魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
のび太side
皆が繋げてそして最後にスバルの叩き込んでくれた一撃のディンバインバスターは見事にアンゴルモアに直撃して包み込まれた。各々が怒りを込めながらアンゴルモアに攻撃したから流石にもうたてないはずだ
「・・・終わった・・・よね?」
「わからない。けれど・・・確かな一撃だから聞いたはずだ」
ディンバインバスターにより辺りが煙に包まれていた。すると、周りに漂っていた煙から下の方へと落下していく姿が見えた。あれは・・・アンゴルモアの宿主のミマムグースか?
「動けないみたい・・・バインドをするよ」
「はい!」
警戒しながらもミマムグースの方に近づくと白目を向いていて動く気配もない。どうやら、もう戦える状態ではないみたいだ
「ッァ・・・」
「!」
バインドを仕掛けた直後にまだミマムが動く気配がしたから全員警戒をすると、ミマムの体から黒いなにかが出てきた
「オノレェェ・・・人間どもがぁぁ」
ミマムからでできたのはかなり黒いオーラをまとっていた何かだったがあれは見覚えがあると言うか……間違いなくやつだ
「ずいぶんと攻撃やられたお陰かかなり悪い幽霊の姿になったのじゃない?アンゴルモア?」
「「「アンゴルモア!?あれが!?」」」
ティアナ達がアンゴルモアの姿に驚いてると、僕は魔力を出しながらアンゴルモアの方に対峙していた
「お前の復讐はここで終わりだ。諦めて降参することを薦める」
「何だと・・・!?このアンゴルモアである私が・・・降参だと!?」
「お前の宿主でもあり頼みの綱のミマムがダウンしてる。さらにおまえは反撃するための力はもう無いはずだ」
「ふ、フフフフフ・・・私は不死身だ。いくら貴様らが何度も攻撃しかけても再生はする!何度でもなぁ!!」
「む!」
アンゴルモアは無数の黒い帯がどんどん大きくひとつの砲撃になってきた。どうやら、交渉は決裂か。では、こちらもそれなりの事をする!
「反撃の意思がありとし撃退する!」
「しかし、のび太。今のアンゴルモアの体はなかなか攻撃通じない気がするぞ」
「それでもやるしかないよ。けれど、あれを確実にあけないと・・・ね」
「のび太隊長、恐らくですけど・・あの黒い帯は吸い込むことも可能だと思います。だから、あれをどうにかしませんか?」
「確かにあれをどうにかしないとね。けれど、悩んでいたらこの世界にも・・」
「ッチ、本当に最後の最後まで足掻きやがるな」
あれをどう攻略するか僕が悩んでると後ろから懐かしい声が聞こえた
「全く、悪く考えすぎるところが君の悪い癖だ。ジャイアンも悩みすぎだよ」
「!だれ!?」
「ロボット?」
「ティアナ達警戒解きな。そいつは俺たちの友達だぜ」
「友達・・・ですか?」
「遅かったじゃない?ドラえもん」
ティアナ達は新手と思ったら僕らの友達だとジャイアンの言葉で戸惑いが見られた。まぁただでさぇ、ガジェット達を相手していたからしんどいよね・・・
「寝坊助ののび太くんよりましさ。それにクイントさんにあの二人が脱走しないように見張ってくれてるよ」
「それは助かるよ」
「あの・・・?どなたですか?」
「うん?あぁ、22世紀からやって来た猫型ロボットのドラえもんです。宜しく」
「「「猫型・・・ですか?」」」
ドラえもんの猫型って発音にティアナ達が首傾けていた。ドラえもんはあの言葉を言われてないからまだ怒ってないよね・・・
「(なんで猫の耳がないのだろう?もしかって・・・)あ、あの・・・お疲れでしたら今度私が作りますよ?」
「・・・・なんだろう、すごく気が使われてる気がする。別の意味で・・・」
「さて、ドラえもんがここに来たと言うことで俺達六人があいつを討伐だな!」
「違うよ、ジャイアン」
「ん?」
「七人だよ」
僕が何が言いたいのかわかったジャイアンは軽く目を伏せながらも、笑っていた
「いつまでもヘラヘラとするな・・・む?貴様はあのときの青狸!!」
「青狸・・・・?」
「よくも我をあんな空間に送ってくれたな!!まずは貴様を・・・「ドカーーーン!!」・・・!?」
アンゴルモアがなにか続きを言う前にドラえもんが空気砲をだしてアンゴルモアの方に打ち込んだ。アンゴルモアはすぐにガードをしていたが僕はドラえもんの方が恐ろしく見えなかった
「だ・れ・が・・・青狸だって・・・?」
「ひぃ!?ど、ドラえもんさん?」
「のび太君・・・あれをぶちのめすよ!!」
「まぁまぁ、僕に作戦があるから聞いてくれない?スバルとギンガは後ろで待機しといて」
「へ?何でですか?」
「ドラえもんの秘密道具で3人がかりでしてほしいことがある。それとティアナはドラえもんの秘密道具であることをしてほしい」
僕はドラえもん達に念話で話をしながら作戦を決行することに決めた。チャンスは一度!!
「全員準備はいい?!」
「「「はい!」」」
「おう!」
「まかせて!」
僕はこれからやることを確認してジャイアンと共にアンゴルモアの方へと走り込んだ。アンゴルモアは嘲笑うように攻撃しかけてきた
「愚かな・・・」
「ガンブレイク・散versionブルース!」
迫る黒い帯に僕はブルースとアンネットガンの力を混ぜて威力と正確さを混ぜた攻撃で撃退していた。アンゴルモアはそれは予想済みだったのか、慌てていなかった
「ジャイアン!」
「おう!」
ジャイアンはアンゴルモアの心臓にめがけて槍で刺そうと駆けているとアンゴルモアは黒い帯でジャイアンの動きを止めようとしていた
「下から攻撃しかけてきたか!」
「ッチ、邪魔だ!」
「貴様らがやることはお見通しだ!!貴様らは囮だな!本命は貴様らの後ろに・・・何!?」
アンゴルモアは僕らが囮だと言うのがわかっていてティアナ達を探していたが後ろにはいなく、驚いていた
「どこにいる!?」
「よそ見していいのか?おら、食らいやがれ!」
ジャイアンは朱槍をアンゴルモアの方に刺したが、クッションのようにダメージがおわれていなかった
「ふふ、危ない危ない」
「やっぱりそれは予想通りだな・・・」
「他の連中よりもまずは貴様らから消して・・・!?」
「ここまで来たら作戦通りだね・・・!」
僕が言うと共にアンゴルモアは自分の体に異変が気づいたみたいだ
「動けぬ!?貴様ら何をした!?」
「・・・・お前の言う通り確かに攻撃は通じないみたいだけど、全身固められた気分はどうだい?」
「固めただと!?」
「あぁ。おまえは確かにダメージは負わないが、それは固められなかったらの話だ。そこで俺達はお前の体を固めることを決めてある道具を使った!」
ジャイアンの言葉と共にアンゴルモアは周辺を見渡すと、そこには・・
「ふふん、透明マントとカチカチライトで君の動きと警戒をそらしたのさ!いやー、苦労したよ・・・全身に固めるのは」
「あ、青狸!!!貴様の仕業か!」
「僕は青狸じゃない!!それにスバルちゃんとギンガちゃんにウィングロードでお前の体を固めてもらったよ!」
「本当にこの秘密道具すごいわね・・・」
「うん!お陰で攻撃されずに接近できたもんね!」
ドラえもんの言葉とともにスバルとギンガが笑いあいながらアンゴルモアを見つめていた。さてとこちらもそろそろ最後の止めをさすとしますか・・・
「準備はいい?ティアナ!」
「は、はい!」
「!?いつのまにそこに!」
「お前が見ていた目の前ののび太は幻影だ。そしていまティアナのそばにいるのが本物だ」
「っっ!!」
ジャイアンの言葉にアンゴルモアはいまにも怒りそうになっているが、そこは僕らには関係ない
「オノレェェ!!」
「・・・ティアナ。僕らで全てを終わらせよう」
「はい!!」
「地獄を見よ!恐怖を見よ!!!」
アンゴルモアは魔力を全開まで引き出してフルパワーでこちらを仕留めるのがわかっていた。だから僕らももう魔力のことは考えない!
「ブルース、アンネットガン。きついけど踏ん張ってね!」
〈任せてください!〉
《マスターの貫けない弾丸はありません!》
「(何故か知らないけど魔力や気持ちが落ち着いてる。私に力を貸してね、蒼龍)・・・ふぅ・・・クロスミラージュ!」
《yes、Master!》
アンゴルモアが力を引き出すように僕もティアナも今持つ最大の力を出すことを決めた。もう、これ以上の無益な犠牲者も出したくない!アンネットガンを上に掲げながら魔力をためていた
「終わりだ、人間ーー!!!
」
「終わりはお前だ、アンゴルモア。(なのはさん少しだけ、技を借ります!)さぁ、星の一撃を受けてみろ!!スター·ストライク!」
「ファントムブレイザー!!!」
《スター·ストライク》
《ファントムブレイザー》
アンゴルモアの撃つ一撃に対抗する攻撃は僕の最大の一撃とティアナのもつ最大の遠距離の攻撃だ。ただ、ティアナの遠距離攻撃は気のせいか蒼龍の力も感じるのだけど・・もしかって、限定解除らしきのは蒼龍の力を託されたということか?
そして、僕とティアナの攻撃がひとつになりアンゴルモアの攻撃とぶつかり合った。もうこれでお前との戦いも終わりにする!!アンゴルモア!!
ここまで読んでいただきありがとうございます!これからもよろしくお願いします!