魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
JSMG事件から数ヶ月経過して、俺の怪我もすっかりよくなり今は機動六課に仕事を行きながら時々は聖王協会で顔出したりしている
「……よし、本日のリハビリメニューは終わりだよ。体が疲れてるだろうから楽な姿勢になっていいよ」
「はぁはぁ……ありがとうございます」
俺は地面に手を置いて、呼吸を整えながら指導していただいた方にお礼を言った。お礼を言うとタオルを俺に渡した
「ふふ、怪我も良くなってきたしリハビリも順序に進んでいてよかったよ」
「はぁはぁ……ドラえもんさんのリハビリメニューのお陰で少しずつ良くなりましたよ………ありがとうございます」
「いやいや、これは君の努力だよ」
そう、この数ヶ月間ドラえもんさんのリハビリメニューをこなしながらゆっくりと回復してた。あの後、ドラえもんさんはしばらくは未来に帰らないで22世紀の技術を使って俺の体を少しでも回復早めるようにしてくれた
「のび太兄さんと武兄さんは……?」
「のび太君はいつも通り、ドゥーエさんと静香ちゃんを交えて今後をどうするかの話し合いで、ジャイアンは……ね?」
「いつもの?」
「そ、いつもの」
俺が苦笑いしながらの言葉にドラえもんさんも苦笑いしながらいつものと答えていた。そう、武兄さんは仕事を終えたらここ最近はカリムお姉ちゃんに頻繁に会いに行ってる。それもどこでもドアを借りて行ってると……
「スネ夫さんは大学の学業をこなしながらフェイトさんの義母でもあるリンディさん達となにか計画してるみたいですね」
「まぁ、スネ夫は学業は大丈夫だよね。あ、リンディさんが近々蒼龍に会いたいっていっていたよ」
「なぜに!?」
「さぁ?」
リンディさんとは面識はなかったはずだけど……俺何かしたかなぁ……
「アンサインドももう少しで復帰できそうだし、そっちの方は心配しないで」
「そうですか」
「あ、ちなみにここだけの話君の相棒に22世紀の技術も密かにいれてるからね」
「え!?」
「これ内緒ねー」
どら焼きを俺に渡してきたのだが此はつまる所、口止め料として渡されたということで良いのですか?
「あ、美味しい」
「でしょう!これ現代のお気に入りの店で22世紀でも続いてる名店どら焼きなのさ!」
「あははは……あ、そういえば、ドラえもんさんに聞きたいのですが」
「うん?」
「あの件……あいつらはどうなりました?」
あいつらという言葉にドラえもんさんもどら焼きを口元に運ばないで俺の方にじっと見ていた
「邪魔するわよ、蒼龍、ドラえもんさん……ってなにか大事な話?」
「あ、ティアさん。いえ、そんな大事な話ではないですから大丈夫ですよ」
「そう?あ、ドラえもんさん。これ、カリムお姉さんと作ったどら焼きなのでよかった食べてください」
「え!?本当!」
「はい。蒼龍の事でいつも見てくれているお礼ですので、蒼龍にはこれを」
「あ、バウムクーヘン……ってこの商品とブランドは高いやつでは!?」
「これはレジアスさんが私たちにってさ」
「あの人は……よし、また後でこれを食べます」
「そうね。で、なにか話していたの?」
ティアさんが俺とドラえもんさんが何を話していたのか興味あるのか聞いてきたので俺達は特に隠すことなく話す内容をしてた
「あいつらの処遇です」
「あいつら……あぁ、その話なのね」
「うん、蒼龍の質問の件だけど、答えは簡単……タイム裁判がこの間終えたよ」
「タイム裁判?」
「これはのび太くん達も知らない言葉だけど、時空犯罪者達が行きすぎた改変または悪用した人物がさばかれる裁判だよ。僕はのび太くんという特異点があるからさばかれる心配はないよ」
そう言えば少しだけ聞いたことがあるのはドラえもんさんとのび太兄さんの出会いはのびた兄さんのダメな歴史を変えて子孫の幸せな歴史にさせるためだと聞いたな
「おっと、話それたね。そのタイム裁判の結果だけをはなすと………」
「「……」」
「永久に脱獄不可能なところにほりこまれる事が決まった」
「永久?」
「うん。今回の事件で一番悪質なのは蒼龍の故郷地球が消滅したことと多くの人を死なせたことであり、さらに再犯であり反省の弁はないことからの判定だよ」
……まぁ、俺が言うのもあれなんだが同情の余地はないし、俺も一歩間違えたらあいつらを殺しにいっていたかもしれない……
「うん、暗い話は終わり!所でティアちゃんもいるけど蒼龍に聞きたいことがあるの」
「うん?」
「君の今後どうするのか決めたの?」
「あー……そこはまだ決めかねています。でも……」
「「でも?」」
「レジアスさんがいなくなる今の管理局は変わらないといけない時代になってきているのが良くわかります。だから自分の出来ることをしたいです」
俺の言葉を聞いたドラえもんさん達が目を見開き少しだけ驚いていたがやがて穏やかな目で俺の方に見て安心するように話していた
「あ、そういえば………なのはさんは?」
「あー……現在はやてちゃんにお説教食らっているから何かしら起こるかもね。それよりも仕事は終わったの?」
「はい、早朝の訓練もおえてデスクワークも終わりましたから。一時期を思えばましですけど……」
「一時期……ふふ、機動六課は、みんな仕事の量大変なことになっていましたものね……」
「あの怠け者と言われていたのび太君ですら、真っ白になっていたのだから……あんな仕事量は可笑しいよね……。でも、はやてちゃんはその三倍をこなしていたし………」
「「あれもこれも……最低評議会の隠していたことが最低なせいだ……」」
そう俺達はここ数ヶ月訓練をこなしながら最低評議会の隠していた事実を調べあげていた。フェイトさんの要請の元、俺とドラえもんさんに遊撃隊のお二人と5人で調べあげてわかったことだ。ティアさんは俺が帰ってくるのが遅く気にかけていたので、俺達は一部は言えないことがあるが調べあげてわかったことを話したら……
「みんなの怒りが怖かったですよ……」
「それだけ酷い裏切りをされていたというのが良くわかったのよ……。蒼龍の故郷を奪うだけではなく多くの命も失っているのだから……本当に最低よ」
「とりあえず、リハビリの訓練続けようか。あ、そういえばミマムの方はいまだに下痢が苦しんでいるらしいけど自業自得」
「確かに。とりあえずはリハビリの訓練続きお願いします!」
「うん!ティアナちゃんも蒼龍の訓練を付き合って」
「はい!」
俺も一日でも早く訓練に参加できるようにと思いながらリハビリを励んでいた。そういえばのび太兄さんは今日こそ生きて帰れるのだろうか……?
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