魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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それぞれの深い傷 Ⅱ

のび太side。

地上本部襲撃と機動六課が大ダメージをおってから3日経過した・・・。そして、個人的に衝撃だった二日前はドゥーエさんからのまさかの惚れている宣言をされて固まったけどその答えは今は保留してる

 

「もう安静しないでいいんか?」

 

「えぇ」

 

「その割には何か別の意味で悩んでないかい?」

 

「ギクッ!?な、な何の事ですかね?」

 

「ギクッて言う人はじめてみたかもしれへんなー。さぁてお姉さんに白状してごらんよーほらほら」

 

「は、はやてさん・・・く、くすぐたいですよー」

 

「ほれほれ、お姉さんに白状しなさいよー」

 

「はやて、そろそろ本題に入りましょう?」

 

「そうですよ」

 

ぼくははやてさんに問い詰められてる中、みかねたカリムさんとジャイアンが止めてくれた。あのままくすぐられていたら耐えきれなかったよ・・・

 

「さて・・・まさかまたアースラを乗るときが来ると思わなかったな・・・」

 

「本来は現役は終えてゆっくりと休むはだったのにですね」

 

「だな。それに・・・ミッドチルダでの運用許可等についても、レジアス中将が力になってくれたおかげでかなりスムーズに行けそうだな」

 

「ウチは本気でレジアス中将の事誤解してた。一段落したら謝罪に行かんと」

 

「レジアス中将はそこまでおこらないですよ。それよりも・・・」

 

はやてさんはため息をはきながらあるデータを見ていた。はやてさんがため息の原因は僕たちもわかっている

 

「えぇ。武のくれた情報はとんでもないですね」

 

「8年前にのび太君達がいたゼスト隊を全滅させた化け物タイラント・・・今回の機動六課の隊舎を崩壊させたフェニックス。そして・・・」

 

「蒼龍のデバイス、アンサインドからもたらされた情報とティアナのもたらされた話し・・」

 

「まさか、本当にあそこまで落ちぶれるとはな。それにスカリェッティだけではなく、今回の事件にはMr.キャッシュにDr.クロンまで絡んでるとはな」

 

「それをこの後の会議で話すけど・・・あいつはドラえもん関係で因縁深い」

 

「「!!」」

 

僕の言葉にカリムさんもはやてさんも何となく察したのか沈黙が続いていた

 

「さて、そろそろ会議いかんとあかんな」

 

「カリムはどうするんだ?」

 

「私は聖王協会に戻り、すぐに怪我の具合も確認してきます。・・・蒼龍が目を覚ましていたら、すぐに連絡しますから」

 

「うん、頼むな」

 

カリムさんははやてさんの言葉に優しく頷いて、聖王協会へと帰った。残った僕らはアースラを後にして会議室へと向かった。会議室を着くと、目の隈ができているフェイトさんとなのはさんもいた

 

「全員いるか?」

 

「「「「・・・」」」」

 

「・・・・これより、今回の事件を話しあいをはじめる・・・」

 

はやてさんの言葉に皆も会議始まった・・・・その重苦しい気持ちのまま・・

 

 

 

 

スカリェッティside

私は現在同盟の相手と会談をしていた。まぁもっとも会談と入っても交渉を細かくするとかそういう話ではない

 

「どうやら貴方の力の証明を見せつけることができましたね。Dr.スカリェッティ」

 

「えぇ。そちらも目的の敵と闘えてどうでしたか?」

 

「フフフ、思う通りの結果になって何よりでしたよ。私とクロンと貴方とで長い時間かけて溶かすことができたフェニックスの力はどうでした?」

 

「とてつもない力だね。あれは昔の人間か作ったと思うも恐ろしいものだよ」

 

そう・・・あのフェニックスはあらゆるものをすべて燃やし、いかなる攻撃でも立ち上がることができる不死身・・あんなのは恐ろしいものだよ

 

「さて、あれは一体何なのかね?」

 

「あれとは?」

 

「元管理局のミマム・グースの力だよ。彼はどちらかと言えば力はなかったのではないのかね?」

 

「あぁ、そこまで調べていたのですか。確かに彼は力がなかったよ。だが、彼は復讐に燃えていた」

 

「ほう?」

 

「自分を追放したものを苦しめたい!彼の気持ちを理解したのだが、この世界では彼の望む力が手に入れれないと考えた私はある方法を考えた」

 

その方法はなにかと思い、私は興味津々に黙って聞いていた

 

「あらゆるデータを元に、別次元地球である反応があった」

 

「その反応は・・・何だったんだい?」

 

「ふふ、世界を滅ぼせる力・・ロストギアだったのだよ!!」

 

「!」

 

ロストギアは願いを叶えるのものというが・・・よくも悪くも世界を滅ぼすこともできる力だ

 

「だが、それだけでは奴は満足しなかったのさ。ロストギアと・・・私達の世界で言い伝えられる者を融合させた!!そして!!!!そして!!!彼の者にその力を与えると・・・・見事にその力を手にいれた!」

 

「・・・ひとつ聞くがそのロストギアとその言い伝えられた者の融合をさせたのはいった何なのかね?」

 

「それこそ私達の星の未来の技術さ。だが、その別次元で手に入れた力の場所は彼が崩壊させたのだがね」

 

「ということはあの力を手に入れた代わりに星は崩壊した言うことかね?」

 

「そうだ!残念だと思うが、これも科学のための仕方がない犠牲だ。まぁ、私にとっては別世界の人間が犠牲になっても仕方がないと思うがね」

 

「・・・そうか」

 

私はその言葉を聞いてなにも反論することなく黙って聞いていた。その別次元の星の人間は気の毒だが・・・ね

 

「私はあの憎しき二人を倒せばどうしたことない。ミマム・グースは欲望の塊だがね」

 

「そうか。では、そろそろ会議は終わろう」

 

「あぁ、次の襲撃までにしっかり仕掛ける用意をしとくんだな。フェニックスの点検は任せるぞ」

 

そういって彼は通信を切った

 

やれやれ・・・

 

彼らの通信を終えた私は、ため息をはきながらも次の作戦を練り始めた

 

 

すべてはあの老人どもの死を!!




ここまで読んでいただきありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
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