魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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宇宙へ……

師匠の特訓で死にかけた僕達は、その後相棒達をメンテナンスをしたと共にカリムさん達のいる部屋へと歩いてくとカリムさんが頭を抱えていた

 

「カリムさん、どうしたのですか?」

 

「あぁ、のび太さん……少しどうしましょうと頭を悩ませる案件が出てきまして……」

 

「というと?」

 

「ティアナさんがこちらに来る予定らしいです」

 

「「え……!?」」

 

ティアナ達が来るとわかり驚いてると、ティアナが来る理由を教えてくれた

 

「正確にはフェイトとティアナが来るらしいの……」

 

「たしかいまティアナはフェイトさんのもとで仕事を学んでいたよな……?え、なんでわざわざ……聖王協会に?」

 

「ヴィヴィオさんが今聖王協会の学校に通っているのご存知ですよね?フェイトさんはヴィヴィオさんの様子を見てからこちらに来ると…ティアナさんは仕事の付き添いです」

 

「「納得した」」

 

そういえばフェイトさんは今執務官として働いてるから、あっちこっちに動いていたね……。こればれてティアナの精神が心配になるよね

 

「いつ来るのですか?」

 

「明日にでもこちらに来るそうです……ドラえもんさんが今急ビッチで仕上げています。恐らくもう少しで完成すると思います」

 

「なら、完成次第、早急に発進だよね」

 

「だな。それよりさ、今回いく面子をきっちり決めておいた方がおれはいいと思うが?」

 

僕は夜にでも出撃することを提言するとジャイアンが今回いくメンバーを編集した方がいいと話した

 

「俺とのび太とドラえもんはいくの決まりだ。けれど、静香ちゃん達は戦闘の経験はあまり積んでいないのにつれていくのは厳しくないか?」

 

「確かに……それならスネ夫は絶対につれていこう。ある程度の操縦できるから」

 

「ですが、静香さん達がこちらにいるのを彼女達は不審がりませんか?それならまだ全員つれていった方が早いかと……」

 

「うむむ……」

 

「それなら、私がつれてきたというのはどうかしら?」

 

リンディさんがカリムさんの部屋に入り、苦笑いしながら話してかけてきた

 

「どういうことですか?」

 

「知っての通り、私は今は地球にすんでいるけど時々ミッドにいくこともあるのよ。それに、カリムになのはさんの実家のケーキを持って行くついでにアリサさんとすずかさんは私が誘ったという口実に作りやすいわよ」

 

「なるほど。それと静香ちゃんはどうしとこう?」

 

僕がそうみんなに聞くとドラえもん達が戻ってきた

 

「私はこっちに残るわ。すずかちゃん達とさっきその話していたの」

 

「え、どう言うこと?」

 

「理由はいくつもあるのだけど、ひとつは全員がそちらにいって何かあったときの対応はどうするの?」

 

「あ…確かに……アリサさんとすずかさんは令嬢だから、万が一此方の世界に戻れない可能性を考えたら大騒ぎになる……」

 

「もうひとつは ……いざというときに此方の世界からのび太さん達が向かう世界に増援として行けるようにです」

 

「なるほど、予備の飛行船を作ったのか?」

 

「え、まだそんな段階までは行けてないわよ」 

 

「「「え!?!」」」

 

ジャイアンの言葉にアリサさんはあっけらかんと言うと僕達は驚いていた。案はできているけどすぐに実用できるわけではないと?

 

「まぁいいや。とりあえずは、完成させたから俺とのび太とスネ夫とドラえもんでいくか」

 

「いや、スネ夫君は残ってもらおうと思う」

 

「なんでだよ?」

 

「宇宙の操作はスネ夫君も最低限できるから僕らに何かあったときとかに、スネ夫君が予備の飛行機発進してくれたら安心だろ?」

 

「…そうか…よし、そうしょう。だが、何も秘密道具とかないのは不安ではないか?」

 

「そこはスペアポケットと虫知らせ機をカリムさんに預けておいとくよ」

 

「分かりました」

 

その二つはカリムさんの席にへとおいて、カリムさんも保管しておくと言ってくれていた。そして、完成した宇宙船を見ながら僕は小さく今回の任務を話した

 

「とりあえずティアナ達にばれないようにこの件を終わらせて見せるよ!」

 

「だね。リンディさん、指令をお願いします」

 

「……分かりました。特殊部隊に出撃命令を出します!任務は特殊部隊の隊員でもある鳳蒼龍を救出を出します!尚現地で戦闘起きている場合の判断は各自で下してください!」

 

「「「了解!!」」」

 

僕達は改造した宇宙船を乗り込もうとするとスカサハ師匠が待っていた

 

「少し待て、バカ弟子ども」

 

「「師匠?」」

 

「愚弟弟子にあったらこれをわたせ」

 

「石?それも大量に……」

 

赤い石だが、これは蒼龍が死んだときに使われていた石なような気がする

 

「何かの役に立つだろう。存分に使え」

 

「「あ、ありがとうございます!」」

 

師匠の言葉に僕達は頭を下げてから、宇宙船にのっていった

 

〈のび太、ジャイアン、ドラえもん!発進オッケー!あとは三人が出発するだけだからね〉

 

通信でスネ夫が状態を確認して問題ないことを教えてくれたので僕とドラえもんとジャイアンは席について、ドラえもんが合図を出した

 

「リンディさん達から教えてもらった場所オッケー!あとはそこで発生した時空に耐えきれるかどうかだけど……準備いい!?」

 

「「おう!」」

 

「では……出発!!!」

 

ドラえもんの合図と共に僕らは宇宙へと飛び立っていった……。蒼龍が飲み込まれた場所へと向かうのはいいけど、まだ残ってるのかが気がかりだ………!




ここまで読んでいただきありがとうございます!
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