魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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オフの日はなごやかに……

昨日の歓迎会も終わり今日一日は自由の時間を過ごしていいと言われた。俺とティアさんは休ませてもらい、なのはさんは実家のお手伝いすると言っていた

 

「蒼龍、お待たせ!」

 

「いえ、俺も今準備終えたばかりですよ。その服お似合いですよ、ティアさん」

 

「ふふ、ありがとうね。じゃあ、今日は折角の周りの好意を大切にして出掛けましょ?」

 

そう、今日はティアさんとのお出かけ……言わばデートである。機動六課も含めて最近は忙しかったのと告白してからまともに二人で出掛けることはなかったのでその話をしたら、アリサさんを初めとする女性達が……

 

『今日はデートしてきなさい!!というか、しなさい!』

 

『お店の事は私達に任せてね?』

 

『普段二人とも働いてるし、少しの間息抜きしたらいいよ。休めるときに休むのも大事だからね』

 

『『なのは(なのはちゃん)が休めるときに休むの大事と言っても説得力ない』』

 

『うぐぅ!?』

 

何て言うやり取りがあったが、それはそれである。この海鳴でデートするにしてもどういうのがあるのか知らないので、すずかさんとアリサさんがおすすめの場所をいくつか教えてくれて車の用意もしてくれた

 

「海鳴でおすすめの場所その一……動物園についたわね」

 

「動物園かー。きっと俺は本当に遠い昔行ったきりですから初めてかも……」

 

「そういえば、ミッドに動物園はなかったわよね?」

 

そう、ティアさんの言う通りミッドには地球とは違い動物園はないのだ……。それと俺がいたときの地球はもう遠い昔の様なわけだからある意味これが初めてかもしれないな

 

「じゃあ楽しみましょ!」

 

「はい!」

 

「あ……その蒼龍」

 

俺達は動物園にいこうとするとティアさんが、なにか思い出したように手を出してきた

 

「折角恋人になったのだからその……手を繋いで歩かない?」

 

「!……勿論!」

 

ティアさんの提案に俺は一瞬驚きながらも、お互いに手を握り歩いていた。ティアさんのその手は温く心も満たされていた……

 

 

なのはside

私は二人の部下に休暇をあげてから、アリサちゃん達と私は店のお手伝いをしていた。昔と変わらないくらい今も繁栄していて大変だが、なんかこう……働けるのは嬉しいよね!

 

「いらっしゃいませ……あ!!」

 

「こんちには、なのはさん」

 

私達の働いてる店に来たのは、のび太君達のお友だちでもある静香ちゃんが来たの。そして、訳を聞くと今日は大学も休みだから来たらしい

 

「この間はありがとうございました。のび太さんも機動六課解散してから覚悟を決めるみたいなので私は待つことにしました」

 

「にゃはは、はたから見たらのび太君は大変だと思うけど……よくオッケーにしたね?」

 

「のび太に何かあったの?」

 

私と静香ちゃんの話にアリサちゃんが、聞いてきたので静香ちゃんが訳を話すと二人とも頭を抱えていた

 

「あの鈍感はぁ……本当にいつか男に背中刺されるわよ」

 

「でものび太君のいいところだけどね。優しいところは特に……ね?」

 

「うん。でも、こういってはあれだけど、静香ちゃんもよくOKしたね」

 

「えぇ、ドゥーエさんとしっかり話していてOKしたのよ。それに、のび太さんの事が好きだから信じてるのよ」

 

「信じてる?」

 

「えぇ、私達を必ず幸せにしてくれるって。それに、そう遠くないうちにのび太さんの事が大好きという人が現れたとききちんとお話ししていくわ」

 

うわー。なんていうか、のび太君は御愁傷様としか言いようがない……でも、確かにのび太君は優しいところがあるからそれに惹かれる人は多いと思うわ

 

「そういえば、なのはさん。蒼龍君の事でなにも聞いてない?」

 

「何が??」

 

「今後の進路どうするのか?ということで……のび太さんはとりあえずは、大学行くみたい」

 

「え!?のび太は、魔導師やめるの!?」

 

静香ちゃんの言葉にアリサちゃんが驚き聞いてきたので私は苦笑して教えた

 

「うぅん、そこはやめないみたい。なんでも新しい話ももう受けているみたいで……武君は地球に戻らないでカリムさんの側にいるみたい」

 

「そっか……でも、元々のび太君も魔導師は一時的に離れていたし、なのはちゃん達がいる機動六課のために復帰してくれたようなものだからね……」

 

「はい。他の二人はもう先の事が決まったみたいですけど、同じ仲間の蒼龍君はどうするのか気になったので……ほら、あの子は帰る故郷はもうないからそのまま働くのかどうするのか……」

 

確かに二人ともそれぞれ別の道でいくし、エリオ、キャロ、スバルやティアナのスカウトの話も聞いてる。だけど、蒼龍のだけはいまだに不明ではやてちゃん達もどうしたものか悩んでいるみたい

 

「うーん、でも蒼龍の事だからなにか話決まったのかもしれないね。なにせ、リンディさんとなにか話していたみたいだし」

 

「そうですか。でも、なのはさん……」

 

「うん?」

 

「なのはさんは彼氏作ろうと思わないのですか?」

 

「にゃ!?うーん……私の事が好きになってくれる人いるかな?」

 

「大丈夫です。なのはさんの事を好いてくれるいます人がいるかもしれませんよー(いや本当に身近にいますよ……ユーノさんまだまだ恋繋がる道のり険しいですよ……)」

 

「そうだね、案外身近にいるかもね(なのはちゃん、本当にそういうところは疎いというか……)」

 

「そうね(意外と鈍感なのは、のび太よりもなのはかもしれないわね)」

 

うーん、なんでこんなことを聞いてくるのだろうと疑問感じながらもとりあえずは色々なお話ししていた事だけははなそう……

 

 

 

蒼龍side

楽しかった時間はあっという間で、俺達は今海鳴の海の方で夕日を眺めていた

 

「はー!今日は楽しかったわね」

 

「えぇ。まさか、動物園があんなにも楽しいと思いませんでしたよ」

 

「それに、動物園のあとのお土産買いにいくところも良かったわね。スバル、いまごろ書類で泣き崩れているから食べ物でも食べたら元気なるはずよ」

 

「あははは……スバルさん本当に書類は苦手といっていましたもんね。何度も手伝っていますが……苦手なものは簡単に克服できませんね」

 

俺たちがそんな話していると空からスバルさんがなにか泣いてる声が聞こえたのは気のせいなはずだ

 

「……ティアさん、俺はあなたに大切な話をしなければなりません」

 

「大切な話?」

 

「俺は機動六課解散後……、前の部隊に戻らず新しい部隊にいくことになりました」

 

「え?!いつ決まったの!?」

 

ティアさんは驚きながら、俺の方に聞いてきた。そして、俺は訳を話してその部隊がどういう部隊なのか今の段階でわかることを話した

 

「なるほど……あの時に……でもなんでそれが大事な話になるの?というか、そんなことを話して良いの?」

 

「…あー…はやく、聞いてほしかったから。今後の動きを大切な人に……」

 

「そう……教えてくれてありがとうね。でも、その部隊三人ってある意味遊撃隊と変わらないわね」

 

確かに俺たち三人は機動六課なくなっても組むわけだからあんまり変わらないのよなぁ。それはそうと、もう一つ話さないといけないな

 

「機動六課が解散になったら……ティアさん、俺と一緒に住んでくれませんか?そして、俺の人生を……共に過ごしてくれませんか……?」

 

「……ほんっとうに……あんたはバカなのだから……そんなの……」

 

「んぐ!?」

 

「そんなの……返事はOKに決まってるでしょ?私を惚れさせたのはあんたが初めてなのだから……ね」

 

夕日の光を背に浴びたティアさんは美しく、そして惚れ惚れするような笑顔で俺の方に飛び込んで抱いてキスをしてくれた……




久々に書いたのでほんとうに文章力が大丈夫か心配です……
これからもよろしくお願いします
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