魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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ランスターの弾丸

私とのび太隊長はそれぞれの思い思いの一撃をアンゴルモアの技星の終焉(エンドオブスター)を対抗していた。私たちの技に対抗されていたアンゴルモアは驚きの声をあげていた

 

「ばかな!?このエンドオブスター(星の終焉)を対抗しているだと!?」

 

「(なんて邪悪な力だ!!こんな経験はない・・・いや、似ているのか!)ぐっ、弱っていてもまだこの力があるなんて・・・ブルース、アンネットガンもっと僕に力を!!」

 

〈はい!!〉

 

《マスターの望みなら私達に任せてください!!!!》

 

のび太隊長が仲間になったブルースとデバイスのアンネットガンにアンゴルモアのエンドオブスター(星の終焉)の押し合いに負けないために声かけていた

 

エンドオブスター(星の終焉)は蒼龍の最後のデータでも教えてくれていたけど・・・威力が強すぎよ・・・!!」

 

《ですが諦めませんよね?》

 

「当然よ・・・!!私たちの仲間・・家族のためにも!!!」

 

何よりも・・・・

 

『それに、俺はあの時に既に一度死んでいた身だ。今さら命が失うことに恐れてはないが・・・こういう自分の問題を他人に押し付けたくないが・・・俺や俺達の・・・人間の強さを・・・・アンゴルモアにみせてくれ』

 

あの子のためにも!!今日も生きれなかった人たちのためにも!!

 

「蒼龍の故郷を・・これから生きるはずだったすべての命を奪った、あんたはここで終わるべきなのよ!!アンゴルモア!!」 

 

「ぐ!!(力が強まってるだと!?どこから力がでている!)」

 

「あんたは・・・いえ!!貴方達は、多くの罪を重ねてきた!!!無実の人を殺しすぎた、生きる筈の命を奪った!!その事実だけは変わらない!!」

 

「私を・・・私を侮るな!!人間ども!!私の憎悪を・・・侮るな!!」

 

そう言うと共にアンゴルモアの星の終焉(エンドオブスター)はさらに威力が上がっていた!嘘でしょ!?まだ威力が上がるの!?

 

「私たちの威力よりも上回ってる……!このままじゃあ……!!」

 

「まだだ、ティアナ!」

 

「!」

 

「今ここで、僕らが諦めたら機動六課の皆もスバルやギンガ、フェイトさんやなのはさんも…皆が危ないんだよ!」

 

そうだった……蒼龍がこの世界を地球やこの星を命かけて守ろうとしたように私たちも諦めてはいけない!!

 

「だから諦めないでいこう!」

 

「はい!!」

 

「(威力があがった!?上回ったと言うのか!?)何故だ!?!何故抗う!!!」 

 

「何が言いたい?」

 

「人間は・・・間違いそのものの生き物だ!欲望、醜さ・・・破壊!なのに、何故貴様らは抗う!」

 

「そんなの決まってる。僕らは今を生きてる人のために、家族のために戦ってる!それに僕もジャイアンもドラえもんもここにいない二人も!いつも誰かのために戦ってきた!お前みたいには負けない!」

 

のび太隊長の言葉に私もはっきりとその問いかけに答えた

 

「私も守りたい人たちのために戦ってる!!それに失うのはもう嫌なの!」

 

ーーうん、ティアの気持ちは絶対に負けてはいけないよ。それとランスターの弾丸はどんな時でも貫けることを教えてあげよう

 

「兄さん……えぇ!!アンゴルモア、ランスターはいかなるときでも貫いてみてる!」

 

「っぉお?!!」

 

「力が緩んできた……今だ、ティアナ!」

 

「はい!!」

 

私の言葉でアンゴルモアの攻撃は徐々に押されはじめていた。それをみたのび太隊長はここで押し込むと判断決め、私に指示出すと私もその指示にしたがい全力で出しきることを決めた

 

「「「「いけえぇぇぇえ」」」」

 

「「はぁぁぁぁああ!!!!」」

 

「私が・・まけるだとぉお!!」

 

みんなの声と共に私たちの砲撃はアンゴルモアを飲み込んだ・・・・

 

「「「「っっ!!」」」」

 

やがてアンゴルモアが飲み込まれた光が天へと遡っていた。私達は出しきった影響か呼吸が乱れていて落ち着かせて、目の前に漂う煙を見つめていた。長い長い時間がたっていた感じがした。すると、煙からまだアンゴルモアの気配がして皆は疲労を隠せず武器を構えていた

 

「人間が・・・!!」

 

「まだ立つというの!?」

 

「・・・上等だぁ・・・来るなら来やがれ!今度はこの俺様がギタギタにしてやる!」

 

「フフフ、魔力を使い果たした貴様らはもう限界だろう!これで貴様らは終わりだぁぁ!!」

 

「!!」

 

アンゴルモアはまだ辛うじてたっていたがさすがに限界だと思っていた私達は黒い帯で攻撃の反応に遅れていた

 

「ティア!!」

 

黒い帯が私の目の前に迫っていた。スバルのの声が聞こえたけど力を出しきった影響で動けなかった。このままおしまいなのかとおもうと、アンゴルモアの黒い帯が目の前に止まった

 

「え・・・?止まった・・-」

 

「な・・・に・・・!?なぜ、私の体に炎が・・・!?」

 

「俺達はなにもしてないぞ。いったいどういうことだ?」

 

「熱い、なんだ!?この体内から燃やされる感じは!!!熱い、熱い!!」

 

「どういうことだ?」

 

アンゴルモアは苦しむように悶え苦しんでいた。そして、炎に包まれながら叫んでいたが私達はなにもしてない。いったいどういうことだろう?とおもうと、アンゴルモアは徐々に体が崩れ始めるのと共になにかに気づき叫んでいた

 

「まさか・・・!!」

 

「私たちがなにもしていないでアンゴルモアが苦しんでるのを考えると・・・まさか・・・蒼龍が私たちが気絶してる間にしていた最後の攻撃がアンゴルモアに今通じたと言うこと!?」

 

「オノレェェ!!死んでもまだ抗うと言うのか!!ただの人間ごときがぁぁ!!」

 

徐々に体が消滅していき、アンゴルモアは憎悪の叫びをしていてた。私達はその最後の抗っている人間が誰なのかわかった

 

「へ、流石あいつは最後まで諦めないで戦ったみたいだな・・・」

 

「アンゴルモア・・・おまえは僕らに負けたのではない。おまえはただの人間と見くびった鳳蒼龍の勝ちだ」

 

「死にたくない・・・死にた・・・くない・・・・・私が・・・ただの・・・人間に・・・まけ・・・・」

 

のび太隊長と武副隊長はアンゴルモアに対してこの勝負は確かに私たちだけの力ではない。蒼龍の最後まで抗ってくれて私達に勝利を導いてくれたのだから勝てた。そして、アンゴルモアは最後の言葉とともに消滅し始めた・・・・

 

これで長い長い戦いは終わった・・・

 

 

大きな犠牲を払って・・・・




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします
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