魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
以前からいっていたオリジナル編をのせることが決まり、続編をのせました!
ひとまず話を1話完成させたので乗せます!
プロローグ オリジナル
機動六課が解散してから、半年も経過していた。JSM事件の傷跡は少しずつなくなっていき、当時の仲間たちも其々の道に歩いていっていた
「今回の任務は蒼龍君の所属してる特殊部隊に任せたい事ができました」
「最近は色々なところに動いてますが、今回の任務はリンディさんが自ら俺のところに来るということは……よほど管理局だけでは手に負えない危険な案件ですか?」
「えぇ。本当は武君やのび太くんにも動いてほしい案件なのだけど……二人ともそれぞれのことで忙しく動けないの」
ある静かな場所で話しているのはフェイトテスタロッサハラオウンの義理の母親であり、かっての機動六課の後見人でもあった人……リンディハラオウンだった
「その危険な場所はどこになるのですか?」
「それが……今わかってるだけでもこれだけのデータしかないの」
「…これは……ミッドの星や地球の付近になにかが乱れてる?どういうことですか?」
「わからないわ。でも、なにかが時空の狭間かなにか絡んでる可能性があると思うの」
「なにかが……ですか」
俺はその言葉にすこし思案していた。もしこれをほっといてしまえば地球も何か影響あるのかもしれない
「この件ですが、俺が極秘に動いてよろしいでしょうか?俺の相棒なら宇宙でも戦闘できるようにドラえもんさんたちに改造されてますので」
「そうかもしれないけど、念のためにフェイトたちに増援頼んだ方がいいと思うわ。この件は恐らく……危険な任務になるわ」
「……いえ、下手に増援はしない方がいいかと思います。それに、これは俺の予感ですが…まさかと思いますが、アンゴルモアが絡んでいたら厄介ですよ」
俺の言葉にリンディさんは驚いていた。それはそうだろう……なにせ、アンゴルモアはティアナさんたちが倒してくれたのだから
「さすがに消滅してると私は思うのだけど……?」
「えぇ。ですが、何か嫌な予感がします……アンゴルモアは本体を持たない悪意そのものの生き物です。まさかと思いますが……もし奴ならこれは他の人では手にあまります」
「……アンゴルモアでない可能性はどうなの?」
「もちろんそれもあります。いずれにしても、この件は俺が動きます」
俺は資料を目を通していくとすこしだけ気になることがあったがそれはあえて口に出さなかった
「(アンゴルモアの消滅は確認されているが、奴はブラックホールに飲み込まれても生きていた……その上に俺の故郷を滅ぼした……まさかと思うが……)いずれにしてもこの件は俺が預かります。出撃は今すぐに動きます」
「貴方がそう判断したのなら止めないけど、あんまり無理はしすぎないでね。ただ先にいっておくけど……一人で宇宙に移動するのは奨めないわよ?」
う、確かに一人で移動することを考えていたけど……そう心を読まれては俺の立つ瀬がないというか……
「本当にそうするつもりだったのね……」
「……はい」
「……はぁ、こっちに来なさい」
リンディさんが呆れたと言わんばかりにため息をはいていて、案内してくれた。俺はその先に案内してくれた方へ歩くと地下倉庫へと連れていかれた
「これは?」
「ドラえもんさんがあなたが個人で動く場合のために用意してくれた道具よ。秘密道具の名前は未来の宇宙船だけど、飛行機にセットしてくれているみたい」
「…いやいや…未来って何でもありですね……」
「そうね。それに、ハツメイカーでより改造してるからどんな宇宙空間でも耐えれるように改造してくれてるみたいなの」
「え、これ申請してます……?」
「そうね……これは貴方達特殊部隊しか使えないように申請してるわ。だから安心して動いていいわ」
リンディさんが笑顔で親指をたてて言うが、俺としては頭がいたくなる案件だ……。これ上にばれたら未来の事を説明しろとなったらどうしたものか……
「わかりました。ここまで用意していただきありがとうございます!」
「気を付けてね。この件は他の部隊に知られないように私達後見人で秘密しとくね」
俺はその言葉に頷いて、この件は何かしら大きな事が動いてるであろうと考えたから、下手に大勢で動いては危険だ
「あと、リンディさんに行く前にどうしても聞きたいことがあります」
「何かしら?」
「……毎回思いますが、お茶に砂糖とは美味しいのですか?」
「え?美味しいわよ?」
俺やはりこの人に一回、本気で健康診断とか血液検査受けてもらおうかなぁ……クロノさんに今度頼んでみよう……そういいながら俺は宇宙へと発進した……
リンディさんと別れて俺は宇宙でいくつものの気になるポイントを絞っていた。なにせ、こんな乱れていたら他の人間が動くはずなのに……
「考えられるのは一瞬で消えてる……あるいは認識できない何かがうごめいてるということか?いずれにしてもアンサインドお前はどう思う?」
《個人の意見としてはいずれも穏やかな話ではないな。なにせ、地球の付近にも観測されているというのは……》
「うむむ、ポイントを絞り直した方がいいな。アンサインド、探索しながら次のポイントに動こう」
《うむ》
この用意してくれた飛行機ではアンサインドと同期してくれていて、データがどういう風に動いてるのか分かりやすくなるのだが……
「こうも不安定すぎるとなぁ…のぁ!?」
こんなに不安定すぎては、場所の特定も難しいし動けないな。そう考えてると、突然機体が揺れて俺はアンサインドに問いかけた
「何かに直撃したか!?」
《ちがう!時空が乱れてるのか!?突然の放流に引き込まれる!》
「く、時空の乱れって、宇宙でそんなことがあるのか!?脱出できそうか!?」
《難しい!!このままでは飲み込まれる!》
「このままでは飲み込まれるか…なら、アンサインド、逃げれないのならあえてそこに行くってのはどうだ?」
俺は冷や汗ながらも、アンサインドにこのままでは無理に抵抗すれば崩壊する恐れがあると判断した
《だが、マスター……》
「俺の予想だが……この先には別の時空が繋がってる可能性がある。根拠は星が崩壊しながらもこの世界に来た俺だ。ドラえもんさん達も別世界に移動できたのだから俺たちも行けるはずだ」
《……戻ってこれない可能性もあるかもしれないぞ?》
「この時空の乱れがもしも地球やミッド……それにまだみぬ生まれるはずの人々の星達に危険を晒すわけにはいかん……だが、俺がいなくなったと知ればまた悲しむな……」
《なら、今なら引き返せるチャンスはあるぞ!何とかして脱出を……!》
「いや…こんなに引き込まれてはもはや脱出は無理だ。もし、この存在を知ればみんなは無茶して助けようとする……。だから……俺の存在がこの世界から消えると共に記憶を消させる!あの先に防げる方法があるかもしれないからな……協力してくれ」
《……頑固者め……ならば俺たち二人でこの時空を封印する共に皆に記憶を消してみるか……だが仕掛けているのか?》
「とっくの昔にね。機動六課解散するときにひそかに仕掛けていたよ。まぁ、カリムお姉ちゃん辺りは気づいていて解除していそうな気がする……いや、そうなるとこれ大丈夫かな?!」
そうあの日にもしも俺の身に何かあれば存在消せるように仕掛けていたのだ。だからこそ、俺はこの時空の乱れに何かしらの因縁があるかもしれないし……まぁ、後はなんとかなるか
《本当に用意周到だな……ではいくぞ!!!》
「あぁ……いくぞ!!この乱れた原因を突き務めていくぞ!」
《システムオールクリア!この乱れた時空に耐えれる確率は……不明!もとの世界に戻れる可能性数パーセント!まもなく次元時空に進行する!》
それに俺がこの時空にツッコむのには、一瞬で消えるなんていうの人工的ななにかが動いているのかどこかの星が乱れてるのかどちらかだ……
「できるなら、この世界に戻れたら無事にいいなー。……あ、リンディさんのお茶どうにかしないとダメだと言うのクロノさんに言うの忘れていた……」
そう気持ちを置き去りしながら俺はこの世界を去った………それと同時に時空は消えてた……
ここまで読んでいただきありがとうございます!
少しずつ投稿しますのでよろしくお願いいたします!