魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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因縁Ⅲ

俺とタイラントは互いに攻撃をぶつけ合いながら叫んでいた

 

「aaa!!!!」

 

「おおぉお!!」

 

俺の朱槍に纏った刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)と奴の口からためていた砲撃がぶつかり合っていた

 

「(魔力はたしか死んだ仲間を使って回してるとあのやろうがいっていたな!!)くそ、砲撃とか反則だろ!!!!」

 

「aaA!!!!」

 

「だからって下がる理由はなんだよ!!俺は剛田武!!ゼスト隊の一人で遊撃隊の副隊長だ!!!そしてギンガたちのお兄ちゃんなんだよ!!!」

 

俺は自身を鼓舞させるように叫びながら、威力を強くすると共に奴のぶつかり合った砲撃とは光包まれた

 

 

 

 

俺とのび太が管理局に入ったきっかけはドラえもんとの冒険だったな。あのときはたしか・・そうだ、スネ夫がきれいな宝石を見てて自慢していたのだったな

 

『やぁ、皆!今日はいい宝石を見ててあげるよ!』

 

『いい宝石?』

 

『ふふん、それー!』

 

スネ夫が被せていた袋を取り出すとこの世と思えないきれいな宝石だった

 

『『『すごい!!』』』

 

『ふふん、これはフランスでーー』

 

そこからはスネ夫がいつもの自慢話で俺たちは呆れながらも聞いていたが、のび太が突然何を思ったのか『ダイヤモンドよりも凄いのを取ってくる!!』って宣言したんだったな。そこからはのび太が宣言通りにダイヤモンドよりも凄いのをとってきた・・・

 

その宝石はとてもきれいで美しかった。・・・ただし、のび太がとってきたのはいまで言うロストギアだった。そこからはドラえもんが調べてくれて地球でできたものではないと分析してくれて俺たちはその宝石がどこにあるのか調べるととある星にあると発見した

 

そして、宇宙へ旅立ちそこには管理局が近寄れない場所に俺たちはいってしまった。その時に俺達はリンディさん達に拘束されて事情を説明してロストギアを渡したら終わりだ思っていた

 

しかし・・・

 

それは只のロストギアではなかった。遥か昔に封印されていた危険なロストギアでこの宇宙の消滅の危機事態になってしまった。そして、俺たちもこんな事態をひきおこした責任をとるべくなのはさんたち共に戦い解決した

 

そして、俺とのび太はなのはさんたちの頑張る姿を見て管理局に入りたいと決めた。そこからはゼスト隊長の目に留まり、俺とのび太はクイントさんやメガーヌさんと知り合い

 

毎日が楽しかった・・・・

 

だけど、あの日にゼスト隊長たちがなくなってしまったあの日に・・・俺達は管理局をやめた

 

そして今・・・

 

「がっ・・・は」

 

俺は近くの瓦礫に埋もれていたので無理やり瓦礫を押し退けて起き上がった。くそ、少しの間意識吹っ飛んでいたか!

 

「げほげほ・・・ランサー」

 

《反応は掴めないが恐らく生きているはずだ》

 

「ッチ、やはり仕留め損なっていたか。あばらが痛むが止血を頼む」

 

《了解・・・っ!?武、上にタイラントの反応があるぞ!》

 

「なっ!?」

 

俺は上を見上げるとタイラントが飛んでいた。しかも、俺が驚いたのは左腕がないにも関わらずまだ動く意思があることだった

 

「Aaa!!!!」

 

「不死身かよ・・・!」

 

「DAaAa!」

 

「デカイ分落下速度が速い!?回避を・・!!」

 

回避をとろうと取ろうとすると俺の知らない間に側にいた!いつの間に!?

 

《スケルス機能のガジェットか!?》

 

「まさか、キャッシュの野郎が仕組んでいた!?」

 

「aaa!!」

 

俺は回避をとろうにもガジェットが押さえつけているため回避できなかった!早く切り裂かないと!そう考えてる間にもタイラントは落下してきて

 

       シュッ

 

俺の体がタイラントの振り下ろす音と切り裂かれる音が来た

 

「がはっ・・・!?(肩から斜めに切り裂かれた!?)」

 

「aaAa!!!」

 

「まずい!!」

 

俺はよろけながらタイラントの次の行動に回避行動はとれそうになかった。俺は仲間の敵も討てずに終わるのか・・・!?

 

俺が諦めそうになっていると・・・

 

「何を勝手に諦めている」

 

「!」

 

俺はその声を聞こえて顔をあげると共にタイラントは横へ飛ばされていた。そして、俺を捕まえていたガジェットがいつの間にかやられていた

 

「俺の部隊の人間は誰一人諦め悪く、最後まで己を貫く頑固者ばかりだったが、お前はそんなにすぐ諦める人間だったか?」

 

「た・・・」

 

「立て、剛田武!!」

 

「ゼスト隊長・・・・!!」

 

俺のピンチに駆けつけてくれたのは俺やのび太の隊長だった!俺は痛みを忘れて大きい声で叫ぶと隊長は安心させるようにこえかけてくれた

 

「武、ガラクダどもは俺に任せてお前は俺たちの仲間を敵を討て」

 

「!」

 

「安心しろ、俺一人で戦わない」 

 

隊長の言葉と共に周りに火が吹き荒れていた。すると、隊長の側には赤い髪の毛をしていたリインさんサイズの小人がいた

 

「旦那、これでいいのか!?」

 

「あぁ。あとはタイラントは任せるぞ」

 

「・・・はい!!!」

 

俺は朱槍を持ち構えながらタイラントを見据えていた。もう俺の心はおれない・・・

 

「隊長、ガジェットを倒したら俺の事は気にせずにレジアス中将の方にいってください」

 

「なぜだ?」

 

「キャッシュの野郎の事ですから、レジアス中将を狙う可能性があります。あいつは姑息ですから頭を狙っている可能性があります」

 

「・・・」

 

「頼みます!」

 

「わかった。奥にいるガラクダはこちらに任せてお前はタイラントを集中しろ。・・・助けないでいいのだな?」

 

「はい!!」

 

隊長の言葉に俺はうなずいて答えると隊長は奥の方にいった。助けてくれてありがとうございます、隊長

 

さぁ・・・死合おうぜ!!




今年一年間読んでいただいたありがとうございます!こんなダメ作者ですが、感想もいただいて大変嬉しかったです!
さて、来年はオリンピックイヤーですし、皆さんの2020年が楽しく幸せな一年間になることを心より申し上げます。
これからもよろしくお願いします
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