魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
黒いザンダクロスは、はっきりいって化け物だ。俺達は、不意打ちで攻撃してきたザンダクロスを対応するのにここまで苦戦するなんて……
「三人がかりのバリアでもあっさりと砕きやがって……この怪物ロボットめ……!!」
俺は怒りながら、辺りの瓦礫をのかしていた。兄さん達と共にビーム砲をプロテクションで防ぐも、俺達は吹っ飛ばされた
「いててて……1体を防ぐのでもこの様なのにあんなの何発も打たれたらたまったもんじゃねぇぞ……!」
「ビーム砲を受け止めるの、はじめてだけど…きついね……」
「あれを放置してはこの星も危険です。それなら、本気で破壊しますか」
「その方が良いな。本音を言えば倒したくねぇが、そんな気持ちは捨てねぇと俺達が死ぬぞ」
俺の提案に武兄さんは首を軽くならしながら、ザンダクロスを睨んでいた。あんなのがほってしまえば危険だ!!
「恐らくあれは、俺たちの知るザンダクロスではい。そんな事はのび太もわかってると思うが、あれはもう完全に敵だ……」
「……うん。ザンダクロスはあんな色ではなかった……蒼龍、少しきついかもしれないけど行ける?」
「問題ないです。あれを止めないと……危険ですからね……!?」
俺は突如寒気を感じて視線をザンダクロスの上に向けるとのび太兄さん達もその先を向きそして驚いていた……
「な……!?」
「さっきからのこの不愉快な視線はそういうことかよ……!」
「あれは以前、僕達を攻撃した謎の敵……!」
「……まさか…あれが、あやっているのか?」
俺は、そんな疑問を出しながらもそいつは……俺のほうにいきなり飛んで殴る攻撃しかけてきた。俺は本能的にヤバイと思い、両腕で体をクロスするように守ったが、近くの壁へ吹っ飛ばされた
「蒼龍!?」
「こいつ!」
武兄さんは俺の名前を呼び、のび太兄さんは弾丸でその襲撃者に攻撃を仕掛けた。すると、そいつは後ろへと回転して逃げていた
「このやろう!!」
俺は壁を押し退けて、その襲撃者に魔力をまといながらそいつを殴ろうとすると…そいつも同じ攻撃を仕掛けてきた
「ぐぅ!?」
「……」
くそ、お互いの殴る力は互角かよ……!?そう思っていると、そいつは隠しナイフのように俺の腹に攻撃しかけてくるがアンサインドが作動した
《 プロテクション 》
「!?」
「ナイス、アンサインド!おらぁ!」
俺は奴が攻撃を防がれたのを動揺したの見逃さずに、左手で思い切り殴ると、そいつは吹っ飛ばされた
「さっきのお返しだ………?!」
殴った勢いでそいつの被っていたフードがとれて俺はそいつの顔を見ると俺は驚いていた。そいつは、フードがとれたのを気付きゆっくりと顔をあげた
「俺……だと……?」
「蒼龍にそっくり……」
「違うのは、完全に見た目がロボットということか……」
目の前にいたのは俺そのものの姿にそっくりで、俺の分身ロボットという差し支えない見た目だった
「俺はお前だ……お前は俺でもある」
「……何?」
「俺の名前は零だ。お前を殺す」
「っ!」
そいつは拳を振るってきたので俺はガードして防ぎ、すぐに俺は右足でそいつの体を攻撃するように蹴るとそいつは払い落としてきた
「「っ!」」
そして、お互いににらみ合いながら俺は兄さん達に念話で声かけた
「〈兄さん達、こいつは俺が対応します!こいつはかなり強い!〉はっ!」
「〈了解!!最悪撤退も考えるよ!〉」
「〈ザンダクロスは頑丈すぎて接近も厳しい!今、本部に撤退の要請も届いてる!〉」
撤退するとなれば今できる限りこいつの情報を引き出さないと!俺は刀を二つ召喚して、魔力を練り上げながら零と名乗るものに攻撃しかけた
「ソニックフラッシュ!」
「ソニックフラッシュ!」
俺の攻撃に向こうも同じように攻撃してきた。こいつは……なぜ、なぜこんなことを真似できるのだ!?
「こいつ……まさか!?」
「ふっ……」
「がっは……!」
考え事をしてると俺の刀を粉砕しながら、俺の体を切りつけて俺は苦痛を漏らしながら後ろへとずれた
「もらった」
「!」
《不味いぞ!》
そいつは口にエネルギーを溜め始めていた。俺はこれを本能的にヤバイと思い、攻撃に切り替えた
「く、“バラージ・オ・ソード”!」
《 バラージ・オ・ソード 》
二刀で2×8の16で浮かしかけて、それを直撃するように攻撃した。そいつに直撃したかと思ったが……
「くそ、ビームで防いだか……!!」
《マスター!!回避を……!》
「ーー」
その口の砲撃は見事に俺へと直進に飛んできて、俺は回避するのが間に合わないと思い魔力を使ってプロテクションで防ぐ体制に……
「がっ!?!」
するも間に合わず俺はその口からの砲撃に飲み込まれてしまった……
「っあ……!」
全身に受けた痛みに俺は悶え苦しみながら、仰向けで倒れていた。そんな中、零はゆっくりと俺の方に歩いてきた
「ふん……」
「てめぇ……普通のロボット達より危険なエネルギーを使っているな……!しかも、生身ではなくその危ないエネルギーで動きながら戦っているな?」
「ほう……?よくその短時間で調べきれたな……だが、それもここまでだ……」
「あー……さすがにこれはまずい……」
奴は近い距離でエネルギーを溜め始めていて、俺は動けるものの両腕を押さえられているので動けない………
「終わりだ……」
「(っち、折角奴のエネルギーの元が推測できたのに……)くそが……」
「そう簡単にそんな事をさせるわけないでしょうが!」
「何?!」
俺はその声に聞きなれていたので、驚いていてそいつは声した方向に振り向くと……
「ぐぉ!?!」
その攻撃はそいつに思い切り直撃してそいつは俺から離れていった 。俺はこの攻撃は兄さん達ではないと分かっていながらも、増援が来てくれたことに安心感がでてきた
「己ぇ……!増援か」
「今の攻撃は……!?」
俺はゆっくりと起き上がりながら回りの攻撃の確認をしょうとすると、そいつは舌打ちしながら急に撤退した
「命拾いしたな、今度は確実に……殺す」
「ほさげ……二回目はお前が殺されると思え。そして、そのエネルギーはロストギアよりも危険だな……必ず俺がお前を討つ」
お互いに睨み合いながら視線をはずさずにそいつは撤退した……ロボット型とはいえ、恐らくまだ本領発揮してないだろう……
「っ!?」
そして、俺の後ろには何やら怒りの気配が感じ取れたのだが振り向けない……少しでも動けば………
俺が殺される……
のび太side
僕とジャイアンは地面に膝をつきながらザンダクロスを睨んでいた
「わるいな……のび太」
「気にしないで………2人で一体を倒すのはやっぱり難しいよね」
「だな……っ!撤退していく……?」
僕たちは苦虫を潰しながら、ザンダクロスを撤退していくのを見届けた。どうやら今回の戦いは生かされた戦いだったみたいだ……
「どうやら、報告することが増えたね……。あれをどう止めるかがポイントだね」
「あぁ、次は万全の状態で撃墜していくぞ」
「あの数は此方のデータをとるためと、疲れてる時に攻撃しかけてきた訳か。今回は向こうが上手だったみたいだけど……ひとまず帰還をするよ」
「おう…ん、リルルからの通信?」
ジャイアンに言われて僕も通信を開きやがて驚くことが聞いて僕たちは急いで本部へと帰った……
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