魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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少女の名前は……

僕らを呼び止めた宇宙船が先頭へと飛んでいてくれて星に突入する。すると、そこに移った光景はかって多くの人が住んでいたと思われる遺跡みたいなのがたくさんあった

 

〈ここで着地する場所だから見失わないでね〉

 

その宇宙船が着陸する体制をとり僕らの宇宙船も着陸した。そして、着陸した場所はバリアー見たいに張っているのが、僕らはわかっていた。一応、相手はこの星に案内してくれたし、敵意はないと思うけど……

 

「まずは外に出ないとわからないね」

 

「そうだね。念のためにこの宇宙船が勝手に盗まれないようにセーフティをかけておこう。ついでに、テキオー灯を……」

 

「いやその必要はないだろ。ここに人が住んでいたと言うことは空気はあるのだからな」

 

ドラえもんが宇宙船にセーフティを仕掛けて僕らにテキオー灯を浴びさせようとしていたがジャイアンが制した

 

「それもそうだね。じゃあ、出よう」

 

ドラえもんはジャイアンの言葉に納得してテキオー灯をポケットに直した。そして、向こうを待たせては失礼と思いながら出ていくと、そこには女性らしい人が腕を組ながら睨んでいた

 

「さて、敵意はないと言っていたけどあなた達は何者かしら?なんの目的でこの星付近にいたのか説明してくれないかしら?」

 

「僕達は仲間を探してるのです!同じ時空管理局の仲間を探してるのです」

 

「まず、時空管理局っていうのは何かしら……?それに仲間って……あなた達は何者なの?えーと……」

 

「あ、名乗るの忘れていたね…僕はドラえもん!」

 

「俺の事はジャイアンと呼んでくれ」

 

「僕は野比のび太」

 

「ドラえもん……のび太…うっ…」

 

その女性は僕たちの名乗りに復唱するように呟くと急に頭を押さえ込んでいた。心配になり僕達は向かおうと思うとその少女は制していた

 

「大丈夫……まさか、こうしてあなた達ともう一度会えるなんて思いもしなかったわ……」

 

「「「……え?」」」

 

「それに今の今まで記憶もなかったのに思い出すなんて変なきっかけね……。改めて名乗るわ…私の名前はリルル。かっての歴史を改変する前に地球を攻めようとしていたリルルよ」

 

「「「…………えぇぇぇぇ!?!」」」

 

リルルという名前に僕らは驚きを隠せなかった。なにせ、遠い遠い昔にこれは誰も知らないなのはさん達も知らない僕たちの冒険で出会った少女だったのだから

 

「リルル……君は本当に……リルルなのかい?」

 

「えぇ。名前はあのときと同じで今の今まで貴方達の事は本当に覚えてなかったわ」

 

「何でリルルは急に名前を思い出したのだ??」

 

「わかった、マンデラ効果だ!!」

 

ドラえもんがいうには、事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象の事らしい。それにリルルは僕らと接触したことで過去の記憶をよびおこしたということ?!

 

「でも、本当にその効果かはわからないけど……君があのリルルならどういうことが起きたか説明してくれない……?」

 

「鏡の世界でジュドと再会したこと。そして、鉄人兵団が貴方達の星に攻めていたが鏡の世界でぶつかり合っていたことよね」

 

「間違いない本物だ……」

 

僕の言葉に二人も驚きながらも否定していなかった。なにせ、あの出来事は当事者以外はもうしらないのだから……

 

「さて積もる話はあるけど、まずは何で三人がこの世界に来たのか……その仲間というのはどんな子かを教えてほしいの」

 

「その前にこの場所を教えてほしいのだけど」

 

「この場所を………そうね、少し案内するわ。貴方達なら会わせていいと思うから」

 

僕達なら会わせてもいいというのはどういうことなのだろう?そう考えながら僕達はリルルに案内されていた

 

「ここに人はいるの?」

 

「そうね、人はいるのはいる……けど細かいことはあとで教えるわ」

 

「リルルは人間……?それとも……」

 

「今の私は……。それよりも、もうすぐ着くからしっかりしてね」

 

「しっかり??」

 

どういう意味でその言葉をいったのか僕らはわからないけど、服装をしっかりしろと言うことなのだろうか?めのまえにあった門の扉がゆっくりと開きはじめて、僕らは前へと歩いていった

 

「お疲れ様です。彼らは遠い星の来訪者らしかって、信用して良いと判断した故この星に連れてきました」

 

「そう……リルルありがとうね」

 

「いえ、前へつれていきますね」

 

少し離れたところにリルルは女性と話していた。僕らはリルルに言われた通りに前へと歩いていった

 

「さて……あなた達は何者なのかしら?リルルは信頼してここにつれてきたから悪い子達ではないと思うけど……」

 

「僕達は行方不明になった仲間をさがしに来ました!僕はドラえもんです!」

 

「俺は剛田武で、ジャイアンと呼ばれてます」

 

「僕は野比のび太と申します。その仲間は時空管理局です」

 

「時空管理局……!」

 

僕達がそういうと、女性は時空管理局という言葉に反応を示していた。この人は時空管理局関係といういうこと?

 

「………名乗って貰ったのだし名乗り返さないと失礼ね…その前にひとつだけ聞かせてちょうだい…」

 

「何でしょうか?」

 

「私が何者かあなた達は知っているのかしら?」

 

「いえ、今日はじめてお会いしますよ?」

 

「そう…私の名前は…プレシア・テスタロッサ」

 

「「「!」」」

 

プレシアテスタロッサって……あのP・T事件の……!?

 

「その反応は私がやってしまったことにも知っているのね……」

 

「プレシア・テスタロッサって…まさか…!?」

 

「そうよ。そして、この場所は次元世界の狭間に存在し、今は失われた秘術の眠る地。……アルハザードよ」

 

プレシアテスタロッサさんの言葉に僕達は全員唖然としていた

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!
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