言うならカリム・・・」
「はい?」
「いや、今は言うのはよそう・・・まずは聖王協会に行こう」
俺は崩壊した機動六課を後にしてカリムと共に聖王協会へと向かった・・・
のび太side
僕は今、聖王協会の病院で安静していた。怪我の状態は火傷に切り傷があったが、二日間は安静命令を下された。実は聖王協会である人も保護をした
「・・・そう・・あなた達は負けたのね」
「はい・・・・・。すいません」
「気にしないで・・・・。しかし、まさか・・・貴方がやられるとはね」
「油断大敵・・・だったのかもしれませんね」
「そうね・・・」
僕は病室でクイントさんと話し合っていた。ちなみにこの部屋は誰も話が入り込まないように結界も張っていた
「実はあなたに会わしたい人がいるの。私と意気投合して仲良くなった人なんだけどその正体は驚かないでね」
「正体?」
「えぇ、ただし・・・これは誰にも話さないでほしいの。娘にも」
「・・・・わかりました」
僕は了承するとその部屋に入ってきたのは・・・見慣れない顔の女性が入ってきた
「初めましてというべきかしら・・・」
「なに?」
「私はDr.スカリエッティにより産み出された№2のドゥーエよ」
「!!!!」
僕はすぐに起き上がろうと思ったが体が痛みすぐに行動は起こせなかった
「まだ、からだは動かしてはいけないわ」
「なんで戦闘機人のNO.2が・・?」
「私はDr.の命令で潜入していたの。まぁ目的は最高評議会の抹殺」
「!ならなんで今僕の目の前に?(まさか僕を暗殺しにきた?)」
「クイントから聞かなかった?意気投合してなかよくなったって」
「クイントさん、今の言葉本当ですか?」
「えぇ。私と旦那が最高・・・いえ、最低評議会の手がかりを掴もう探ってるときに知り合ったの」
「念のために言っておくと私の事を知ってるのはDr.とNO1のウーノだけよ」
ますますわからない。敵なのになぜ今正体を明かした??
「なぜって話ね。私はついこの間まではDr.の命令をこなしていたけど、このクイントと話しあって仲良くなったのよ」
「そうねー」
「最高評議会の悪事は全部私が密かに握ってるのを彼らはまだ気づいてないのよ。そして、その情報を彼女に今渡し終えた」
「っちょっ止まった!つまり、最高評議会の手がかりをすべてクイントさんに!?」
「えぇ」
「後は私がやつらに引導を渡すだけですべてを終えたら自首するわ」
えーと・・・急展開過ぎてよくわからないけど、ドゥーエさんは最高評議会の抹殺をする。ただし、最高評議会の悪事はクイントさんがもっている
「本当はレジアスも消さないとダメってなっていたけど、ドクターは最高評議会の抹殺を第一優先と言っていたわ」
「・・・僕が情報を漏らすかもしれないのに?」
「貴方のことは良く知ってるからそんなことしないのも知ってるわ。それとこれを話したのはお願いでもある」
「お願いでもある?」
「・・・・妹達を手荒な真似させないでほしいというお願いよ」
「!」
ドゥーエさんは頭を下げながらお願いしてきたが、僕はその言葉を聞いて驚いていた
「・・・・了承する前に一つか2つ教えてほしいことがある」
「何かしら?」
「クイントさんと意気投合した切っ掛けは?」
「ある日のオフの時に、彼女とたまたま遭遇したのよ」
「オフ!?」
「えぇ、最高評議会に探られないように普通の管理側の人間らしく振る舞いながらOFFも過ごしていたのだけど・・・」
「私は一応レジアス中将とオーリスちゃんから管理局の顔と名前と所属を教えてもらったから覚えていたのよ。そして、あるとき管理局の服を着ている子をみたのがドゥーエで・・・」
「クイントは私に『あなたスパイだったりして?』って言われた。動揺した私はすぐに抹殺をしょうとしたけど・・・クイントの拳一つで敗北した」
「で、彼女と話していく上で意気投合して通報しない代わりに最低評議会の隠してる情報を全部こちらにって」
「そこで私と彼女は同盟を結んだわけ。レジアスの件はどうやら彼も被害者側として私の独断で抹殺対象を排除したのよ」
まさか僕の知らない裏でそんなことが動いていたなんて驚いたよ・・・・
「それと・・・私自身がドクターの同盟者を信用してないのもあるわ」
「その同盟相手の情報はないの?」
「残念ながらそこまではね・・・。それとあなたの目の前で情報を提供したのはあるわけがあるの。貴方に1つの恩があるから」
「恩??」
僕はドゥーエさんと会うのははじめてだし、そんな恩をした覚えはないのだけどな・・・・
「あなた達は知らないのかもしれないけど、私はあなたに惚れていたのよ」
「「え?!!」」
予想外の言葉に僕もクイントさんも固まった。僕って、彼女とはじめてあったよね!?
「昔、私が道を迷ったりしてたら貴方は私に道案内してくれたでしょ?それに美味しい食べ物を教えてくれたじゃない?」
「あ・・・そういえば、昔道案内をしていた金髪の長い髪の女性って・・・」
「えぇ。私よ。それとのび太君・・・私にもうひとつ聞きたいことがあるのよね?何かしら」
「もうひとつはこちらのお願いです。いつか新しくなる管理局にあなたの力が必要になります。・・・・もしよかったら、上に納得させる方法はありますので」
「うーん・・・・考えさせてもらうわ。クイント、それはすべてを終えてからお願いね」
「えぇ・・・」
クイントさんの返事を聞いたドゥーエさんはその場を去ろうとするとーー
「ひとついい忘れていたわ」
「?」
「私はあなたの事を今も惚れているのよ。その優しさにね・・・貴方に彼女いるのは知ってるけどね」
そういってドゥーエさんはウィンクしてその場を去った
「・・・・・・・・」
「・・・・・・えーと・・・・頑張ってね?のび太君」
「・・・・・・・・・どうしたらいいのですか?」
まさかの負傷している上にとんでもない事実を聞いてしまった。おまけにドゥーエさんに告白された・・・・
この場合どうしたらいいのさ!?助けてーー!!!ドラえもんーーー!!
ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!