魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
私の頭になにかの温もりを感じて目を覚ますと目の前には見たことがな結界?みたいなものが囲まれていた。私は意識がはっきりしてなかったが、スバルとギンガさんが目を覚ました声したのでふりむいた
「ギンガさん、スバル!二人とも大丈夫ですか?」
「う、うん・・・ってあれなに!?」
「結界?」
「わかりません。私も今意識を取り戻して・・・え?」
今意識を取り戻して・・・・・?まって、なんで私は意識を失っていたのだろうか?そもそも、私は・・・たしか・・・っ!?
私はすぐに周りを見てその考えの結論が至り真っ青になった。それをみたスバルとギンガさんが声かけていた
「ティア!?」
「どうしたの!?」
「いない・・・いない!」
「いないって・・・っ・・まさか!?」
ギンガさんがなにかに気づいて発音するとスバルもなにかに気づき真っ青になっていた。そう、いないのだ・・・あの、優しく小さな仲間が・・
「あの子は・・・蒼龍はあの結界にいる!?」
「く、助けないと!!」
「まって、結界がとけている?」
「え!」
私は結界らしきのが崩壊するのを見て急いで駆けつけようとした。あのなかにきっと、あの子が・・・蒼龍がいる!!
「っ、待ちなさいティアナ!」
ギンガさんの声が聞こえるけど関係ない!私は一心不乱にあの結界に近くなり、つくと結界が崩壊してそこで見たのは・・・
辺りが荒れていてその場所から仁王たちで立ち尽くす蒼龍がいた。体がボロボロだが間違いなくあれは蒼龍だ!
「蒼龍!!」
私は急いで立ち尽くす蒼龍の方へと近づくとそこであることに気づいた。何故蒼龍は私が呼び掛けてるのに反応を示さないのか・・・嫌な考えがひとつよぎったがすぐに落ち着きを取り戻した
「(大丈夫・・・きっと、蒼龍はただたって寝ているだけだよね・・・?そうよね?)蒼龍・・・?」
「・・・・」
「ねぇ、蒼龍寝ているの?」
私は落ち着いて蒼龍を呼び掛けたが、蒼龍の返事はなかった。私は嫌な寒気と収まらない鼓動を落ち着かせようとゆっくりと歩くと向こうの方から煙がおさまりそこには・・・
「おのえぇぇ・・・よくも私の体をっっっ!!」
「ミマム!?!」
ボロボロになりながら呻き声をあげていたのはミマムだった。私はすぐにクロスミラージュを構えて蒼龍に呼び掛けた
「蒼龍!!ミマムがまだ起き上がってるわ!」
「・・・・・」
「蒼龍!いい加減に寝ている場合じゃないでしょ!?」
「無駄だ小娘」
私はいくら呼び掛けても反応しめなさない蒼龍に苛立ちながら名前を呼ぶとミマムが否定した
「何が無駄よ!敵のあんたは黙ってなさい!!」
「まさかきづいてないのか?」
「ティア!!」
後ろにスバルもギンガさんも駆けつけていたが私はミマムに対して怒鳴っていた
「それともあえて気づかないふりをしたのかな?」
「だから・・・なにを!」
「まぁいい。そこまでわからないのなら教えてやる・・・・。鳳蒼龍は死んだ!!」
ミマムがなにかワケわからないことをいった瞬間私は世界が止まり本当に嫌な予感が収まらなかった
「何を嘘をいってるのかしら・・・・」
「事実だ・・・。奴が立っているの誇りかまたは・・・偶然なのかだがな」
「嘘よ・・・嘘を言わないで!」
「嘘などではない。まぁ現実を受け止めれないのならそれもまたよい・・・。だがそいつは呼び掛けても反応がないのがいい証拠だ!!」
私たちが呆然としてると黒い帯が蒼龍を包み込もうとしていた。私達はそれをさせてはいけないとおもい、すぐに行動を起こした
「先と同じように止める!!」
「クロスミラージュ!!!」
「させるか!!ディンバイン・・・」
「邪魔をするな!!」
「「「っぅ!!!」」」
ミマムが叫んだ瞬間、黒い帯が地面から私たちの方へと攻撃してきた。食らっては不味いと思いすぐに後ろを下がって蒼龍をみると・・・
「蒼龍!?」
「体が・・・包み込まれてる・・・」
「下が邪魔なら・・・ウィングロード!」
ギンガさんがウィングロードを展開しようとしたら黒い帯が小さな砲撃みたいなのを攻撃してきて上にも上がれなかったりそうしてる間に蒼龍はゆっくりと黒い帯に包み込まれてるやがて沈んでいきはじめた
「蒼龍!」
「言ったはずだ。もうこいつは動くことない・・・。私をここまで苦しめたご褒美としてせめてもの情けで飲み込んでやる」
「やめて・・・やめてーーーー!!!」
徐々に蒼龍の体が見えなくなりそして頭も飲み込まれ・・・
「あ・・・ぁぁ・・・」
蒼龍のいた場所は完全になくなり、目の前にいるのは・・・ミマムグースだけだった。そいつはボロボロになりながらも喜んでいた
「くくく、これでようやく死ねてよかったな・・・あの世で家族と再会してるだろうな」
「お前!っ、ティアナ?」
蒼龍が死んだ・・・・?私が油断しなかったら蒼龍は死ななかった?私がもっと策を考えたら蒼龍を失わなかった?私が・・・・・もっと早く駆けつけなかったから蒼龍が死んだ?兄さんだけじゃなく蒼龍までも・・・・
奪ったのは誰?神様?仏様?閻魔様?違う・・・じゃあ誰が?答えは簡単・・・
「さて、次はお前たちを戦闘不能まで追い込んでからミマムの欲望を果たしてやるとするか。曲がりなりにも体を貸してくれたからな」
「っ、ティアナ」
「ティア、来るよ!」
《クロスファイヤシュート》
「む!?」
「「え!?」」
ミマムがなにか驚きスバルやギンガさんも驚きの声が聞こえたが私には関係ない
「クロスミラージュ、すぐにセットを」
《了解》
クロスミラージュに指示をするとともに私は不思議と落ち着いていた・・・。いえ、落ち着いたと言うよりも・・・
「アンタだけは・・・・アンタだけは許さない!!!絶対に!!!」
この目の前の男が許せない怒りが今にも爆発して飛びかかりたくってしかたがない
「殺してやる・・・ミマム・グースとそこに宿ってる奴も絶対に!!!」
私たちの大切な家族で仲間でもあり・・・・
私の大切な人を返せ!!!
のび太side
僕はジャイアンとともにアーラスへと戻るとなのはさんやはやてさんとフェイトさんがいた
「のび太君!」
「なのはさん達も無事に戻れてよかったですけど、その怪我ではもう今回の戦いの前線は出ない方がいいですよね」
「うぅ・・・流石にお母さん出されたらお父さんも出てくるし・・・うん、おとなしくするよ」
「ヴィヴィオは?」
ジャイアンの質問にフェイトさんが苦笑しながら答えてくれた
「今ヴィヴィオはゆっくりと寝ているの。エリオとキャロがそばにいる。・・・捕まえたの?」
「はい。これで仲間が安らかに寝れたらと・・・」
「スカリエッティをはじめとする今回起こした人間はアーラスの方で捕まえてる。でも、いずれも抵抗の意思は示してない。クロンとキャッシュは?」
「クイントさんが連行しました」
「ちょいまち!?クイントさんは空飛べなかったはずや!?それ以前に以前の戦いで体が・・・」
「頼もしい仲間が・・・友達が来ましたからね」
その言葉を説明するとなのはさん達もなにか気づいたみたいだ。さて、そろそろ蒼龍たちの方へと・・・
『こちらロングアーチです。や、八神部隊長・・・。それに他の皆様もいるのですね』
「ん、どうしたんや?」
『その・・・うぅ・・・』
明らかに通信越しに何かあったのだと気づいた僕らは嫌な予感がして黙っていたら次にもたらされた言葉に驚き、愕然としていた
『現在、スターズと遊撃隊04がミマムグースと思われる人物と対峙してますが・・・遊撃隊・・・03の鳳蒼龍の反応が・・・ロストしました』
「「「「!」」」」
「は・・・!?それはほんまかいな!?」
ロングアーチからもたらされた情報は安心していた僕らには衝撃な報告だった。はやてさんがすぐにロングアーチに応答した
『本当です・・・』
「っ、はやて!私がいく!」
「あかん!今のフェイトちゃんも戦える状態じゃないんやで!?」
「でも!「俺たちが行きます」・・・武とのび太?」
はやてさんがフェイトさんを行くのを止めてた。それもそうだろう・・・なのはさんほどではないがフェイトさんも戦えるそこまでは余力はない。だからといってはやてさんを向かわすわけにはいかない
「ロングアーチ。遊撃隊がいくから状況を」
『あ、はい!』
「あかん!戦いにいくつもりか!?それならうちがいった方が」
「現在メンバーで戦えるのは俺とのび太とはやてさん。しかし、ここで三人抜けるよりも二人で戦いにいく方がいい。何よりここに万が一のことがあれば不味い」
「・・・それはそうやけど」
気持ちはわかるし、はやてさんもその場に駆けつけたいけどここは待ってもらうのが一番良い。それに万が一のことを思えばこれが現状の策よ・・・
「・・・わかった!ロングアーチは遊撃隊の二人に情報を!二人はスターズと遊撃隊04の援護と救出を・・・・!そして・・・必ず帰ってきてや!!」
「「了解です!」」
僕らははやてさん・・・いや、八神部隊長からの正式指令を受けて敬礼した。そしてヘリコプターでは危険な可能性があるから
「ブルース、アンネットガン・・・ごめんね。しんどい思いをさせるかもしれないけど良いかな?」
《構いません》
「のび太、ブルースは乗れるのか?」
「うーん、ブルースに聞いてみる」
僕はすぐに念話でブルースに呼び掛けた
「〈ブルース、いいかな?〉」
〈・・・わかりました!私の背中に乗ってください!そして二人を包み込みながら最大の速度で行きます!火傷しないように調整します〉
「ありがとう。ジャイアン!」
「おう!」
僕はジャイアンを、呼び掛けてともに走って行くとブルースが僕らを包み込もうとしていた
「頼んだよ!3人とも!」
「「はい!!」」
はやてさんの言葉に僕らは返事してブルースは現場の方へと走ってくれた
蒼龍・・・・そして、現場のいる三人の気持ちが心配だが、今は最大の一撃を出せるように策を考えないと!
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