魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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対面

ドラえもんさん達と別れて俺達三人は海鳴で、歩いていた。あ、ちなみに今回は出張という名のペナルティだが、服は私服でOKと部隊長は言っていたのだが……

 

「まぁ、私服とは言ってもシンプルな格好よね」

 

「にゃははは………にしても、ここに任務で来たのが本当に遠い昔だね」

 

「確かに……。つい最近な筈なのに、もうずっと前の事のように思いますね」

 

俺達三人は海の方をみながらゆっくりと歩いていた。迎えの方がこの海付近に車を止めてるらしいなのだが、どこにいるのだろうか?

 

「おーい、なのは!ティアナ、蒼龍!」

 

「この声は……アリサちゃん!今そっちにいくよー!」

 

なのはさんは俺たちを呼び掛けていた声が誰なのかわかってすぐに返事して、俺達三人はそちらの方に歩いていった。すると、そこの駐車場でいかにも高級車という感じの車でアリサさんとすずかさんが待っていた

 

「はやてちゃんから連絡聞いていたの。3人とも遠方お疲れ様」

 

「にゃはは、今回は任務じゃないからゆっくりできるよ」

 

「それがいいわよ。というか、あんたの場合は昔夢中に鳴りすぎて大ケガしたのだから一回きっちり休めって言う話よ」

 

「うぐぅ!?」

 

なのはさんはいかにも心にダメージおったのか凹んでいた。俺たちはそんななのはさんをどう慰めるべきか悩んでいると、ティアさんと俺はすずかさんに頭を撫でられていた

 

「久しぶりだね。二人とも元気だった?」

 

「「は、はい!」」

 

「ふふ、そんなに緊張しなくっていいのに……。じゃあ、アリサちゃんが運転するから皆乗って」

 

すずかさんの言葉でアリサさんは運転席に座り、助手席はすずかさんで後ろになのはさんが真ん中に座って俺は左側で右側にティアさんが座っていた

 

「アリサちゃんの運転で送ってもらうってなんだか新鮮」

 

「そういえば、なのはは免許取っていないの?」

 

「私は運転免許はないかな?教導とかのなら、あるけどね」

 

「それは魔法の世界だからいけるのよ!?」

 

アリサさんのご指摘の通り確かに魔法の世界ではその免許は通用するけどこの地球では通用しないのよね……元々魔法の文明ではないから

 

「そういえば、蒼龍君なにか雰囲気変わった?」

 

「え?」

 

「そうね、前来たときよりも何か凄くいい笑顔増えてるわね……」

 

え、前俺が地球に来たときそんなに笑顔なかったのか!?それはかなり失礼な対応をしてしまったのでは……!?

 

「ふふ、蒼龍ったら焦らなくっても大丈夫よ。あなたが前来たときは失礼な対応していないわよ」

 

ティアさんは笑顔で俺の気持ちを指摘していた。そして、焦っている俺がそんなにおかしかったのか他の皆もニコニコと笑っていた

 

「そういえば、ドラちゃん来ていたのよね?」

 

「あ、うん。結局さっき急いで未来に帰ったけど」

 

「もう、今度来たら顔だしに来てもらいたかったわよ!」

 

「にゃははは、昔からアリサちゃんはやるときはやり過ぎるからドラちゃんは本当に大変な思いしていたもんね」

 

車のなかでそんな明るい会話していると、なのはさんの実家付近に着いたのだ。俺達三人はアリサさんのご厚意でここまで送ってくれていて、二人は大学の方にいって来ると去った

 

「え、わざわざこの為だけに送ってくれたのですか!?」

 

「うん、私も最初は遠慮したのだけど……アリサちゃんが「たまには友人を頼りなさい!!」ってもし、断ればまた怒られるから……」

 

「あぁ、納得しました」

 

ティアさんは驚き質問すると、なのはさんも苦笑いしながら答えてくれた。俺はというと、アリサさんのあの感じはなにかにていると思ったら姉貴肌ってやつだから、納得したのは……あの感じだった

 

「まぁ、入ろうか。ただいまー!」

 

「おかえり、なのは。それに生徒の二人もよく来てくれたね」

 

「おかえり、なのは!それと……蒼龍君もティアナちゃんもようこそ」

 

「「お邪魔します!」」

 

なのはさんのご両親に挨拶すると、ご両親も嬉しそうに笑っていた。そして、なのはさんのお母さん桃子さんが、俺たちに話しかけてきた

 

「はやてちゃんから電話で聞いてるの。なのはとティアナちゃんは早速、店のお手伝いをお願いね?」

 

「は、はい!」

 

「わかった」

 

「あれ……俺は何を手伝えばいいのですか?」

 

「蒼龍君は奥のカウンターである人が待っているから、向かってくれないか?」

 

奥に……?と思いながらもゆっくりとその場所に歩くとそこにいたのは……

 

「やっと会えたね、鳳蒼龍君。フェイトから話は聞いてるわ」

 

「俺の名前を……!?」

 

「初めまして、いつも義娘のフェイトがお世話になっています。フェイトの義母のリンディ・ハラオウンです」

 

緑色の髪をポニーテールにし、陽の光に浴びて優しそうに笑っていた人はフェイトさんのお義母さんでもあり……機動六課の設立に関わっていたといわれてる方だ……

 

「貴方と一回会ってお話ししたかったの」

 

その人は優しくそして、綺麗な笑顔で俺に微笑みかけてくれた。俺に会いたかったというのはいったいどういう意味だろうか………?

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!!
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