魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
なのはside
――上空――
衛星軌道に向けゆっくりとした速度で浮上するゆりかご、その周囲では私とはやてちゃん、ヴィータちゃんが駆け付けた航空魔導師達と連携して戦闘を行っていた
「アクセルシューター!」
ゆりかごの周囲には護衛としてか、かなりの数のガジェットが展開されており、さらにゆりかごの内部から次々増援らしきものも出てきていた。それに対して私は密集した航空型ガジェットを桜色の魔力砲撃が纏めて破壊していた
「第七密集点撃破!次っ!!」
『は、はい!』
次々ガジェットを破壊しながら、少しずつ着実にゆりかごに向けて接近していくけど、ゆりかごが真の力を発揮する衛星軌道への到着まで、推定された予測時間は残り三時間
「ヴィヴィオは必ず助けにいくから・・・皆も頑張って!!」
まだ囚われてるヴィヴィオと今も何処かで戦っている仲間を思い馳せながら急いでいた
ジャイアンside
俺は無傷な姿のタイラントを見据えながら打開策を考えていた。以前戦ってわかった事で冷静に考えたら俺はこいつよりは力あると思いたい。しかし、こいつは意外と速いから捉えきれない。まぁ、何よりも俺がタイラントを見て疑問に思うのは・・・・
「(こいつから仕掛けてくるケースが見当たらない。まるで・・・)意思のない獣だな」
「aaaA・・・」
「まぁ何にしてもこいつは爪やトンガー?にミサイルがある。下手したら火を吐くことも出来そうだな」
「aaAaA!!!」
「そう考えさせてくれる時間はないか!!ランサー!」
《了解!!プクロクション!!!》
タイラントが突撃を仕掛けてきたので俺はランサーに指示を出すとランサーは俺の指示の答え通りにバリアを張ってくれた
「arrroo!!」
だが、バリアは耐えきれず崩壊をしたがそれは俺の中では予想通りなんだよ!!
「スカサハ師匠により叩き込まれたルーンや槍の技術・・・」
「!」
「その真髄を教えてやるよ!喰らいな、
俺の朱槍は俺の右腕をまとうように火が吹き荒れていた。そして、火と槍が一体化したのを感じた俺は奴の体にストレートに差した
「!!!!!!」
「熱いだろ?何せ、こいつは熱を込めた威力があるからか!」
こいつはタイラントを殺すために色々な試行錯誤をしたひとつの技だ。ぶっちゃけ、ただの火傷ですむ程度の技ではないからあんまり人には使わないけどな
「ッチ、回復が速いな」
「aaAaAa!!!」
「なら、今度はこいつならどうだ!?」
俺はタイラントの体に向けて朱槍をいままで異常に速い速度で首を狙うが・・・
「よけた!?」
自慢ではないが槍での初速は自信をもって攻撃したが、あっさりと交わしたことに俺は驚いてしまった
「aAAaAR!!!」
「やべ!?」
《プロクション!》
空中に止まってしまった俺はやつにとっては的のようでその隙を逃さずに攻撃を仕掛けてきた。そんなランサーがとっさに俺の腹を守ってくれた
「Thank You、ランサー!」
《油断するな!まだ奴の攻撃は終わってないぞ!》
「!」
「・・・・・・!!!」
タイラントが急に空を見上げていたので俺は警戒しながら何をするのかわからないが身の危険を感じ始めた。すると、タイラントの口の回りに砲撃のような塊が作り始めていた
「砲撃か!?」
「aaaa・・・・!!」
「まずい、ここら辺は人がいないとはいえ街だ!仮に回避できても何処まで威力展開されるかわかったもんじゃねぇ!」
俺は頭のなかでいまこの展開でとるべき打開策は1つだけある。四の五の言わずにもうしかないと思った俺は心のなかで謝罪した
「小さな行動に犠牲は付き物!ならば、俺のとるべき行動は!!!」
朱槍に魔力を回しながら下半身に力いれて腰を落とした。俺が師匠に教えてもらって応用として出来上がった技だ。恐らくこれを使っている人もいるかもしれないが・・・人のものは俺のもの!俺のものは俺のもの!
「来るなら来やがれ!!不死身のタイラント!」
「!!!!」
「
タイラントの口からは溜まっていたものを吐き出すように砲撃を吹き出してきた。対する俺は朱槍に纏われた魔力を刺すように片腕を突きだした
「おぉぉぉぉ!!!」
俺の叫びと共に俺とタイラントの攻撃は辺りに亀裂を走りながら光に包まれた
ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!そしてメリークリスマス!
本音はクリスマス編もんかんがえていたが、思い浮かばなかった・・・