魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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最終決戦3

零の搭載されていたエネルギー、やはり危険なものでそれもアンゴルモアとはなぁ……。さんざん苦しめてきた奴が生きているとはめんどくさい

 

「あの時……完全にお前は消滅していなかったのだな。それとも、あまりの罪深さに地獄も出入り禁止食らったのか?」

 

「我は永遠の不滅なり。人の闇がある限り、人のマイナスが宇宙にあるかぎり我は何度でも甦る!!」

 

「何度でもよみがえるってめんどくさいわね…。蒼龍、目の前の敵は逮捕とかそういうのではなく倒す……って言う方向でいいかしら?」

 

「えぇ。それと、アンゴルモア、お前はひとつだけ大きな失態を起こしてる」

 

俺の言葉にアンゴルモア零はこちらを見ていたが、そんなのを気にせずに話しかけた

 

「その零は俺を真似して作られたみたいだが……その程度のでは、ミマムの時みたいに俺を殺せると思ってるのか?それに、今のお前はエネルギーで搭載されただけの存在……あのとき以上の敗北を教えてやるよ」

 

「ははは…この私を敗北を教えるだと……?調子に乗るな、若造がぁぁ!!!」

 

《プロクション》

 

「やっぱり攻撃しかけてくるの予想通りに動いてくれて助かるわね。蒼龍!」

 

「えぇ……セカンドモードシフトON」

 

ティアさんがプロクションをしてくれたお陰で俺は次の行動に移れた。ティアさんの言葉にアンサインドをセカンドモードシフトONにすると、それは弓へと召喚されて形態が変わっていた

 

「なぜ、貴様に強気に発言したか教えてやる。お前が宇宙で暗黒を漂っていながらも人は成長するんだよ」

 

《システムオールクリア。いつでも放せるぞ》

 

「ティアさん、守ってくれてありがとう。少し下がって」

 

やつの攻撃を防いでくれたティアさんを下がらせると俺はやつのほうをしっかりと見据えて狙いを定めた。俺の弓矢の技には二つある……偽りの弓矢a false bow and arrow……そしてもうひとつは……

 

Hate consists of hatred……(憎しみは憎悪から出来てる………)

 

「なめるな!二回目のそんな技に食らうほど私はおろかではない!!」

 

俺は弓を構えて詠唱をするのをみた奴は口から砲撃をためて俺に狙いを定めて攻撃を仕掛けるが……

 

「なっ!?幻影だと!?」

 

《フェイクシルエット》

 

「フェイクシルエット。そう簡単に私の大切な人に攻撃を与えてあげるほどお人好しではないのよ

 

フェイクシルエットとは、単体あるいは複数の幻影を発生させる高位幻術魔法。肉眼や簡易センサー類では見抜けない精度を誇るが、幻影に攻撃が直撃すると消えてしまう

 

「幻影とはなめた真似を……!」

 

「ふふん、そう簡単に蒼龍をやらせるわけがないでしょ?私が惚れた男なのだからね」

 

「こざかしい真似をするなぁ小娘ぇ!」

 

「ティアさんそう恥ずかしいことをさらっと言わないでください。あと、ティアさんを罵倒したのならよりいっそう……仕留めるまでよ」

 

「な?!いつの間にあんなところに!」

 

上の方に飛んでいて、弓に魔力がたまりこんだのを把握してやつに狙いを定めた。こいつは俺の大切な人に罵倒をしょうとしたのだから……ぶちかます

 

「ぶっ飛べ……the lightning of hatred(憎悪の稲妻)!」

 

the lightning of hatred(憎悪の稲妻)

 

俺の言葉と共にたまっていた弓矢はやつの方にへと放っていき、奴は回避する間もなくそれの方に直撃した……

 

「…直撃確認をした」

 

「蒼龍、ナイスタイミングで攻撃をしたわね」

 

「えぇ、あのときはこいつを放すのは一本ぐらいしか限界でしたが、今日にかけるまで、連発できるようにかなり努力しましたからね」

 

「あれを何発も攻撃するのよね……威力もよかったし攻撃もよかったけど、案の定……」

 

「えぇ、頑丈ですね……」

 

辺りが煙飛び散るなか、そいつは多少のダメージを負いながらもこちらを見据えていた

 

「貴様らぁ……!」

 

「お前はミマムの時みたいに生身の体ではないことそして、ロボットであることからこちらも遠慮なく……仕留めさせてもらう」

 

「蒼龍、シフトB2でいくわよ」

 

「了解。……お前だけは何度でも立ち上がるのなら俺も何度も立ち上がってお前を殺そう」

 

「俺を殺すだと……調子に乗るなぁああ!!!!」

 

アンゴルモア零が絶叫をすると共にこちらに飛んできたので、刀を召喚してやつと衝突した。やつだけは俺がこの手で何度でも倒す…いや、俺たちが何度でもだったな

 

「「闇へと帰りな……アンゴルモア零」」

 

「私を……なめるなぁぁあ!」

 

やつはさっきまでのとは違いまがまがしいエネルギーを発生していたが、俺もティアさんも奴相手ならはなっから楽にすむと思っていない

 

 

 

のび太side

僕とフェイトさんとドラえもんとジャイアンはそれぞれの武器を持ちながら警戒体制をとっていた。こちらも戦いが近いと言うことは、恐らく今ごろ蒼龍とティアナは零とぶつかり合っている頃だろう……

 

「サダンクロス……」

 

目の前にいる巨大なロボット……サダンクロスを複雑そうに見ていた。サダンクロスはこちらを気にするそぶりもなくゆっくりとこちらに歩いていた

 

「のび太、気持ちはわかるが……あれは俺達の知るサダンクロスではないし、ピッポもないんだぞ」

 

「わかっているよ……フェイトさん、こちらの体制もできました」

 

「うん!」

 

「皆!時間を稼いではこちらがやられるからさっさと決めにいくよ!!」

 

「「「了解!!」」」

 

今のサダンクロスを敵として割りきって戦わないと……こちらがやられる!!君達を倒さないと行けないことに許してくれ……サダンクロス……ピッポ……




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