魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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激化する戦場Ⅲ

僕はブルーフェニックスの攻撃を警戒しながら、ティアナ達を集めて思い付いた作戦をテ話した

 

「まず、ブルーフェニックスの操られている装置を破壊する方法は分かったよ」

 

「本当ですか!?」

 

「うん、だけど、いくらこれは僕一人でも限界があるから・・・君たちのちからが必要なんだ。頼める?」

 

「もちろんです!!」

 

僕の言葉にみんなは笑顔で任せろと言っていた。そんな表情を見て僕はこの子達の新人の時からを知ってるから内心感慨深くなった

 

「(頼もしくなったな・・・)よし、まずはティアナとエリオに頼みがある。まずはティアナは幻術で錯乱を仕掛けてほしい。エリオとキャロはティアナを護衛しながらバリアをはってほしい!」

 

「わかりました!!」

 

「けれど、のび太隊長・・・あの衝撃波を防ぐ方法は・・・」

 

「ひとつだけあります・・・」

 

「エリオ?」

 

「お兄さんと武隊長に教えてもらったあの技で・・・全力の一撃で防いでみます!」

 

「・・・・いけるの?」

 

「任せてください!!」

 

「・・・よし、分かった!頼むよ、2人とも!」

 

「「はい!!」」

 

二人のしっかりとした表情を確認すると共に僕はキャロとフリードの方を向き合った

 

「キャロは確かブースト魔法をかけれたよね?」

 

「はい!!」

 

「なら、スバルとギンガにブースト魔法をかけてほしい」

 

「え!?」

 

「いい?僕は空を飛べるけどそれだけではばれてしまう。スバルとギンガにウィングロードでフェニックスの付近まで行ってほしい!」

 

僕の言葉にギンガもスバルも??となっていた。まぁ、僕は空を飛べるけどそれだけではダメだと思う

 

「まずはギンガがウィングロードでフェニックスの付近まで接近できるように道を作る。

そしてスバルはギンガのウィングロードをのって走りながらキャロから受けたブースト魔法を活用してフェニックスの外殻にディバインバスターで穴をあけて欲しい」

 

「あ、なるほど!魔力の消費を少しでも減らすためですね!」

 

「そういえば、のび太隊長は確か射撃の腕前はかなりいいとなのはさんから聞いたことがあるのですけど・・・」

 

「まぁ遠い距離からの攻撃でももしかったら行けるかもしれないけど・・・それは人ならではの話だね。ブルーフェニックスはかなり厳しいと思う」

 

「・・・はい、必ず私達姉妹がのび太隊長の道を作ります!!」

 

「済まないね。作戦開始はブルーフェニックスが動いたときだから全員生きて帰るよ!」

 

「「「「「はい!!」」」」」

 

俺の言葉を聞き、皆は大きな声で返事をした後それぞれ配置に着く。そしてそれを見計らった様なタイミングで、俺の元に通信が届きモニターが開く

 

「ドゥーエさん?」

 

『単刀直入に済ますわ。レジアスが狙われている』

 

「!」

 

『ステルス機能のあるガジェットで進行しているわ。このままだと危険だから私が処理しておくわ』

 

「(透明マントみたいことをしてるのか?)一人増援を向かわせます」

 

『一人?・・・構わないわ』

 

ドゥーエさんの許可をもらってから僕は通信を切り替えある人に連絡をした。ドゥーエさんがあれを知らせたと言うことはキャッシュが裏で動いてるな!

 

『どうした?のび太』

 

「裏切り者の組織が動いた。レジアス中将の首を狙う機械が動いてます」

 

『!分かったすぐに向かう。幸い今向かっていた最中だ』

 

「通信は開いておいてください」

 

ある人との通信を終えた僕はブルーフェニックスの方を見据えながら魔力を上げていった。本当ならあれを使いたいが狙いを定めるには時間が足りない!

 

「(この一撃をかけていく!ブルドライブを用意!)」

 

他のみんなはどうなっているんだ!ヴィータさんやなのはさんは?はやてさんは?そして、フェイトさんも!!

 

ジャイアンも蒼龍も心配だけどあの人たちの方がむちゃするからな・・・

 

 

 

ヴィータside

ゆりかごの内部に突入したなのはと私は、迫りくるガジェットを破壊しながら通路を進んでいた

 

「行くぞ! アイゼン!」

 

≪ギガントフォルム≫

 

アイゼンが大槌の形態へと変化すると共に目の前にいたガジェット達をめがけて

 

「いくぞ!!うぉりゃぁぁぁ!!」

 

《コメートフリーゲン》

 

打ち抜かれたガジェットが大きな爆発を起こし、それに巻き込まれて周りのガジェットも一掃される。撃破したのを確認するとももに私は通路に着地して片膝をつき肩で大きく息をする

 

「はぁはぁ」

 

「ヴィータちゃん、あまり飛ばしすぎると!!」

 

「はぁはぁ、うるせぇよ。これくらいなんともないんだよ」

 

それに今ここで立ち止まっていてはダメだ。何故なら・・・

 

「知っているだろ?センターや後衛の魔力温存も、前衛の仕事の内なんだ」

 

これは私の仕事だからだ!

 

「・・・うん」

 

「だからここは私に任せろ。なのははまだ魔力を使うな。いくらお前と言えど、強いAMFの中で魔力を支えばとてつもない消費になるだろ?」

 

ここまで来て残っている戦闘機人が出ていないことを考えると、なのはには無理にさせれない。なのはもそれは理解しているようで、心配そうな表情をしながらもその言葉に頷く

 

「あ?通信?」

 

『突入隊、機動六課スターズ分隊へ』

 

「はい!」

 

なのははモニターを開き、オペレーターに返事を返す私も黙って聞いてると詳細ルートが把握してくれたみたいで画面を写してくれた

 

『駆動炉と玉座の間、詳細ルートが判明しました』

 

「「なっ!?」」

 

その画面には真逆方向だった。ゆりかごを止めるに当って、最も重要な場所は二カ所あった。鍵である聖王の器ヴィヴィオが捕らわれている玉座の間と、ゆりかご自体の駆動炉

 

『突入部隊はまだ揃っていません!各地から緊急徴兵していますが・・後、40分は』

 

「40分もかかってしまえば不味いだろ・・・」

 

「ヴィータちゃん?」

 

「スターズ1とスターズ2、別行動で行くことにする!」

 

「え?!」

 

『解りました!!』

 

私の言葉に通信側も急いで増援を送ると覚悟を決めてくれた。通信が切れるとなのはがつめよってきた

 

「ヴィータちゃん!?」

 

「駆動炉と玉座の方・・・片っぽ止めただけで止まるかもしれねぇし、片っぽ止めただけじゃ止まらねえかもしれねぇんだ。こうしてる間にも、外は危なくなってる」

 

「でも!!」

 

「だから私が駆動炉に回る。お前はさっさとヴィヴィオを助けてこい」

 

私の言葉になのはは心配そうに私を見ていた。全く自分は無茶しときながら人には心配かよ・・・

 

「そんなに心配ならさっさと行け」

 

「ヴィータちゃん」

 

「私とアイゼンの一番の得意分野は知ってんだろ?破壊と粉砕。鉄鎚の騎士ヴィータと、鉄の伯爵グラーフアイゼンにとっては砕けねぇものなぞ、この世にねぇ。一瞬でぶっ壊してお前の援護に行ってやる」

 

「・・・わかった!絶対にあとで合流だよ!」

 

「あたりめーだ!」

 

なのはの言葉に対し、返事を返し自分達はそれぞれ逆の方向に分かれ走り出す

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます。これからもよろしくお願い致します!
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