魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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思いを叩き込め!

僕はアンネットガンを構えながらアンゴルモアがいつ出てきてもおかしくないと思い構えてると、漂っていた煙が振り払われていた

 

「ォォォォォ!!!」

 

怒りのお叫びを聞いてやはり生きていたかと言うことともはやここまで生きてること事態はとんでもない化け物だと改めて認識した

 

「ッチ、あの程度では死なないか」

 

「曲がりなりにもブラックホール飲み込まれていても生きていたやつだし、宇宙の悪意そのものだからね。そう簡単に死なないと思うよ」

 

「ここまでの屈辱浴びたのは久しぶりだ・・・・!!己ぇぇ!」

 

「全く・・・ん?」

 

僕はアンネットガンを構えながらアンゴルモアの方を見てるとあることに気づいた。やつは怒りのあまり見えてないのか?

 

〈我が友よ。三人の魔力が回復しました〉

 

「〈ありがとう、ブルース・・〉アンゴルモア、お前の目論みもすべて終わりだ。ここで降参して封印されるか消滅するか選べ」

 

「ふふふ、ほさげぇぇぇ!!」

 

奴の怒りと呼応するように黒い帯が出てきた。黒い帯がいくつもの丸めるように構えていた

 

「む!(これは確か蒼龍が送ってくれたデータにあった・・星の終焉(エンドオブスターか!)」

 

奴が一つ一つが砲撃の用意し始めていた。どうやらあれらしいね

 

「ジャイアンは下がってて、あれを対抗する」

 

「OK。あれはお前に任す」

 

「任せて。アンネットガン」

 

《いつでもOKですよ》

 

「いいことを教えてあげる。僕相手に・・・」

 

アンネットガンの言葉を聞くと共にアンゴルモアにむけて発砲した。すると、アンゴルモアの肩などに直撃してうめいていた

 

「がっ・・・!?(的確に私の体を撃ち抜いただと!?)」

 

「一対一で・・・射撃が勝てると思わないこ

とだね」

 

「貴様はいつうったのだ!?」

 

「いつだろうね?それにその砲撃は危険なのわかってて待つ人はいないよ」

 

アンゴルモアの言葉に僕は冷静に返事しながら次の手を考えていた。するとアンゴルモアは怒り狂い始めた

 

「貴様などに・・・貴様などに、やられてたまるかぁぁぁ!」

 

「「!!!」」

 

突然奴の叫びと共に地面が割れ始めていた。これは不味いと思い僕らは後ろに回避した。地面が割れ始めていたのがおさまるとアンゴルモアは変化し始めていた

 

「貴様らに死の恐怖をあたえてやる・・・・!」

 

「いよいよ、最後の戦いって訳か。だが、俺もお前もそんなに魔力は出せないだろ?魔力回復してもフルではないしな」

 

「まぁ、あと一発とっておきがあるから大丈夫だよ」

 

「のび太隊長、武副隊長!!」

 

僕が言うと共に後ろからティアナ達が出てきた。どうやら、ブルースの体内である程度回復できたみたいだね

 

「この戦いも終盤だ・・・。この場にいる仲間に告げる!生きて帰るよ!」

 

「「「「「はい!!」」」」」

 

僕の言葉にみんなもうなずいて返事してくれた。もう後戻りはできないところまで来ては・・出し惜しみはなしだ!

 

「ブルース」

 

〈はい、今こそ私たちの本当の力をあの邪悪な敵に見せましょう!〉

 

「〈ユニゾンイン〉!!!」

 

「ランサー、ありたっけの魔力をすべてかき集めろ・・・」

 

《了解!》

 

「さぁ!!!てめえらのその命もらい受けるぞ!」

 

「スバル、私たち姉妹の力を見せましょ!!」

 

「うん!」

 

ジャイアンやスバルやギンガは本来の力を出しきるために目一杯力を集中していた。そして、僕はユニゾンを終えてティアナの方を見ていた

 

「ティアナ・・・・」

 

「大丈夫です。・・・・私はもう・・・」

 

「!?」

 

「迷わない。クロスミラージュ、限定解放」

 

《限定解放》

 

クロスミラージュは限定解放を唱えるとティアナは白いジャケットからオレンジのジャケットに代わり、見違えるほど魔力が変わっていた

 

「ティアナ・・・その限定解放は?」

 

「・・・・のび太隊長」

 

「うん?」

 

「蒼龍はなんであんなに苦しいことを経験しないといけないのでしょう・・・?あの子も本当だったらこの世界には来なかったら魔法も知らないどこにでもいる男の子だったでしょう・・・」

 

「・・・そうだね」

 

「それなのに・・・それなのに、あの子の大切な人達は一気に奪われ!必死に生きていたのに・・・報われないなんて・・・」

 

ティアナが膨大な魔力を発揮させていた。僕はこのティアナの魔力は本当にティアナだけの魔力なのかと思い、目を細めてみてみると・・・

 

「!(あ、あれは!?ティアナは気づいてないのか?まるで亡霊の蒼龍がティアナを包み込んでいる)」

 

「だから私は許さない!絶対に・・・・あの子の未来を潰したあいつらを!!蒼龍の生き方を嘲笑うあいつらを・・・!」

 

「ティアナ・・・」

 

「必ず蒼龍の代わりに倒して・・・終わらせましょう!」

 

「うん、よくいった。全員、戦いを終わらせるよ!」

 

「「「「おう!」」」」

 

僕の言葉に皆も元気よくうなずいていた。さぁ、アンゴルモア・・・僕らがお前に引導を渡す!

 

 

 

ティアナside

遡るのは少し前……私達はブルースに包み込まれてから、魔力を回復していた。外にいるのび太隊長達は大丈夫だろうか・・・?

 

「蒼龍・・・・」

 

私は自然と大切な人だったあの子の名前を呟き心の穴に寂しさが感じた。本当に死んでしまったのか分からないけど・・・蒼龍が目の前であの黒い帯に包まれて消えた・・・

 

《マスター。アンサインドと鳳蒼龍が残してくれたデータを見ますか?》

 

「クロスミラージュ?」

 

《マスターの気持ちはわかりません。しかし、彼が身を呈して残してくれたデータで私達が今できることをしましょう》

 

「・・・そうね。クロスミラージュ、ありがとう」

 

クロスミラージュから送られたデータで必ず蒼龍の分まで戦うと決めると、急に光が出てきて私は思わず目を伏せた

 

『これを聞いてると言うことは俺が死んで誰かに託したと言うことだな・・・』

 

「この声は・・・そ・・「「蒼龍!?」」・りゅ・・」

 

私は声した方向に見るとスバルとギンガさんがたっていた。二人とも魔力も回復できてると言うことね

 

「ティア、蒼龍の声するけどどこにいるの!?」

 

「(落ち着いて、スバル!)ティアナ、蒼龍はどこ!?」

 

「いえ、二人とも落ち着いてください。特にギンガさんは言葉と行動が伴ってないですよ」

 

「「はっ!?」」

 

私の言葉に二人とも指摘されて落ち着きを取り戻した。どうやら本当に焦っていたのか慌てていたのか・・・どちらにしても二人のお陰で落ち着いたけどね

 

「蒼龍の声がどこからしたのかは分からないけど・・・間違いなく蒼龍よ」

 

《・・・マスター、続き大丈夫ですか?》

 

「えぇ、おねがい」

 

私はクロスミラージュに続きをお願いすると再び蒼龍の声が聞こえた

 

『これを聞いてると言うことは・・・俺は死んで誰かに託したと言うことだな。それとも・・・・いや、そこはいい』

 

「蒼龍・・・・」

 

『アンゴルモアとの闘いで俺はあることに気づいた。奴は黒い帯を中心に攻撃してるが奴自身が自ら接近での攻撃が少ない』

 

「言われてみたら確かに私達が来たときも接近での攻撃は余りなかったわね」

 

『やつを倒すためには色々と戦いながら思考した結果、奴は今、能力に頼りすぎてるからこそ勝てるチャンスはある』

 

蒼龍は戦いながらも何とか倒そうと諦めていなかったのね。私達が来るまでの間の闘いで思い付く限りの攻撃もしてくれたのね

 

『再生はすざましいが・・・俺からしてみたらフェニックスの方が恐ろしいと思う。それを思うとアンゴルモアは不死身ではない・・・』

 

「確かに蒼龍の言う通り、のび太隊長やスバル達と共に戦ってた敵の方が怖かったよね」

 

「うん。何とか仲間に迎えれたけどね」

 

『・・・色々と話したが・・・もしもこれを聞いてる者が機動六課の誰かかもしれない』

 

蒼龍がなにか言いたそうになっていたので私たちはその続きを待っていた

 

『本来はこういうことは言い残したくないが、あいつらを・・・アンゴルモアを討つためならどんな手だって討つと決めていた。たとえ、この命がつきようとも・・・俺の体はあのときの闘いで死の呪いは進行していた』

 

「死の呪い・・・!?」

 

『死の呪いは魔力も出しぬくく、飲み込まれたらお仕舞いだ。たとえ、なのはさん達でもあれを飲み込まれたら誰も帰ってこれない可能性は高い』

 

「・・・」

 

「もしかしたらあの時に・・・」

 

『それに、俺はあの時に既に一度死んでいた身だ。今さら命が失うことに恐れてはないが・・・』

 

蒼龍の声が少しだけ寂しく感じる声が聞こえた。私達は蒼龍の声を一句一句逃さないように聞いていた

 

『こういう自分の問題を他人に押し付けたくないが・・・俺や俺達の・・・人間の強さを・・・・アンゴルモアにみせてくれ』

 

そういうと蒼龍の通信・・・いえ、最期のデータと言葉は終わり、私はゆっくりとしゃがみこんだ

 

あの子は・・・・・・蒼龍は・・・・きっと無念だったのだろう・・・!家族も故郷も奪った相手を倒したかっただろう

 

だから・・・

 

私が仇を討つ!!

 

 

 

そして私達は決意と共にブルースから出ていき、のび太隊長達と共に目の前にいるアンゴルモアを見つめていた

 

「どうやら、アンゴルモアは全力で出しきるみたいだな」

 

「こちらもフルパワーで・・討つ!」

 

「「「おう!」」」

 

武副隊長がアンゴルモアのからだ見てそう漏らすとのび太隊長の言葉は時間がないと判断したのか決めにいくことを決断した

 

「おおおお!!」

 

「くる!!」

 

のび太隊長の警告通りにアンゴルモアは複数の黒い帯で襲いかかってきた。蒼龍の話だとあれに飲み込まれたら終わりといっていたのなら・・・

 

「ここは私の出番ね」

 

「射撃組で攻めさせてもらう!」

 

()()()()()()()()

 

シュートバレットは圧縮魔力を弾丸状に形成し、加速して打ち出す射撃魔法。ミッドチルダ式魔導師なら誰もが習う基本中の基本の射撃魔法だが、練度を上げたおかげでよりその効果を高めている

 

「ティアナ、いい射撃だよ」

 

「ありがとうございます!」

 

でものび太隊長の方がまだまだ射撃の腕がすごいわね・・・。あれと相殺したと言うことは向こうの力もやはり限界が近づいてると言うことね!

 

「嘗めるなよ、人間がぁぁ!」

 

「嘗めてるのはどっちだよって言う話だよ!」

 

「貴様いつのまに!」

 

「お前が黒い帯で攻撃したときからだよ!のび太達ならあれを必ず相殺してくれると信じて走ったからな!」

 

「ならば、レーザーで打ち落としてやる!」

 

アンゴルモアは黒い帯からレーザーで攻撃を仕掛けてきたが、武副隊長は冷静に朱槍のランサーで弾いていた。まさか、レーザーを朱槍で弾くと思ってなかったアンゴルモアは動揺していた

 

「なに!?」

 

「〈ランサー、槍を閉じて拳に!〉」

 

《SYSTEMON》

 

「「「「え?!」」」」

 

武副隊長は朱槍を急に消滅したと思ったら次には拳の方に魔力を纏っていた。あんな方法は見たことないわよ!?

 

「く!」

 

「合わせろよ、スバルとギンガ!」

 

「「うん、お兄ちゃん!」」

 

武副隊長の後ろでギンガさんとスバルが走っていた。その追撃にアンゴルモアが慌てて下がろうとしてると

 

「ナックルバンカー!」

 

《ナックルバンカー》

 

ギンガさんがアンゴルモアの安定場を失わせていた。アンゴルモアはその攻撃を警戒してなかったのか足元がぐらついていた。そんな隙を逃さなかった武副隊長はアンゴルモアの方まで走り・・

 

「これまでのらりくらりと逃げてたみたいだが、まともに受け取りやがれ」

 

「貴様っ!?」

 

「この一撃はすべての人の恨みと思え!クイントさん直伝!!ビッグバンデストロイ!」

 

《ビッグバンデストロイ》

 

武副隊長の拳がアンゴルモアの腹の方に向かって両手で上けて、やがて二人の間に爆発がおこった。ビッグバンデストロイって言う技ははじめてきたいけど、のび太隊長が震えてるのはなんでだろう?

 

「ごふっ!?」

 

アンゴルモアは武副隊長の技をまともに受けて上へと飛ばされていた。そして、武副隊長とギンガさんがさけんだ

 

「「いけぇぇぇ!スバル!!!」」

 

「うぉぉおぉ!!」

 

「やめろ・・・やめろ!?」

 

「お前だけは許さない!仲間を・・・奪ったお前達は!!」

 

「く!」

 

アンゴルモアは黒い帯でスバルを包み込もうとしていたが残念ながらそれは本物ではないのよ

 

「何!?」

 

幻影魔法の後ろにスバルがウィングロードで走っていた。あの子の瞳は戦闘機人モードとなっていて走っていた

 

「幻影魔法は私の得意分野よ。さぁ、スバル!!!叩き込みなさい!」

 

「おぉぉぉ!!!」

 

「(後ろにいただと!?まずい、まずい!回避行動も間に合わない!)」

 

「一撃必勝!ディバインバスター!!!」

 

《ディバインバスター》

 

「(威力も速さも違う!!?私が・・・私がただの人間達に!!)負けると言うのかぁぁぁぁ!!?」

 

アンゴルモアはスバルのディバインバスターにまともにかわすことができずに飲み込まれた・・・

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします
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