魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
大事な話があるからと言うことで俺はカリムお姉ちゃんに車イスを押されながら、皆と共に歩いてるとほぼ全員が集まっていた
「副隊長もなのはさんもフェイトさんもいる……」
「あ!蒼龍お兄ちゃん!!」
「ヴィヴィオ!」
フェイトさんとなのはさんと共に手を繋いでこっち歩いてきたのはヴィヴィオだった。機動六課全員だけではなくヴィヴィオもここにいるのはなぜ?
「騎士カリムお久しぶりです」
「はい。なのはさんもフェイトさんもこの度の事件はご苦労様でした。聖王協会のトップとして感謝を申し上げます」
「「はっ!」」
カリムお姉ちゃんの言葉になのはさん達も敬礼していた。そういえば、ヴィヴィオは俺が入院していたこともあるから久しぶりに会うが元気そうでよかった
「ヴィヴィオがね、どこから聞いたのか知らないけど蒼龍が来ていると聞いていたからどうしたも会いたいって……」
「なるほど……」
「そういえば、蒼龍怪我大丈夫?ごはん食べてれる?」
「お兄ちゃん怪我大丈夫?」
「フェイトさん、きちんとごはん食べれてますから大丈夫ですよ。ヴィヴィオも心配してくれてありがとうね」
ヴィヴィオの頭を撫でるとヴィヴィオは嬉しそうに猫なでみたいな声をあげていた。すると他の副隊長達もこちらにやってきた
「蒼龍、私は少しはやてのほうに話もあるのでまた戻りますね?ティアナさんお願いします」
「はい、任せてください」
「うん」
カリムお姉ちゃんは離れていき入れ替わりにシグナム副隊長やヴィータ副隊長やシャマル先生やサヴィーラもいた
「少しぶりだな」
「はい。シグナム副隊長やヴィータ副隊長達もお元気そうで」
「まぁな。ところでなのはのやつは?」
「へ?なのはさんなら……あそこに」
ゆっくりとなのはさんが去ろうとしているのを見えていたので何があったのか知らないがとりあえず伝えておくとヴィータ副隊長がなのはさんにお説教していた
「なのは」
「ギクッ!?ヴィータ……ちゃん?」
「あたしはいったよな?これを機に少し休めよと……」
「う、う……うん」
「なのに……なんで休んでるはずなのに仕事してるんだ?ん?」
あのようにヴィータ副隊長はなにやらなのはさんがきちんと休まなかったことに怒りを抱いていて怒っていた
「まぁ、なのはさんもきちんと休まなかったのはたしかに問題ですからね」
「そうね。それより、蒼龍は怪我どうなの?」
「シャマル先生の見立てではどうおもいます?」
「うーん……もうしばらくは安静かな?あ、そろそろ私たちも移動するからまた違和感あったら念話したらいいからね」
「わかりました」
こうして話し合っているとカリムお姉ちゃんと八神部隊長がみんなの前に歩いていくと全員顔が締まり整列していた
「みんないるな?今この場に全員集まってもらったのは他でもない。ある人が来るのでそれのためだけに全員よんだ」
ある人?と思いながらカリムお姉ちゃんの後ろには俺たち全員が驚く人が来ていた
「なっ!?」
「今回来てもらったのは……地上本部のトップでもあるレジアス・ゲイス中将です」
「………」
レジアス・ゲイス中将は地上本部の実質トップであり、俺があのミマムを殴ったときに首にならずにすんだのは後ろ盾としてレジアスさんがいてくれたからだ。言わば俺にとっても恩人である人だ
「まずは諸君……この度の事件の解決してもらい地上本部のトップの私が代表として礼を言う……ありがとう。特に今回はこの事件を解決してくれた機動六課に大変感謝を述べると共に諸君達には心して聞いてほしいことがある。それは管理局の闇だ」
「管理局の闇……?」
「勿論今から言うのは事実であり、これをこの後の会見も公表すると共に私は責任をとり、管理局を辞任することを正式に告げる」
「「「「「!?」」」」」
レジアス中将がやめると言うことはそれは本当にとんでもない話であり、それをしないといけないほどのことを知ってると言うことか?
「今回の事件は……表向きはJSMG事件と名付けているが、今回の本当の真犯人は時空管理局の最高評議会が犯人だ」
「!?」
今回の事件の本当の意味で知らなかったの皆は動揺していたが俺は少なからず知ってしまっていたからこの件は動揺していない
「また、別の惑星を破壊した手引きでもあることが発覚していたことで問い詰めようとしたが最高評議会は死亡が確認された」
「なんだと!?」
「それに伴い、管理局で地上から数々の犯罪行為を行っていたのに捕まえずに野放ししてしまったことも踏まえて私は責任をとり辞任をする」
「「「「…………」」」」
「それと……これからの時代が変わろうとし始める以上老兵がのさばっては意味ない。いつだって新たな未来を作るのは若き君たちだ……管理局の新たな未来を作ってくれるとを願う……頼んだぞ!」
「「「「「はっ!!」」」」」
レジアス中将の言葉を聞いた皆は気を絞めて敬礼をするとレジアス中将も敬礼していた。そして、レジアス中将は俺を見るなりにこやかに一瞬笑いかけて俺も笑うとレジアス中将はその場をあとにして会見の方へと歩いていった
「レジアス中将は今回の件をどうしてものべたいと言うことがあったのとついでに今からうちらも話をしとかないといけないことがある…」
「??」
「鳳蒼龍!」
「は、はい!?」
いきなり名前を呼ばれた俺は思わず大声をあげて返事していた。そして、職員一同も立ち上がり、どこかに移動し始めながら俺を見ていた
「……今から全員で移動する場所だから蒼龍も来てな」
「職員全員で移動ですか?セキュリティとか色々大丈夫なのですか?」
「安心しな。凄く近いところに移動やからな……」
凄く近いところに移動なのになぜ他の職員たちも一緒に?そう疑問に思いながら機動六課に少し離れた見晴らしのいい居場所で穏やかな日差しとすぐ近くに大きな木があった
「蒼龍……今から見せる光景は驚くなや」
「は?はい」
「じゃあ……全員でオープン!!」
部隊長の合図と共にその場になにもなかったのが急に目の前に出てきて俺は驚いた
「………え……!」
「蒼龍……うちらはな……ずっと考えていたんや。どうしたらいいのかをな」
「あぁ……これは…………これは……ずるいですよ………」
「これは機動六課全員が協力して作り上げた蒼龍の故郷の人達の為の慰霊地や………」
部隊長が……はやてさんが説明すると共にその慰霊は俺の故郷地球の為のお墓として作り上げられていた……
「蒼龍……一人で本当に大変やったやろ……なにもない場所から一人で頑張っていくのはうちらでは想像がつかないくらい努力したんやな。ほんまによう頑張ったな……」
部隊長……いや、はやてさんは俺の頭を撫でながら本当に良く頑張ったという優しい言葉をかけてきて俺は自然と涙が出てきた
「っ……」
「はやてや皆にも蒼龍の故郷を安らぐためにも確認を込めてドラえもんやのび太達に蒼龍の世界の方まで移動してくれていて……やっぱり地球はなかったから……」
「多くの人達がせめてものという私たちの償いも込めてここに作り上げたの」
「アンゴルモアを完全に始末していなかった俺達が償いとしてできるのもこれくらいだ」
「そして見晴らしの良い居場所で日当たりもよく落ち着くのがここと決めて作り上げたの」
「皆さん………ありがとうございます!!」
俺は慰霊地としてたてられたのを見ながら涙を流してお礼を言うと、皆は暖かい目をで見ていた
「もう二度と……私達もあなたみたいな悲劇を出さないためにも……その誓いを込めて作りました」
「お姉ちゃん……」
「蒼龍……せっかくだから皆で手を合わせましょ?」
「ティアさん……うん!」
「じゃあ……機動六課一同、蒼龍の故郷が安らかに眠れるように…黙祷!!」
お父さん……お母さん……そして俺が住んでいた地球の皆さん……仇はとりました……だから安らかに眠ってください