魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
そして月日は流れて俺達はもうすぐ機動六課解散の時が近づいていきた。あの日のペナルティを終えた俺達は地球からミッドへ帰るときに、月村すずかさんとアリサさんが
『蒼龍君、また君が良かったらこの地球に来てね?ティアナちゃんと一緒にこの地球に来たとき泊まる場所はいくらでも提供するから』
『後、できる限りなのはが無茶しないか見といてね。もし、また生徒から見て無茶しすぎてたら私たちに連絡して頂戴』
と二人から連絡先を渡された。ちなみにリンディさんや高町夫婦からも連絡先を教えてもらったのである意味なのはさんが無茶した場合一斉に連絡しないといけないパターンだ……
「お兄ちゃん、私達の書類終わりました」
「お、そうか。これでライトニングのも提出できるな」
キャロから渡された書類を一通り見てオッケーだと確認できた俺はエリオとキャロにお礼をいった
「フェイトさんとシグナムさんが今色々と調査してるから忙しいしその代わりに俺が見ていいのかどうかなのだけど……」
「でも、部隊長はこれもいつかの経験に役立つから経験と言われてしまえば断れないですもんね」
「まぁな。とはいっても、スターズもライトニングも書類はそんなに多くないから楽だろ」
俺は書類をはやてさんのほうに転送させてから体を軽く伸ばしているとエリオが気になっていたのか聞いてきた
「兄さんはこれからどうするのですか?」
「私達は自然保護隊に行きます」
「俺はまぁ、前の部隊には戻らないよ。どこにいくかはまだ言わないけど……」
俺はこの新しい部隊に関してはまだまだやることがあるので伝えていない。最近は夜遅くまで新しい部隊に関する書類を遊撃隊3人でやりこむほど忙しい
「武副隊長はカリムさんのそばにいながらにこの世界に残るのは聞いてます」
「あー、まぁそれは本人も公言していたからな。武兄さんはそうするって前から聞いていたしのび太兄さんは地球に帰るからな」
「え、のび太隊長辞めるのですか!?」
「あぁ、元々はこの機動六課のためだけに復帰していたみたいで……夢を追いかけるためにこの期間が終わったら地球に帰るって聞いたよ」
俺がそう伝えると、二人とも寂しそうな顔をしていた。俺は二人の頭を撫でながら目線をあわしていた
「なにも今生の別れにはならないよ。機動六課解散しても俺達はまたいつか皆揃って仕事するときが来るかもな」
「そうなったら、よほどの大変な事態になりそうですね」
「はは、違いないな」
俺たち機動六課は世間では奇跡の部隊といわれているが、それはメディアが持ち上げすぎだ。俺たちがあの事件を解決できたのは他の隊員達の協力もあったから終結できた
「あ、いたいた!蒼龍、仕事終わった~?」
「スバル、大声あげてなくっても聞こえてるわよ。3人とも仕事お疲れ様」
「ありがとうございます。お二人ともお疲れ様です」
俺は二人に労りながら、五人で歩いて食堂に向かっていた。こうしてゆっくりと話すのはなんだか久しぶりだな
「怪我の具合もどう?」
「問題なし。実践も少しずつ再開してるけど、この間のは本気で死ぬかと思った」
「あー、なのはさんとフェイトさんの二人の隊長を三分間戦うやつだよね?」
「そう。ましてや、フルパワーではないとはいえ、逃げるのにかなり追い込まされたのはなんか……もう嫌だなぁ」
「そりゃあ……なのはさんの十八番とかフェイトさんのスピードを対応するのは大変よね。ましてや、そのあとのトレーニングも大変だったわよね……」
そう、落ちた筋肉や体力を取り戻すために今までよりも負荷がかかるトレーニングも取り組んでいた。すると、目の前にのび太兄さんがこちらに歩いてきた
「蒼龍、はやてさんが君を呼んでたよ。例の件での話で進展があったから来てほしいと」
「わかりました。すぐに向かいます」
あの件というのは恐らく、あれだろうと思うとのび太兄さんは次に驚くことをいっていた
「あ、FW陣全員ね」
「え!?」
のび太兄さんはそれだけを言うとやることがあるのでまたあとでと遠くの方にいっていた。俺はこの後の展開がどう転ぶかわからずにとりあえずはみんなと共にはやてさんのところへと向かった
「部隊長入りますがよろしいでしょうか?」
「うん、いいよー」
部隊長に一言断ってからはやてさんは書類を見つめていたのを机の上において用件を話し始めてくれた
「さて、用件は単刀直入にいうと、みんなの進路はそれぞれ話をつけておいたで。ティアナはフェイトちゃんのもとで学ぶ。スバルは前の所属に戻らず新たな部隊で頑張る、エリオ達は自然部隊に所属すると言う話で進んでるが問題ないな?」
「「「「はい!」」」」
どうやら俺以外にこの件を呼んだのは四人の進路に関することを話があったみたいだ。どうせ、俺を呼ぶのはまとめてこの件を済ますためだろうけど……
「蒼龍、あの件に関してはもう話して良いと許可降りたからみんなに教えてあげなよ」
「俺がですか?」
「そうや。蒼龍が話すほうが信憑性あるやろ?件の本人やからなおさらな」
はやてさんの言葉に俺はなんとも言えず、とりあえずはこの件をしっかりとはなそうと元々はいつかは許可降りたら話そうと決めていたし別に良いか
「まぁ極端な話前の部隊には戻らず新たな部隊にいく。そこまでは話しましたよね?」
「うん。ん、もしかして、新しい部隊になにかあるの?」
「さすがスバルさん。その新しい部隊は新設部隊で、俺が所属する部隊は三大提督とリンディさん、カリムお姉ちゃんを後ろ楯がある新しい部隊です」
「え……!?」
「さらに言うと、その部隊は俺とのび太兄さん、武兄さんの三人だけの部隊でもあるよ。でも、のび太兄さんは地球に帰るから俺が基本動き回る部隊だね」
「「「「えー?!!」」」」
俺の言葉に皆は驚いていたが、俺は予想通りの反応で苦笑いだった。そして、その後色々と質問されて説明を沢山していた。そして、なのはさんたちにもあとで説明をしていてものすごく大変だったのはここだけの話だ……
いっている間に解散も近いが……皆は俺の進路が無事に決まったことにすごく安堵をしていた。まぁ、この件は極秘というのもあって中々話さなかったのだけどねー
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