魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
意識取り戻して入院して2日目になり、俺は窓を見ながらこの静かな時間を過ごしていた。こんな穏やかな時間はいつぶりなのかわからないが・・・・な。そう考えてると部屋にノックが聞こえたので俺は入っていいと促したら入ってきた人物に驚いた
「の、のび太隊長!?それに・・・あなたはたしかあのときに助けてくれた・・」
「こうしてゆっくり話すから改めていうね。はじめまして、僕は猫型ロボットのドラえもんです。今日はのび太くんに案内してもらってここに来たのは君に謝罪をしに来たの」
「謝罪を??」
俺が疑問に思うとドラえもんさんは頭を下げていた。俺はドラえもんさんにいきなり謝罪されたので驚き声をあげた
「ドラえもんさん!?」
「君の故郷平行世界の地球の件は22世紀タイムパトロールを初めとして当時の逮捕に関わっていた者として申し訳ない」
「そしてこれは僕も今この場にいないジャイアン達の分も含めて申し訳なかった」
「い、いえ。俺はもう気にしてませんので・・・あの二人は?」
俺は二人の謝罪に怒ることはなくむしろ気にしないでほしかった。何よりも俺が許せないのはあくまでもあの三人だけでこの人たちは悪くないのも知ってる
「あの二人はタイムパトロールに引き渡し、証拠も揃っていることから問答無用の罪は重い方へと切り替えた」
「彼らが二度とこの時代に来れることはない。それと蒼龍は暫くはーー」
「その件はわかってます。謹慎ですよね?」
「うん、生存すると言う約束を破ってなのはさん達お怒りだよ」
「僕も見たけど・・・いやーすごいいかりだったよ」
Oh・・・無茶をしすぎた代償は体だけではなく、精神的なお怒りとかもこれから食らうのか・・・?
「とくにティアちゃんがすごかったね」
「うん。ティアナは蒼龍目を覚めしたと聞いて安心したと同時に怒りがすごかったよ。伝言も頼まれていて・・・『もしも病院から逃げたら覚悟しなさい』ってさ」
「二度と脱出しませんと伝えといてください!」
そういえば、ティアナさんも他のみんなも無事なら安心だな・・・。あれ、でものび太隊長はなぜここに?
「蒼龍のお見舞いだよ。じゃあそろそろかわるね」
「かわる?・・・ohno」
「はぁい、きちんと安静してるわね・・・蒼龍」
そこにいたのは満面の微笑みの私服姿のティアナさんがなぜかそこにいて、俺は驚きのび太隊長達の方を見ようとするといつの間にかなくなっていた
「(あの人達嵌めたな!?俺の心の準備整う前にねらっていたな!?)」
「改めてこうみたら元気そう・・・ってレベルではないわね。全身酷いダメージね」
俺はのび太隊長達がこれを狙って時間稼いでいたのかと心のなか冷や汗かいてるとティアナさんは苦笑して近くの椅子に座った
「蒼龍」
「・・・・はい」
俺はティアさんの呼び掛けに少し怯えながら返事した瞬間に俺の頬に衝撃が伝わった。最初は何をされたのかわからずにしばらくかたまっていたが徐々に頭のなかに整理できた
「っ・・・(あぁ、俺は殴られたのか・・・ティアさんに・・・)」
「何で私があんたを殴ったのかわかる?あなたは私との約束を・・生きて帰ると言う破ったのよ。結果的にあなたはスカサハさんのおかげで生き返ったけど・・・ねぇ、あなたは何でそんなに自己犠牲に走ったの?ねぇ、答えて・・・蒼龍」
「ティアさん・・・俺はあの時もう生きれないと自分でわかってたのですよ」
「・・・え?」
俺がなぜあんな戦いかたをしたのかティアさんに話すとティアさんは驚いていたが、俺は己の右手を見て話した
「奴と初めて戦場で対立したときにあの黒い帯でまともに受けたとき俺の魔力の回路と言うべきなのか・・・それが侵食されていた。最初の戦いを終えて俺はゆっくりと休んでいたときに俺は神経に激痛が感じた。まるで毒のように体内に広がっていた」
「毒!?でもシャマル先生が見てくれたときはそんなのなかった・・・まさか後から浸食する毒ってこと?」
「恐らくは・・・。そして、あの戦い前に俺は恐らくは生きて帰れない可能性が高いと感じた。己の体内に違和感を感じることと・・未知数の力・・・何よりも地球に生き延びていたときのこの体はとっくに限界を迎えていた」
実はこれはなのはさん達もティアさん達も知らないことだが、俺の体は本来あの時にすでに限界を迎えていたが奴を討ち取るためなら命を捨てる覚悟だった
「どういうこと?」
「最後の戦いの前に俺は最悪のことも覚悟決めていた。例えこの命を捨ててでもあれを・・アンゴルモア達を必ず俺が殺すとそして、助からないのなら奴を討って死ぬつもりだったのだが・・・結果的に俺は犬死だった」
俺はあのときの戦いで結果的にあいつらを俺の手で殺せずにティアさん達に任した。そして、おれは死んだ・・・そう思っていたがスカサハ師匠が助けてくれたのは予想外だったな
「(結局俺はなにもできずにただみんなを泣かせて辛い思いをさせただけだったな。罵倒されても仕方ないかな・・)・・・え?」
「よしよし・・・」
俺は怒られても殴られても仕方がないと思うと優しい温もりが俺を包み込んでくれた。俺は驚きの声をあげて見上げるとティアさんが優しく小さな子供を抱き締めるようにあやすように俺の背中を叩いてくれた
「頑張ったね、蒼龍は」
「なんで・・怒らないのですか?勝手に一人でまた戦って・・・死んだのに・・・」
「関係ない。死んだことは確かにショックだったけど蒼龍は今こうして生きてるのよ」
「でも・・・俺は・・・俺は・・約束を破ったのですよ?約束を守らなかったのに何で怒らないのですか?」
「そうね。そこは私との破ったのだからあとでお願いするわ。でもねーー」
ティアさんは俺を抱き締めてながら、俺の顔を覗き込んで優しく微笑みながら話してくれた
「私は今貴方とこうして話せるのが一番嬉しいのよ」
「・・・・ティアさん・・・」
「ねぇ、改めて聞くわ?・・・鳳蒼龍はまだこの結末を受け入れてないの?生きていることに・・・罪を感じてるの??」
「おれの罪は・・・一生消えない罪ですが、その罪を償うには俺の故郷の人達のためにも家族のためにも・・・生きていくことが俺の償いであり、これからの人生の償いであります。だから・・・罪と共に俺はこれからも生きていくこと」
「・・・・そう」
おれの言葉にティアさんは少しだけさみしそうに笑っていたが、俺はこれを一生忘れてはいけない己の使命でもあり勝手に死のうとした償いにもなる・・・守るべき未来のために俺はこれからもいきることをきめた
「それよりも蒼龍・・・さっき私との約束を破ったといったわよね?なら、どうするの?」
「・・・どんなことでも今受け入れますよ」
「そう。なら目をつぶりなさい」
ティアさんの言葉に目をつぶっていた。どんなことをされてもオレは抵抗しないときめたがオレの唇になにか温もりを感じた
「ーー?!!」
「っぷは・・・」
「て、て、て、ティアさん?」
「さっきあんたはどんな事でも受け入れるといったわね?なら改めて言うわ。私が死ぬまで一生私のそばに生きてほしい」
「そ、それって・・・・」
「どうなの・・・蒼龍」
つまりそれはオレの勘違いではなかったら告白またはプロポーズだよね・・・!?ティアさんは決戦前にオレに告白していたのも覚えてるし、今ので聞いてオレは返事するのは決めた
「俺の答えはーー」
「えーー・・・んんん!?」
「・ん・・・ぷはっ・・・これですよ。鳳蒼龍はティアナ・ランスターさんの対する返事はこれが答えです」
俺はティアさんの言葉に俺は優しく微笑むとティアさんもまた嬉しそう笑っていた
外はまるで俺たちの幸せを祝うように風が吹き日差しが指していたそして俺は改めてこの大切な人を守り抜けた実感がわいた
ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!