魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
ティアさん達と、少しの間だけ別れて俺はあるところへと歩いていた。そして、納めていたのを取り出してそこに置いた
「父さん、母さん……そして、俺のいた地球の皆さん……今日を持って機動六課の解散になりますが……俺はこれからも頑張ります」
そう、俺は以前、かリムお姉ちゃんたちをはじめとする機動六課の皆さんたちが建ててくれたお墓に訪れた
「このお花はね、この世界の地球ですずかさんとアリサさんが教えてくれたお花なんだよ。綺麗でしょ?」
《 そのお花はストック。花言葉は確か……》
「アンサインド、いきなり喋るなよ……少し驚いたぞ」
《申し訳ない。しかし、いまはあまり長居しすぎると怒られるぞ》
アンサインドの言葉に確かにいまここでじっとしすぎると、沢山話し込んでしまうしこの後の予定を待たせてしまうよね
「それもそうだな。では、急ぐとするか」
《そうだな》
「じゃあ……行ってきます。また顔出しにいくからね」
俺が立ち上がり顔をあげるとそこには優しい顔の両親がたっているのを見えた。そして、嬉しそうに手を振るのが見えて俺も手を降りながら行ってきますと伝えた
ストックの花言葉は……愛情の絆
確かに決意ととともに俺はティアさん達の方へと向かっていき、少ししてからのび太兄さんと武兄さんとカリムお姉ちゃんが待っていた
「……報告できた?」
「はい。お姉ちゃんがここに来てたのは少し驚いたかなぁ」
「ふふ、護衛はこの二人ですしきちんと今日に合わせて仕事も終えましたよ。では、なのはさん達の方にいきましょう」
俺はカリムお姉ちゃんと手を繋ぎながら歩こうとすると武兄さんが俺の頭を撫でてくれた
「この一年間……よく頑張ったな」
「何度も死にかけましたけどね。武兄さんも今後の仕事でカリムお姉ちゃんの事をお願いしますよ」
「おう。今度機会あれば俺の歌も聞かせてやるぞ!あと、料理も!」
「(それは僕や蒼龍がまた死ぬ!!)まぁまぁ、それはいつかの機会でね!……蒼龍、僕はこの解散を機に地球に帰るけど……大丈夫?」
「過労死しないように気を付けますよ。のび太兄さんも色々な意味で死なないでくださいね」
俺の言葉にのび太兄さんもなにかわかったのか苦笑いしていた。向こうで地球にいたときに、のび太兄さんがどれだけ恋心を盗んでいるのかアリサさんや、すずかさん達が教えてくれた
「さて、もうそろそろ目的つきますね」
カリムお姉ちゃんの言葉に俺は前を向くと、そこにはティアさん達が桜の方を見て感嘆な声をあげていた
「こんなところに桜があるのは知らなかった……」
「蒼龍、いつの間に!」
「今合流したのですよ、スバルさん。それに桜は……出会いと別れの象徴でもある花……」
「なのはさんもさっき言っていたわよ。地球ではこんな景色当たり前?」
「地球というか、まあ地球で日本と言う国で春に見れる景色ですよ」
「お兄ちゃんの生まれた場所もあったのですよね」
「うん、そうだよ。桜を見ながら食べるのも美味しいぞ」
「兄さん、それはたしかお花見というのですよね!」
「そうだ。だが、今日はお花見ではないみたいだね」
俺の言葉に皆は??となっていたが、ヴィータさんが俺達を呼び掛けてきた
「集合!」
「「「「「はい!」」」」」
隊長たちと向かい合いながらなのはさんとヴィータさんが俺たちに向けての言葉を話しかけてくれた
「さて、まずは5人とも……1年間、訓練も任務もよく頑張りました」
「この1年間、アタシはあんまり褒めたことなかったが……お前等、まぁ随分と強くなった」
「「「「!」」」」
「(ヴィータ副隊長が誉めてくれるのは本当に珍しい…あかん、泣きそうになってきた…)」
「あぁ!なくな、バカたれどもが……」
「「「「はい……っ」」」」
ヴィータ副隊長の言葉に皆は笑い、そしてのび太兄さんが前に出てきた
「今日で機動六課は解散するけど、終わりはいつか来るもの。そして、君達はこれから新たな舞台で戦い抜かなければならない」
「「「「「……」」」」」
「絶対は言わないけど…これから途方もなく色々な挫折も味わうだろうし、苦しい思いもするだろうけど、大丈夫。君達はいつだって、その挫折を越えてきた。だから、新たな舞台でも頑張ってね」
「「「「「はい!」」」」」
のび太兄さんが、機動六課解散すると同時にいなくなるのはみんな知ってるからこそ、最後まで一句一句聞き逃さないように聞いていた。そして、なのはさんが最後の〆といわんばかりに前出てきた
「さて……せっかくの卒業式にせっかくの桜吹雪。湿っぽいのは無しにしよ?」
「あぁ」
「だな。自分の相棒持ってきてるだろうな?」
なのはさんの言葉にシグナムさんもヴィータさんもその言葉と共に自分の相棒を使って構えていた
「え?」
「あれ、フェイトさん聞いてないのですか?」
「聞いてない、聞いてない!」
「あー、あえて話さなかったのかな」
フェイトさんの慌てぶりにのび太兄さんと武兄さんが納得するように頷いてるとのび太兄さんと武兄さんが教えてくれた
「いまからやるのはね……全力全開!手加減なし!!」
「機動六課で最後の模擬戦!……お前達も最後は思いきりやりたいだろ?」
「「「「「はい!」」」」」
「全力全開って……聞いてませんよ!?」
「まあ、やらせてやれ。これも思い出だ」
「あぁ~もう~!ヴィータ、なのは!」
「固いことを言うな。せっかくリミッターも取れたんだしよ」
「心配ないない。みんな強いんだから」
なのはさん達はノリノリでフェイトさんがのび太兄さんたちに止めるように求めるも……
「すいません、最後くらいは全力でぶつかり合いたいので」
「俺もですよ。蒼龍、お前も戦いたいだろ!?」
「勿論ですよ。……今日こそ、お二人をダウンさせて見せます!」
「よし、その生意気な口を今すぐにぼこぼこにしてやるぞ!」
オロオロとしているフェイトさんに対して、ヴィヴィオがフェイトさんに笑顔を浮かべていう
「フェイトママ、大丈夫」
「ぇ?」
「みんな、楽しそうだもん」
フェイトさんはヴィヴィオに言われてみると、皆が笑っているのに気づいていた。そして、エリオとキャロの言葉に最後には頭に手を当てて、降参の意思を示す
「フェイトママ頑張ってね」
そこへヴィヴィオが満面の笑みを浮かべて言うと、フェイトもバルディッシュをカラミティで構える。対するフォワード陣もそれぞれの形態でデバイスを構え……
「手加減はいらねぇから……本気でこいよ」
「わかりました」
「それでは武器も構えたところで…レディー……」
「「「ゴー!!」」」
はやてさんとギンガさんの合図を始まりとして行われた最後の模擬戦。それは機動六課前線メンバーにとっての最高の思い出が1つとなった
そしてその後……
八神はやて 二佐
特別捜査官として復帰。地上に腰を据え、
密輸物・違法魔導師関連の捜査指揮を担当。
守護騎士一同とともに、職務を続ける
フェイト・T・ハラオウン執務官
副官シャリオ・フィニーノとともに次元航行部隊に復隊
ティアナ・ランスター執務官補佐
フェイトの2人眼の補佐官として、執務官になるための実務研修……蒼龍とは仲も進行してる
ルーテシア・アルピーノ
魔力の大幅封印後、無人世界への隔離による
保護観察処分が決定。
長い隔離期間を、母や召喚獣たちとともに静かに過ごす
アルト・クラエッタ一等陸士
地上本部ヘリパイロットに正式採用
ヴァイス・グランセニック陸曹長
地上本部ヘリパイロット。返納していた武装局員資格を再取得。パイロット兼狙撃手としての道に戻る
グリフィス・ロウラン事務官
次元航行部隊に転属。艦船での事務業務に従事する
ルキノ・リリエ事務官補 兼 操舵手補
グリフィスの補佐官を務めつつ。艦船操舵手としての道を進む
キャロ・ル・ルシエ 二等陸士
前所属の辺境自然保護隊に復帰
エリオ・モンディアル二等陸士
辺境自然保護隊へ希望転属。竜騎士・竜召喚士コンビとして自然保護・密猟者対策業務において活躍
高町ヴィヴィオ
本人の希望により、聖王教会系列の魔法学院に入学。母親とその友人たちに見守られごく普通の女の子としての人生を歩み始める
ギンガ・ナカジマ陸曹
関係者の指導のもと、収容された戦闘機人たちの更生プログラムに参加。プログラムは、順調に進行中
スバル・ナカジマ一等陸士
本人の希望転属先に配置
災害対策・人命救助の最先鋒
特別救助隊のフォワードトップとして活躍
災害に見舞われた人々の命を、救い続ける
高町なのは一等空尉
JS事件の功績評価による昇進を辞退。戦技教導官 そして空戦魔導師として現場に残り、後進を守り、育て続ける
剛田武
機動六課解散後は、カリムグラシアの騎士として毎日仕事に励み、時々地球にいる友達と通信しながら新たな部隊にいる蒼龍の仕事を手伝っている。まれに蒼龍に料理を振る舞うことがあるが、その度に蒼龍は走馬灯をよく見ているとか……
野比のび太
機動六課解散後は、大切な故郷へと帰った。地球に帰ってから、夢のために工学などを学び日々勉学に励んでいる。
地球にいる恋人のしずかと現在、参加プログラムにいるドゥーエさんに迫られてるとか……
鳳蒼龍
新たな部隊で、一人で毎日獅子奮闘しながら報告書や管理局が介入しにくい場所で戦場いくこともあるが、本人は帰る場所があるので必ず最愛のもとへと笑顔で帰ってくる。休みの日は、最愛の人と出掛けたり姉の方に訪れたりしている……
これで原作はおしまいです!
長い間の愛読ありがとうございました!
一応、この作品でオリジナル編の長編かけたらなぁと思いますが、ひとまず原作終えてからと決めてました。
この作品を読んでいただきありがとうございます!
皆さんこんにちは!今日まで原作を読んでいただきありがとうございます!さて、実はアンケートをとる理由ですがオリジナル編みたいなシリーズを書こうかと思います。簡単にいうとドラえもんの映画バージョン的な話です!あくまでも思い付きなのでアンケートをとります!期限は4月9日、よろしくお願いします!までとします!
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オリジナル編はいらない!
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どっちでもいい!
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作者がやりたいと思うならやっていいよ
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見てみたい!