魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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激烈する戦い

静香side

今、私はリニスさんとアリシアちゃんとプレシアさんの4人で敵の本拠地に乗り込んでいた

 

「いたぞ!!」

 

中に入り込むと、鉄人兵団と思われるロボットがこちらに飛んできた。数は2体で、こちらに攻撃を仕掛けてきたけど……

 

「やはり、敵を見つけたらこちらに攻撃来ますか……。では、こちらもただでやられたくないので……」

 

「「な!?!」」

 

「流石、リニスね。……サンダースフィア」

 

リニスさんがロボットの動き止めると、プレシアさんは弾速遅めの単発誘導弾を発射して、ロボットを直撃させた

 

「ママ、リニス凄い……」

 

「ふふ、アリシアはもし魔法をより使えるようになりたいのでしたら、こういうのをしっかり勉強しないとダメですよ」

 

「えー、勉強嫌だな………」

 

「はいはい、その話は後ね。急いでいきましょ」

 

アリシアさんは二人の連帯に感心していると、リニスさんはらにこやかに笑って勉強することを奨め、プレシアさんは苦笑していた

 

「それにしても、ずいぶん広いわね。本当にこの場所に主格犯がいるのかしら??」

 

「うーん、この迷子探しステッキは100%見つけれるわけではないけど…」

 

「ないものをねだっても仕方がないですよ。それよりも、魔法を使うということは体調も大丈夫なのですか?」

 

アリシアさんが、ここの広さがどれくらいあるのかわからないが、見つかるのか?と聴いてきた。ドラちゃんの秘密道具を分けてくれたけど……100%見つかる保証はあるとは言えないのよね……

 

「私は問題ないわ。それよりも本部に残ってくれてるスネ夫さんたちはどうなっているのかしら?」

 

「聞いてみますね。こちら静香。スネ夫さんとリルル、どう?」

 

《こちら、リルル。スネ夫の無敵砲台で現在敵を多く打ち落としているわ》

 

《こちらスネ夫。現在は敵襲はなく地面からの反応もなし》

 

「了解。こちらは現在敵の本拠地に侵入成功。早急に逮捕してきますので、それまでお願い」

 

()()

 

私たちは通信機を切ろうとすると、私の入れていたポケットに突然ブザーみたいなのがなっていて慌てて取り出した

 

「静香、どうしたの?」

 

「虫知らせ機が泣いてる……のび太さん達になにか……!?」

 

私の大切な人ののび太さんが何かあったのか嫌な予感を感じていると、スネ夫さんから通信が聞こえた

 

《大丈夫。のび太達はきっと大丈夫》

 

「スネ夫さん……?」

 

《そうね。だって、遠い昔に私たち鉄人兵団相手にも生き延びたのよ?彼がそんなちょっとで負けるはずはないわ》

 

「リルル……」

 

《そうだね。それに、僕達が本当に生き延びれないのは何?といったら……ジャイアンのあれ(死のリサイタル)だよ

 

「ふふ……たしかにそうね。ありがとう、二人とも」

 

二人に励まされてわたしは気持ちを切り替えて、今回の主犯を捕まえることに意識向けてプレシアさん達と共に探し始めた

 

「どうやら、蒼龍達の方もとんでもないことになっているかもしれないわね……早急に捕まえるわよ」

 

「はい」

 

プレシアさんの言葉にわたしも気を取り直して必ずこの事態を解決しようと決心して、歩き始めた……

 

 

蒼龍side

デストロイアは、サダンクロスよりもでかくなって迫力はかなりある……機械と怨念が合体したらどれだけの威力かわからないな……

 

「あれに切り込みにいくのは、俺、フェイトさんと武兄さんで、射撃援護にのび太兄さんとドラえもんさんとティアさんでいいですか?」

 

「問題ねぇぞ!!飛んでくるものをうち落としてくれるの頼むぜ!」

 

「うん。ドラえもんは、射撃援護だけでなく切り込みもお願い」

 

「わかった!」

 

「決まりね………あれを倒しに行きますよ!」

 

「「「「「おう!」」」」」

 

ティアさんの言葉に俺達は大きな声で自身を激励する意味も兼ねて、返事した

 

「あれの落とし前はあれが生きている限り何度でもつけさせてもらう……」

 

あれは何度も立ち上がるのなら、俺は何度でも立ち塞いでいこう……やつが俺に因縁あるように俺もまたやつに因縁はある

 

「んじゃ、魔術の力も解放させるとするか……遅れをとるなよ、蒼龍!」

 

「魔術石もあるし、射撃の援軍もある……。もちろん遅れませんし、ついていきますよ!」

 

「二人とも無茶しないでね?あんまり無茶すると、わたしは心配だから」

 

「大丈夫、大丈夫。俺達は伊達にスカサハ師匠の特訓で何度も死にかけているからこの程度ピンチではないですよ」

 

「だな!師匠の方がマジで死ぬからな!」

 

「いや、それはそれでどうなのかな……?」

 

俺達の言葉にフェイトさんは苦笑いしていたが、本当に俺たち何度もスカハサ師匠の特訓で死にかけたし何度も泣いたからこの程度は無茶に入らない……

 

「蒼龍、お前は()()技を解放するのか?」

 

「えぇ。ですが、あの時は死にかけての解放でしたが、今回は万全な状態での解放……」

 

「それやって死なないよね……?」

 

「心配ないですよ。っていうか、惚れた女をおいて死ぬつもりはもうないですよ」

 

「あはは、さりげなく惚気られたかも……。うん、わかった。じゃあ、あれを早く撃破してみんなで一緒に帰りしましょう」

 

「「了解!」」

 

俺達はデストロイアの方に走りこむとデストロイアは拳を振り下ろしてきた。そんな攻撃にフェイトさんは空へと飛んで俺と武兄さんは奴の腕の方へと走った

 

「「はぁ!!」」

 

「ぬぅ!?」

 

「もらった!」

 

俺と武兄さんは腕の方に思いきり叩き込むと奴は前へと倒れて、その隙を逃さなかったフェイトさんは奴の体を切り裂いたが……

 

「!?(固い……!)」

 

「調子に乗るな、小娘が!」

 

奴はフェイトさんに向かって攻撃を仕掛けるが、それを許さないのが俺たち仲間だった

 

「“ひらりマント”で、ひらり!」

 

「ぬぅ!?攻撃の起動を変えただと!?」

 

「「ストライクショット……シュート!」」

 

ドラえもんさんが、ひらりマントで回避させて、のび太兄さんとティアさんがフェイトさんに体勢整えるために攻撃を放す。やつがよろけている隙にフェイトさんは後ろに戻った

 

「みんな、ありがとう!やはり、あれは固い………コアを抜き取るのが一番の確実…!」

 

「頑丈さを取り入れたのかよ……」

 

「でも倒せない相手ではない………行くよ!!」

 

「「「「「OK!」」」」」

 

俺達は奴の方へと走り込みながら、どう打開するか考えていた……。それと同時に俺はある覚悟が生まれた…

 

 

 




久々の更新です!
これからもよろしくお願いします!
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