魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
俺は現在、ティアさんをはじめとしてエリオとキャロ、ギンガさんやスバルさんに連行されながら外の方につれていかれた。因みにティアさんが俺を車イスで引いてくれてる
「で、何で辞表を提出するのかしら?」
ティアさんが周りに誰もいないのを確認すると、それを皮切りにスバルさん達ががうなずいて怒っていた
「そうですよ!お兄さんやめる理由なんてあるのですか!?」
「そもそも、私たちにも相談せずにそう決めたのは正直悲しかったわ。信頼されていなかったのね」
「本当だよ!仲間なのに相談されないって悲しいよ、ヨヨヨヨ……」
「フリードも私も怒っています!お兄ちゃんったら、勝手に死んだと思って生きて帰ったと思ったらやめるって流石にそれは怒りますよ!」
「ぎゅびー!!(この大馬鹿ぁぁ!)」
このように現在仲間から同期からありがたいお説教を聞いています。キャロとエリオはいかにも怒ってますという雰囲気で出してるがあまり凄みは感じないし、スバルさんとギンガさんは怒っているが怒気は感じないというか……泣く演技が下手くそすぎて……ただ一番怖いのは……
「ふふ、ねぇ、なんで私に辞表の話を一言も通さなかったのかな?」
先日晴れて俺の恋人になったティアさんがそれはそれは美しく笑っているが、その雰囲気には事と返事によっては容赦しないというのが良くわかる
「いやあの……」
「納得……言う理由を話してくれるよね?」
「……はい」
俺は辞表の出す経緯を誤魔化さずに話していた。その間のティアさん達は一言も口挟まずにだまってきいてくれていた
「……というわけです。まぁ、部隊長の言う通りやめる理由は自分は相手が犯罪者とはいえ人を殺そうとしたからだ」
「はぁ……頑固と言うか真面目と言うか……あえて言わしてもらうわ。馬鹿?」
「ば、ばか!?」
「えぇ、大馬鹿よ。あのね、蒼龍は人を殺しかけたという事実は確かに消えないわよ」
「ティア!?」
「でもね、それをやめていい理由にはならないわよ。それ以前に……あんたの故郷を滅ぼしたのは私達の所属してる管理局よ……罪ならみんな一緒よ」
ティアさんの言葉に俺は目を見開き顔をあげるとティアさんは笑顔で他の人も同じ顔だった
「はい!兄さんが罪だと言うなら管理局の僕らもそうです」
「はい!」
「いやいや、皆は……」
「みんな今回の件というか……ミマムの件で知らなかったと言うのは一番駄目だし繰り返したくないの」
「母さんたちも同じ意見よ」
「勿論機動六課全員同じ認識よ。これでもやめるの?」
一人一人が真剣な顔で俺の方をみてきた。おれもまたそれを目を背けることなく見据えていた
「全く……エリオもキャロもはじめてあった頃よりも強情になって……」
「この子達も成長してるのよ」
「……わかった。俺は管理局を辞めないで自分のできることを探してみるよ」
まさか俺がここまで心をおれると思わなかったな。いや、折れたのではなく本当に俺の大切な場所はこの機動六課に多く教えてもらったからこそ見据えれた選択が増えたのかもな
「「「「やったぁぁぁ!」」」」
「そうと決まれば、すぐに部隊長のほうにいくわよ!」
「へ?」
「「「「「「レッッgo!!」」」」」」
そうと決まれば行動は早く車イスに乗っている俺を勢いよく部隊長の方へと押していった。皆が嬉々としながら押していっていくのは良かったが俺としてはいきなりでなんかやばかったとだけ伝えておこう
部隊長室にいくと、はやてさんは腹を抱えて笑っていて、俺とすれ違って入ったのか遊撃隊のお二人が土下座状態になっていた
いったい何があったのです……?
今回はここまでです!次回もよろしくお願いします!