魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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密談

俺は現在スカサハ師匠とともに人がいない場所へと向かうと誰もいないのを確認してから俺達は向かい合った

 

「最後あったときからどれくらいたった?」

 

「一ヶ月は確実に経過してるのではないですかね・・・」

 

「そうか。して、蒼龍よ」

 

「はい!」

 

俺はこれからスカサハ師匠からのお説教されるのを覚悟して返事をしっかりした。もうここで師匠の得意技仕掛けられても仕方ない!

 

「よくぞ、生きて帰ったな」

 

「は・・・はい?」

 

「なんだ?私がそんな言葉を言うのが意外か?」

 

「あ、いえ!!師匠のことですから負けたことに怒ってるのかとおもい、覚悟していたのですが・・・」

 

「フフ、其は後々にするが今ここで話すのは其ではないから安心しろ」

 

どうやら師匠が呼び出した件は其ではないとしたら他に呼び出すよう件はなんだろう?

 

「・・・・話したのか?」

 

師匠は俺に何を話したのかは答えなくっても分かっていたから、俺はただ普通にその質問の意図をきちんと汲み取って答えた

 

「はい」

 

「そうか。なのは達は受け入れてくれただろ?」

 

「はい。この話を話すのは怖かったですが・・・なのはさんたちを信じて話しました」

 

「そうか、そうか。お前的にはどうだった?」

 

「話してよかったです」

 

「ふむ。それなら第一段階の大きな壁は乗り越えたみたいだな」

 

スカサハ師匠は安心したかのように笑顔で頷きながら俺の方をみていた。確かにこの件を話すときはまだ俺の心の余裕はなかった事実がある

 

「それと蒼龍よ。服を脱げ」

 

「はい?」

 

「二度も言わすな。服を脱げ」

 

「嫌々師匠!?服を脱げって何故?!」

 

「ガタガタ抜かすな。はやく脱げ」

 

「其を世間でパワハラというのですが!?」

 

「安心しろ。私は弟子にそうしてきただけだ。セタンタとかは私の無茶ぶりに死に物狂いで頑張っていたぞ」

 

「Oh・・・(そのセタンタとか俺は知らないけど何故か涙出てくる。もしかって、ものすごく苦労人なのかな・・・)」

 

俺は心のなかでセタンタとかいう人に同情したのと同時に願わくば会えるならこの師匠相手にどう乗り越えたのか相談したい・・・

 

師匠が俺の体を眺めて最初は感心したようにみていたが数分立つと難しい顔つきになり真剣になっていた

 

「もう服を着ていいぞ」

 

「は、はい」

 

師匠のお許しを得た俺はすぐに服を着替えると師匠が俺を呼び掛けた

 

「蒼龍は、その体の後をどこまで把握してる?」

 

「えっと・・・呪いみたいなものは把握してますよ」

 

「ふむ。呪い・・・か。まぁ、ある意味間違いではないな」

 

「ある意味?」

 

「よく聞け。そしてこれは他言無用だ」

 

「・・・はい」

 

「良いか、貴様の体は大まかに言えば()()されている・・・言わば呪いだ」

 

やはり呪いか・・・しかし、汚染されてるということにはさすがに気になるな・・・・

 

「師匠、汚染されてるということはどういうことでしょうか?」

 

「急かすな。この馬鹿者」

 

「いて!」

 

「良いか、貴様の体が呪いとはいっても普通に力が入らないとかそういう呪いではない・・・・・」

 

「まさか」

 

「そうだ。貴様の体は・・・()()()()をかけられてる」

 

「!?!」

 

俺のからだには死の呪いがかけられてる・・・?だが、不思議と驚きよりも心が冷静だった

 

「リミットと解除方法は?」

 

「そうだな・・長くても二週間が限度だ」

 

「二週間・・か」

 

「解除方法は確証できないが、恐らく現象の元を叩き潰せば行けるはずだ」

 

つまりこれの直す方法は恐らくミマム・グースを倒せばいいわけか・・・ならば、時間はゆっくりしてる場合ではないな

 

「私のルーン魔術でなら遅らすことは出来るが治すことはできないからそこは理解しとけ」

 

「はい!」

 

とりあえずは死の呪いということだけは理解できたのとこれはなのはさん達には話せないな。ただでさぇ、ヴィヴィオが捕まって精神的につらいのに俺のこれを話せば仕事にならなくなる

 

その後師匠はなのはさんたちに今回の大まかな話を聞きに行くために、俺と別れた。なのはさんたち心折れなかったらいいな・・・

 

 

数分後なのはさんたちの悲鳴が上がったが俺はなにもできず、ゆっくりと休んでくださいと心のなかで思ってしまったのはここだけの話だ

 

 

 

 

 

スカサハside

私は蒼龍と話を終えて一人になると奴の過去の事を思い出して空を見上げた。この星もきれいな星空を見れるところがあるのだな・・・

 

「蒼龍・・・お前は一人ではないぞ。必ず支えてくれてる人がいることを忘れるな。・・・お前ならもっと気の利かせた言葉をあいつに送り出せただろうな・・・セタンタ」

 

 

今はここにいない弟子を思い出しながら私は小さく微笑んだ。蒼龍よ・・・お前のことだから生きてることが罪だと思うなら私は止めないが・・・

 

 

お前の誇りと怒りをやつらに教えてやれ

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
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