魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
私の目の前に二人の頼れる人がミマムグースの前で立ちふさがっていた。武副隊長はバリアジャケットなどがボロボロだが、問題なく毅然としていて立っていた
「お兄ちゃん!」
「ギンガ、遅くなってすまなかったな。本当に三人ともよく頑張ったな」
「お、お兄ちゃん・・・うん・・・」
「スバル、ティアナも大丈夫?」
「は、はい」
「のび太隊長・・・武副隊長・・・・その蒼龍は・・・」
死んでしまった事と私が……私が殺してしまったといおうとするとのび太隊長が頭を撫でてくれた
「え・・・の、のび太隊長?」
「気にしないで。ティアナが謝ることではないし・・・部下の責任は上司の責任だよ」
「そんなことはないです!私が・・もっと早く気づいてあげれば来ていれば・・・・」
「いや、これは間違いなく俺たちの責任だ。俺達がもっと蒼龍の援護等を指示出せばあいつは・・・よそう、これ以上はお互いにつらいだけだ」
のび太隊長と武副隊長は毅然としながらも何処と無く判断を過ってしまったことに悔いていた。私はそんな二人になにも言い返すことはできなかった
「お前達は魔力ももう厳しいはずだからやすめ」
「!私もまだーー「ティアナ」ーーっ」
「何も戦うなとは言わない。けれど今からだの状態を見て?」
そこで私は初めて体が震えているのが気づいた。なんで・・・なんで体が震えているのよ!私はまだ戦えるのに!!?
「戦えないことに体が震えていることに自分を責めるな。何でも抱え込むのは悪い癖だってあいつに言われなかったか?」
「!」
「今は俺たちに任せろ。・・・・ここに来る前にアンサインドから俺たちにデータを送られてな」
アンサインドは蒼龍のデバイス・・・そっかアンサインドも最後まで足掻いてくれていたのね・・・なら、私が落ち込むわけにはいかない!
「武副隊長、のび太隊長・・・必ず援護にいきますのでお願いします」
「お兄ちゃん、のび太隊長お願いします」
「必ず援護しにいきます!だから、私たちの悔しさを、蒼龍の悔しさを!!」
私達の悔しさを感じ取ったのかのび太隊長がアンネットガンを構えながら安心させるように笑いかけてくれた
「任せて。・・・さて、久しぶりだね・・・アンゴルモア」
え・・?のび太隊長と武副隊長はアンゴルモアの事を知ってるの・・・?
「まさか、生きてるとは驚いたな。お前は確かドラえもんの道具で宇宙のはて・・・いや、ブラックホールに飲み込まれたはずなのによく生きていたな」
「あのときと変わらず自らの手で下さずにこそこそしていたのか?」
「間違いない・・・その見覚えある面は間違いなく、貴様らはあの五人のいたときの者だな!!」
のび太隊長と武副隊長の言葉を聞いてるとアンゴルモアが明らかに様子がおかしい。さっきまでの余裕ある顔でなく、まるで因縁の敵とあったかのように
「ブルースはティアナ達のあれをお願いね」
〈分かりました〉
〈ティアナ達はブルースの中へ向かってね。力がほしいときに助かるよ〉
〈え!?そ、それはどういう・・・〉
のび太隊長からの念話に戸惑ってるとブルースが私たちをブルースの空間の中へとつれていかれた
必ず駆けつけますから・・・
隊長達も死なないでください!
のび太side
ティアナ達がブルースに無事に包み込まれたのを見た僕らは目の前にいるミマムグースとそれにまとってるアンゴルモアを見つめていた
「にしてもまぁ、・・・お前ユニゾンしなくっていいのか?」
「うん。魔力も回復したし、それに・・・目の前の敵を見て休むのも忘れたよ」
「・・・・だな。確かにお前が言いたいことはわかる。あれは俺達が・・・いや、ドラえもんが昔最後にはやってくれたもんな」
「まぁね。ジャイアンわかってるよね?」
「勿論だ。これは・・復讐でも殺し合いでもない」
ブルースは今ティアナたちの魔力を回復させているからユニゾンはできないし、ユニゾンは最後の手段とした取ったよ。そして僕の言葉にジャイアンが首を軽くならしながら返事をして・・・
「!?」
ミマム・・・いや、アンゴルモアの背後に立っていた。そして、ジャイアンは片手で持っている槍をアンゴルモアに向けてさした
「これは喧嘩だ。そして貴様を思いきり刺せる」
「く!!」
ジャイアンが槍でアンゴルモアの首を刺そうとするとアンゴルモアは慌てて回避行動をとった。そして、ジャイアンはアンゴルモアが回避行動をとるのはわかっていたのかすぐに左足でけりこんだ
「ぐっ!?(まさかの蹴り込みだと!?)」
アンゴルモアは黒い帯を出現させてジャイアンにめがけて攻撃を仕掛けていたがそこは予想すみ
「アンネットガン」
《ガン・ブレイク・散》
僕の初歩的な魔法のひとつでガン・ブレイク散は複数の攻撃を撃退する用でよく愛用してる。さらに愛用してるもうひとつの理由は、威力があることだ
「ぬぅ!?」
やつの攻撃を弾くと共に奴は驚き目を見開いていた。そんなやつが動揺してるのを逃さなかったジャイアンは槍に魔力を込めてきた
「〈帯・・・いや、もはや名前をつけた方がいいな。のび太考えとけ!〉お前が一番厄介なのは、その黒い帯で食らうと呪いみたいで苦しむんだよな?」
「〈今それいるかな?!考えるけども!〉さらにいえばかっての能力はあまりないみたいだね」
「・・・ッチ、どこまで知ってる?」
「〈黒か〉・・・さぁな、そいつは答える義務がないんだよ!」
アンゴルモアの質問にジャイアンは槍を朱く纏わせ答えていた。どうやら、あの周りの心を操るあれはないみたいだね
「(上からの攻撃をしたいが、果たしてそれは正しいのか?ならば・・)こいつならどうだ?神聖なる怒りの裁きとまでは行かないがな」
「(地面に手をおいた?)何をするつもりか知らんが、こちらとしてはチャンス!」
「俺ってな、師匠や隊長に言われたことがあるんだよ。熱くなると我を忘れやすいってな」
「む?(急に風が吹き荒れてる??)」
「だからよ・・・俺はあるひとつの答えを導いた。それは怒った時と共に冷静さを求めた」
ジャイアンの言葉と共にアンゴルモアの回りがさらに風が吹き荒れていた。僕はジャイアンが何をするのかは何となくわかったので一歩後ろに下がった
「つまり・・・こいつを使うときはなにもかも怒りを抱いたと言うことだよ」
「ッチ、何をごちゃごちゃと!!」
「俺の味わった経験をもとの技で食らいな」
ジャイアンの言葉と共にアンゴルモアの上から何かが落ちてくるかのように影が出来ていた。僕とアンゴルモアは上をみると目を見開いた
「なっ!?」
「俺様のサービスだ。ありがたくくたばりな」
ジャイアンの言葉と共にそれは張り手のように落ちてきてミマムグースもといアンゴルモアに怒濤の勢いで下っていった
「ォォォォ!?!!」
「俺の母ちゃんの張り手は痛いんだよ・・・。アンゴルモアもだが、俺が今向けている怒りはミマムグース・・おまえに対しても怒りだいてるのだから・・・楽に事が終わると思うなよ」
ジャイアンの言葉と共に張り手はひたすらアンゴルモアの方に遠慮なく叩き込んでいた
「うわぁ・・・(技ってそっちのほう!?ってか、なんかもっと炎とかそういうの仕掛けると思ったよ!?)」
「母ちゃん・・・ありがとうな」
『よくやったよ!武!』
あれ?いま・・・ジャイアンのママの幻聴が聞こえたのだけど・・・・?気のせい?まぁとりあえずは・・・あれでアンゴルモアが敗戦してくれないと思うから僕もとっておきをだそう・・・
出し惜しみなく終わらせてやる!
ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします