魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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真の悪意

俺の周りはいくつもの火の手が起きていた上に、周りは廃墟状態になっていた。そして俺は世界で一番憎く倒さないといけない敵と対峙していた

 

「……俺はお前に一つ聞きたい」

 

俺はセカンドシステムの弓矢を解除して二刀流になり、構え直しながら目の前の男に問いかけた

 

「なんだ、土下座の準備でもできたのか?」

 

「はっ、お前みたいなやつに土下座するのは死んでもごめんだ。何度でも問いかけるが……貴様には罪は感じないのか?」

 

「なんのだ?」

 

「色々な罪だ。今ならまだ罪を改めるなら……む?」

 

俺がそういいかけると、やつは無数の瓦礫を飛ばしてきた。俺はすぐに回避行動をとりながら、奴の視点をはずさずに見ていると奴は傾いていた

 

「罪を改めるだと……この俺がか?」

 

「そうだ……今なら罪を改めるなら考えるが?」

 

「ふふふ……アハハハハハハ!!!罪を改めるだと!?笑わせてくれるわ!!」

 

俺の問いかけに奴は高笑いしながら侮辱するように沢山言葉を吐き出していた

 

「以前にもいったが、正義とかそんなのどうでもいいんだよ!!!この私が・・・いや、この俺が上に上がるための駒にしかないんだよ!どいつもこいつも!!だが、そんな輝しき経歴に泥をぬったのが、あの無能な男だ!!」

 

「(落ち着け落ち着け。あいつはただ俺を激怒させるための罠だ)……そうか。だが、俺からしてみれば、お前の方が遥かに無能だと思うが?」

 

「俺を侮辱する気か?」

 

「侮辱するもなにも……」

 

奴は俺の言葉に苛立ちを隠さずにそういうと、俺は刀形態のアンサインドを構えながら奴に向けて走り込むと……

 

「むっ!?」

 

「っち、やはり固いな……」

 

俺が振り払った剣は奴の意味不明な物に守られていた。あれをまともに受けてはすぐに危険と思った俺は下がりながら構え直して続きをいった

 

「この俺に負けたらお前はもっと惨めな存在になるのではないのか?ミマム・グース」

 

「ほざけ……青二才の雑魚が!っっ!?」

 

俺は違和感を感じて奴の体を凝視すると、俺は思わず動揺した声を出してしまった・・。まるで何かにもがくように体が震えていた

 

「やめろ……!?」

 

「様子がおかしい……これはやつのなにかが起ころうとしてる?」

 

「俺の体だぞ!?やめろ・・やめろぉぉぉ!!」

 

突然やつは震えながらなにかに怯える様に発言していて俺達は攻撃をするのを止めて戸惑いながらみていたら奴は黒いなにかに包まれ辺りに爆風が起きた

 

「ッチ!……!?」

 

《なっ……!?》

 

俺達は爆風が収まってすぐに顔をあげると、目の前の光景に驚き変な声を出した。奴の体には以前よりもますます黒い姿へと侵食されていき、やがて姿まで変貌し始めていた

 

「姿が変わった上に・・一体お前の身に纏っているものは何なんだ・・・・・?」

 

「ククク、どうやらやっと体が適合し始めたみたいだな。ようやく、暴れる・・」

 

「(雰囲気が変わった!悪い予感がする!)アンサインド!」

 

《了解!》

 

俺の言葉と共にアンサインドは危険を感じてすぐに魔力を回してくれて俺は両腕に投げる体制を整えようとすると・・・

 

「なっ!?爆発!?」

 

ミマム・グースのいた場所には突如爆風が起こり俺は攻撃移れずに、しゃがんでいた。すると、アンサインドが警告してくれた

 

《マスター!!》

 

爆風のなか黒い帯が俺の肩に刺さり、その様子にアンサインドが心配した声で俺の方に叫んでいた

 

「っっ!大丈夫だ・・・」

 

俺は刺さっていない片腕で黒い帯を切ると黒い帯は消滅した。そして、俺はゆっくりと立ち上がってアンサインドに安心させるように声かけた

 

「大丈夫だ。それより、今の攻撃は・・・・」

 

《間違いなく目の前の敵だ》

 

「アハ・・・・ハハハハハ!!!素晴らしい、この憎しみ!!この憎悪!!すべての力をこの者も持っていたとは!!」

 

「なっ・・・・!!」

 

《なんだこいつは・・・・・》

 

俺が今目の前にいるのは先ほどまで人だったミマム・グースだったが・・・今目の前にいる男は黒いフードに全身黒い帯が纏っていた上に声も変わっていた

 

「何なんだ・・・・おまえは・・・誰なんだ?」

 

「知れたことを・・・・俺の事を知っているだろ?「違う」・・・ほう、おかしな事を言うな?」

 

「おまえはミマム・グースの姿をしてるがミマムではない・・・。確かに先までの相手はミマムだがその反面、前の戦いでも違和感を感じたがそれが今回明らかになった」

 

「ククク、そうかそうか。気づかれたのは仕方がないが・・・俺にはこういうことができるぞ?」

 

奴の問いかけに答えると奴は嘲笑うようにあることを指摘してきた

 

「がっ!?(急に体の痛みがっっ!?まさか、体内の呪いみたいなのが関係しているのか!)」

 

《マスター!?》

 

俺の体に奴の黒い帯が突き刺さ声にならない叫びをあげていた。そんな様子に奴は嬉しそうに笑っていた

 

「それを鼓動していると言うことは貴様もまた悪意がこもってるのか」

 

俺は何をいっていると言おうとするとなにかが鼓動するように俺の体に染み込んでいた

 

ぁぁぁぁ!!!」

 

「いい!いいぞ!!やはり貴様は誰よりも負の心を持っている!!」

 

まずい、まずい!このままでは・・・・体が!!俺はじわじわと来る何かに苦しみながらも打開策の思考をやめずに顔をあげてそして気づいた

 

「っ・・・な・・・」

 

「なんだ?」

 

「嘗めるなと・・言ったんだよ!!!(体内に意識をして魔力を込めて・・・!!)」

 

「!(奴の体内に侵食していたはずのが食い止められて低下している?)」

 

「黒い帯が俺の体になにか侵食してるなら俺の体内の魔力を集中して注げばふせぐことはできる!」

 

俺が進行してる黒い何かを排除するのは無理でも体内の魔力を使って防ぐことはできるはずと思い実行していたら当たりだった

 

「ほう?なかなか頭が切れるみたいだな」

 

「set・・・」

 

「?・・・っ!?」

 

magical bombing(魔力爆撃)

 

すると奴の回りに爆発が起こり、俺はその隙にやつと距離を取って刀を構えた。奴の回りが起きたのは俺が奴と喋りながらひそかに魔力を注いだ石をなげていたからだ

 

「はぁ、はぁ、はぁ・・・・(やばかった。お陰で少し落ち着く時間ができた)」

 

「おぉ、よく耐えたな。人間が」

 

「人様をなめるなっての・・・。ミマムの野郎に宿っているお前は何者だ?」

 

俺がそう問いかけた瞬間、やつの回りに黒い帯が無数に出てきてそして、奴は嘲笑うように答えた

 

「いいだろう。ここまで使えない宿主の攻撃を耐えたごほうびとして教えてやろう。私の名は・・・・アンゴルモアだ」

 

「アンゴルモア・・・・だと・・・?」

 

俺はやつからもたらされた名前に復唱するように驚いていた

 

それと同時におれはある覚悟決めないといけないと再確認できた




本日に2本目の投稿!三本目いくかは悩んでますけど・・・
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