魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
俺とアンゴルモアに纏われて化け物になったミマム・グースがぶつかり合った周辺は荒れ果てていた。今の目の前の敵はあらゆるものを飲み込むことや無数の黒い帯を考えたら本当にこいつは人なのか?
「ふぅはぁ・・・アンゴルモアとよべばいいのか?それともミマムとでもよべばいいのか?」
「どちらでもいいが・・アンゴルモアと呼ぶのが正しいな。いまの主導権はこの私があるのだからな」
「そうか。ならばアンゴルモア、貴様に問おう・・・」
俺はこの体内に魔力を回しながら、奴の体を隅々と見ていた。もはや、人とは呼べる代物ではなく、体の至るところに黒い帯らしきのが出ていた
「(あれをまともに纏われるときついな。汚染されると毒そのものと大差がない)先程もいったが・・人間を復讐するのだったな?その意思は変えるつもりも?」
「ない」
「そうか・・・ならもう、俺もお前もそして、閉じ籠ってるミマムも・・・これ以上互いに平行線だな」
「元より、解り合うこともないのはわかってたはずだ。なのになんでそんなくだらないことを聞いてきた?」
なんで聞いてきたか・・・それは残っている俺の最後の良心とでも言うべきなのかな・・本当に俺は甘いやつだ
「それは仕事としてか?それとも・・・和解を望む甘い子供なのか?」
「どちらでもいいだろ?俺達は決して相容れあえる存在同士ではなく・・・どちらかが死ぬまで戦う運命なのだからな」
「くく、そもそも貴様が私に勝てるとでも?あのときの戦いで一部汚染あるだろ?魔力をうまいこと回せない上に貴様の未来はそう・・・・私に殺される未来だからな」
「安心しろ。その未来は俺はお前に殺されない。お前は俺に殺されるだろうな」
「ほう・・・そこまでいうなら・・・本当の死の未来を今すぐに見せてやろう!」
奴が徐々に魔力をあげていくのが感じ取れた。俺は相棒のアンサインドに呼び掛けた
「わるいな。時間を稼ぐつもりが・・どうやら、相手のフルパワーを引き出したみたいだな」
《気にするな。元よりこちらもフルパワーを出すために・・・そしてマスターのためにあの力を出しきれるようにこちらも体内にためてるから問題ない》
「皆は生きて帰ってくれたら俺はそれでいい。だからこんな汚れた者同士の戦いには俺が・・・・」
両手にあるアンサインドの刀が鋭くなり、刃こぼれもなくなり構え直した。もう、俺もあいつも・・後戻りはできない!
「俺がお前を討つ!はぁぁ!」
「む?(速い!?)」
俺はアンゴルモアに刀を使って切りつけるとやつは驚いていた。俺はスピードを緩めずに後ろに下がり次の手を打った
「(ソニックムーブからの・・・)・・・【バラージ・オ・ソード】」
《【バラージ・オ・ソード】》
「数が多い!?」
愛用の刀を軽く上に投げるとおれの周辺を漂いながらそれを繰り返していくと2×20の合計40の刀が漂っていた
「もはや貴様相手に出し惜しみはしない!そして、これは初見の威力とは違う!」
「!」
「手加減なしの【バラージ・オ・ソード】をくらいな!!」
俺がそう呟くと共にバラージ・オ・ソードの攻撃をアンゴルモアにめがけてしかけた
「ぬぅ!?以前はそんなに効かなかったのになぜ!?」
「いっただろ?初見ではそれなりに威力も落としていたのさ。それはな・・・殺傷能力解除した状態ではすぐに殺しかねないからだ」
「こんなもの飲み込んでやる」
「いつ俺がすべての攻撃をお前に当てるといった」
「なに?・・・まさか!?」
「残りの攻撃はお前の周りで爆発するんだよ!!」
俺がそう言うと奴の周囲に爆発が起こった。奴の周囲には視界は遮られてるのを見越していた俺はすぐに行動を起こした
《セカンドシステム完了》
「もうお前相手に出し惜しみはない。
「それがどうした?!くぅ、まだ周囲に煙が!」
「ならばその二つの力が混ぜ合わした威力なら?」
アンサインドがセカンドシステムになっていて、俺の右手には黒い弓矢がある。そして、俺は狙いを定めると引く際に俺の周囲が赤い稲妻が走っていた
《狙いもOK、あとは引くだけだ!》
「OK・・・!!この一撃は・・魂を込めた怒りだ!
《
俺の言葉と共に俺の足元の周囲にヒビが走りそしてアンサインドの言葉が発した瞬間、奴はようやく周囲の煙から振り払い俺の方を見上げた
「なっ!」
「消え失せろ・・・アンゴルモア!」
やつが見上げたタイミングと共に俺は弓矢を放った。そして・・・・その瞬間奴に直撃した瞬間爆発が起きた
ギンガside
私は蒼龍の方へと急いでるとまた目の前にガジェット達が立ちふさがっていたせいで時間にロスが出てしまった
「本当に陰湿というか・・!あぁ、もう、どこまでも邪魔をするのが好きなのね!!」
「ギン姉!!!」
「ギンガさん!」
私は声した方向に振り向くと妹のスバルとティアナがきていた。二人が来たということはなのはさんのところは・・・
「なのはさん達は?」
「無事に助けれたよ!なのはさんとヴィータ副隊長は前線離脱だけど・・・」
「先ほどのび太隊長から通信が入り、今回もう一つの犯罪グループの確保成功とフェイトさんはエリオとキャロと合流してアーラスヘ現在帰還」
「フェイトさんとなのはさん、ヴィータ副隊長はもう戦うの厳しいのね・・・。ん、シグナム副隊長は?」
「すぐに地上本部の方へ飛んでいきました。念のためにということで・・・」
じゃあ現状援護して今戦えるのは私たち三人とお兄ちゃん達だけということね
「蒼龍からの通信はないわ。二人は?」
私の質問に二人とも首を横に振っていた。二人にも連絡がないのは心配だけど、とにかく目的地に急がないと!
《相棒!皆、頭を下げろ!》
「「「え・・・?っ!?」」」
次の瞬間少し離れた場所で爆発が起こった。それと同時に爆発の余波なのか風が吹き荒れていた
「っ!?」
「今のはだれが!?」
《わかりません!ですが魔力反応はあります!》
「っ!いそぐわよ!」
「「はい!」」
あの爆発がなにかわからないが、とにかく急がないといけないのは変わらない!間に合って!!
ここまで読んでいただきありがとうございます。次回もよろしくお願いします