魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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記憶喪失と不思議な現象

のび太side

機動六課解散後、僕がミッドから離れて半年経過した……。僕は地球にかえって今は海鳴市である研究をしていた。それは……

 

「僕のレポートはこれで完成です。確認をお願いします」

 

「うむ………理論も面白いし、なかなか楽しい考えだ。だが、現代でこの理論を完成するのは厳しいのでは……?」

 

「えぇ、ですが今は無理でも未来はわかりませんよ?たとえば、10年前にはなかったものが今ではありますよね?そう考えると、その理論が近づく可能性はあると思いますが……?」

 

「うむ、確かにそうだな。確かに人間の十年はたかが十年というがその間に進歩することもあるのだったな。よし、レポートは合格と判定する」

 

僕の言葉に先生も納得していてくれて、今日のレポート提出は無事に終えた。理論を完成させるためにここ最近は張り詰めていたけど、これでひと安心だね。大分肩が凝ってしまった僕は背筋を伸ばしながら歩いていた

 

「あー……肩がこるぅ。そういえば、機動六課の仲間とは解散後はあまり連絡もとっていないな……。それに、そろそろドゥーエさんと連絡とらないとなー」

 

「のび太さん、お疲れさま。あ、はいコーヒー」

 

「ありがとう、静香ちゃん」

 

静香ちゃんが近くで待っていてくれて、僕をみるとコーヒーを渡してくれた。そのコーヒーを飲みながら僕は先ほど提出したレポートを見て飲んでいた

 

「ドラちゃんの約束……守れそう?」

 

「なんとかね。あのときドラえもんが帰ってきてくれたのは嬉しかったけど、いつまでも頼りすぎるのは悪いと思うから、すこしでも前進むためにこの理論を高めてきたけど静香ちゃんはどうおもう?」

 

「私としてもこの理論は面白いわ。でも、これミッドの技術も使うことにならないかしら?」

 

「そう、そこが問題なんだよね……。どうしたらその技術を地球に繋げれるか問題になってくるよね」

 

そうミッドは魔法の技術になってくるから、そんな文化を地球にもたらすわけにはいかない。だからあくまでもミッドの魔法の知識を地球で使えるように応用の何かができたら良いのだから……

 

「そこはまた考えたらいいか……うん、そういえばこの理論を改善できるところは、まだまだあるのでは?」

 

「のび太さん、また深く考えすぎていたでしょ?」

 

「あぁごめん、ごめん……。それより、静香ちゃん、明日って授業は入ってなかったよね?」

 

「えぇ、どうしたの?」

 

「うーん、いや何か起こりそうな予感というか…子供のときの感じたあれというか…なんでもないよ」

 

何か一波乱起きそうな気がするけどな……そう思って僕の家に帰宅すると……

 

「お帰り。のび太君、大学生活はどう?」

 

「ドラえもん!?」

 

「ドラちゃん!?何でこっちに?!」

 

僕たちは未来にいるはずのドラえもんがこの場所にいることに驚いてるとドラえもんがどら焼きを食べながら話してくれた

 

「いやー、すこし心配することが起きてね……」

 

ドラえもんが、そういいながら真剣な顔になったので僕達も姿勢をただしていた

 

「この虫の知らせでのび太君が何かあったと思って来たのだけど、君はここにいる……なにか地球で変わったことは起きてない?」

 

「特にこっちはないわよ?なのはさん達と普通に連絡したりしてるくらい」

 

「うーん僕は解散後になのはさん達とは連絡とっていないけども、静香ちゃんから大きな問題のはなし聞いてないけど……?」

 

「うーん……じゃあなんで虫知らせがなったのだろ?」

 

僕たちの言葉にドラえもんは真剣に腕を組んで何か考え事をしていたのだがそれは何なのかはわからない

 

「のび太いる!?」

 

「アリサさんにすずかさん、それにスネ夫?どうしたのですか?」

 

「いきなりごめんね。アリサちゃんがのび太君に聞きたいことがあるから急いでこっちに来たの。勿論私たちも同じ用件なのだけど」

 

「え、どういうこと??」

 

「あんた、鳳蒼龍の事知ってる!?」

 

アリサさんが血相抱えながらその名前を聞いてきたが、後ろには、スネ夫とすずかさんが心配そうにみていた。いきなり来て肩を揺さぶられながら聞いてきても……

 

「ちよっ……アリサさん止め………」

 

「アリサちゃん、すこし落ち着いて。のび太君が答えれないくらい真っ青だよ」

 

「あ、それもそうね……。ごめんのび太」

 

「だ、大丈夫です……それよりも……鳳蒼龍って誰?」

 

「「「……………え…………?」」」

 

アリサさんの質問に僕は心当たりがないのでそう答えると、僕の言葉に僕以外の全員が驚いていた

 

「ちょっと……のび太……いくらなんでもあんたでもそんな冗談は許さないわよ……?あんたの部下で教え子よ!?」

 

「アリサちゃん、落ち着いて。のび太君……本当に鳳蒼龍君の名前はわからないの?」

 

「え、はい……そんな教え子いたかなぁ……」

 

すずかさんの質問にも戸惑いながら答えると、アリサさんとすずかさんは傾いていた。いったいどういう事か聞いてみることに……

 

「アリサちゃん、すずかちゃん、どういうこと?」

 

「えーと…実は、なのはちゃんと連絡やり取りしていた時に、機動六課の子達の話になったの。その後のみんなはどうしてる?って話になっていたら……」

 

「蒼龍の名前だけ出てこなかったから、『あの子はどうしてるの?』と聞いたらなのはったら……自分の教え子のはずなのに、何て言ったと思う?『そんな子居たって……?』って……悪い冗談だと思いながらも、本気で覚えていない様子だったの。嫌な予感をした私は、フェイト達に聞いても同じ返事だったの」

 

「なるほど……のび太君も蒼龍君の存在を認知してないと……。そして、機動六課の人間だったのび太くんやなのはちゃん達は覚えてないのに、僕は覚えている……。これはひょっとしたらミッドに何かあったのかもしれない!」

 

ドラえもんの言葉にいまいちその蒼龍という名前は誰かわからないけども一大事が起きたということだけは確かだね……

 

「私達も行って良いかしら?」

 

アリサさんたちが真剣な顔で聞いてきたが、ドラえもんもいるし、何かあれば秘密道具で行けるはずだね……

 

「スネ夫もくる?」

 

「あ、気づいてくれていたのね!全然僕を触れてくれないから気づいてないのかと思ったよ!」

 

「ごめん、ごめん。じゃあ……ミッドにまずは行こう!」

 

「「「「「おぉぉ!!」」」」」

 

とりあえずは、ミッドにいって……ジャイアンとかに聞こう。そうなると、カリムさんのところにいかないとダメだね……でも、蒼龍って本当に誰だろう?

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!
次回もよろしくお願いします!
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