魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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対策と出撃

俺達は、プレシアさん達のほうに帰還すると、先ほどの戦闘の話をしていた。そして、最後に仕掛けてきた攻撃してきた人物の話をすると、皆は重い雰囲気になっていた

 

「その報告を聞く限り……どうやら、そう遠くないうちに、戦闘が起こりそうね。蒼龍が張ってくれた結界は、なにか感知してない?」

 

「今のところは何も……」

 

「そう。それと、ドラえもん……あなたのほうはどうなの?」

 

「宇宙で衛生を放って監視してるけど……ここから何も探知していないことから、無理に仕掛けない方がいいかもしれない」

 

「そう……となれば、向こうが攻めてきた時に迎え撃つのが吉ね。リルルから聞いた話では

本国に増援をといいたいけど戦闘はあまり期待できないのよね?」

 

「うん、僕もそれを聞いて、リルルにはあるお願いをして今はこの星を離れてもらっている」

 

「いつの間に、そうしたのですか?」

 

プレシアさんが懸念していることをドラえもんさんは頷いて、すでに対策していると言わんばかりに動いていた。そんなドラえもんさんの言葉に俺は疑問をおもった

 

「のび太君と蒼龍が探索しているときに、向こうが仕掛けてこないうちに早めにこちらも対策として動いたのさ。朝食終えてすぐに動いてもらったのさ」

 

「リルルさんは、いつくらいに戻れそうですか?」

 

「少し改造をして早く到着するようにしたよ。うまいこといけば…本日中には戻れるのじゃないかなぁ………。増援の合流次第だけどね」

 

なにやら大事なことを話してるが、肝心のどの人達を増援するのかわからないのが怖いなぁ……

 

「どちらにしても、増援を呼んでくれるということは大きな一歩だね。それと、この本部にはバリアを張っているから絶対に大丈夫」

 

「バリア???」

 

「それの説明は後にしましょう。それと、アリシアとリニスと私とドラえもんで、今回の戦いのポイントを考えていたの」

 

その話を切り込もうとすると、のび太兄さんが戻ってきた。そして、リルルさんはうまいこと出発できたみたいでとりあえず一段階をクリアしたね

 

「アリシア」

 

「はーい」

 

アリシアさんは、プレシアさんに名前を呼ばれてアリシアさんは、嬉しそうに返事して俺達の前に立った

 

「さて、まず復習として今回の敵はリルルの星と同盟星の二人が脱走していて、さらにのび太達の世界で言うロストギアを所有してる……これはまずいいよね?」

 

「そうだね。ロストギアは本当に危険な所有だしね」

 

「うん、そしてもうひとつ蒼龍がこの世界に来てしまったのは、恐らく向こうがなにか研究していることで時空が不安定になっていたことが考えられる」

 

「奴等は、ロストギアを研究している可能性が高い……。そう考えると、それはあまりよろしくない話ですよね」

 

「うん。蒼龍が危機感出してるように、ここにいるみんなが同じ気持ちだよ。そして、彼らはこの星を拠点にしょうと攻めようとしてる」

 

「俺達が、そいつらの拠点に乗り込めたらいいが場所が把握してないのだよな……」

 

確かに本拠地乗り込めてぶちのめせば、一番この事件を解決する方法になるが……ドラえもんさんが難しい顔していた

 

「実は、その事で話があるんだ……」

 

「え?」

 

「僕達は、大きな勘違いをしていたみたいだ。彼らはすでにこの星のこの場所よりもかなり離れたで拠点をとっていたみたいなんだ」

 

「はい!?!」

 

「蒼龍君に聞きたいのだけど、はこの星全体に張っているの?」

 

「いえ、星全体となると厳しいかと……可能な範囲まで結界張っていました……まさか!?」

 

「何度か偵察していたあれらは、すべて囮だったみたいだね……。自分達が星に侵入したことがばれないように」

 

「なら、すぐに攻める方が…」

 

「ダメだよ。あくまでも場所はわかってもそこにいくまで魔力も尽きる恐れがあるし、敵の本当の戦力がまだ判明してないのだよ」

 

「ぐ……」

 

ドラえもんさんの言葉に攻めにいけば何が起こるかわからないのに今むやみに攻めるのは厳しい…

 

「あまり責めるな。結界を張れるにしても限界があるだろ?だが、この星にいるなら話は早いだろ?」

 

「えぇ、わかってます。作戦を……」

 

その瞬間、俺は張っていた結界に侵入したことが感知した。俺の顔色が変わったのを気づいた皆が警戒した

 

「報告です!俺の張っていた結界に敵が侵入してきたことが感知ししました」

 

「ジャイアン!」

 

「おう!」

 

俺の言葉に二人ともすぐに戦闘準備をしはじめて、俺もいこうとするとプレシアさんが俺を呼び止めた

 

「蒼龍、デバイスなしで戦うつもり?」

 

「デバイスが完全ではないのなら魔術で対抗するまでです」

 

「そう……リニス」

 

「はい。蒼龍、これを」

 

リニスさんは俺のアンサインドの待機状態を渡してくれた。リニスさんが渡す際に注意事項をいってきた

 

「いいですか?敵を深追いせずに、冷静にすることです。魔力は勿論、怪我の状態はもう少ししたら完治するのだから無理しないようにですよ」

 

「はい、無茶はしません」

 

「宜しいです」

 

リニスさんの言葉を聞いて俺はしっかりと返事して俺は兄さん達の後を追いかけた。出る場所へと向かうと、プレシアさんから念話が届いた

 

「〈いい?今回の戦いはあくまでも防衛よ。可能なら上を叩いたらいいけど向こうは用心してる可能性はあるわ〉」

 

「〈了解!〉兄さんたち今回の任務は防衛となりましたので!」

 

「「了解!」」

 

俺はプレシアさんの言葉に兄さんたちに伝えると二人とも了承してくれた

 

「「「アンサインド/ランサー/アンネットガン!セットアップ!」」」

 

それぞれの愛機を呼び掛けるとともに、愛機もすぐに反応してそれぞれの戦闘着になって空へ飛んだ……




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
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