魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
のび太side
僕達は沢山のガジェットを撃破してると相棒から反応をキャッチしたみたいだーー
《マスター!物凄い魔力反応が示されています!方角はー》
「!あれは・・・」
「白い竜!?」
僕の相棒が方角をいってくれたので振り向くと白くデカイ竜が見えた
あれは・・・・?
「キャロの魔法だよ」
「フェイトさん!」
「嬉しそうですね」
ジャイアンの言葉にフェイトさんは嬉しそうに頷いていた。確か、フェイトさんはエリオ君とキャロを保護していたんだったよね。保護していた大切な一人が成長したのを見て嬉しいに違いない
「うん(キャロ、やっと自分の力をどうしたいか・・見つけたね。いつだってそう・・自分の力を使う時を決めるのは、自分自身なんだから!)」
「(キャロ・・・フェイトちゃん良かったね)さて、私達も残りをきちんと倒そう!」
「「「了解!」」」
僕らも新人達に負けないように残りのガジェット達を壊滅させるべく目の前の敵に意識向けた・・・もう向こうの援護は慌てなくって大丈夫だね・・・
「アンネェイド・ガン!残りを撃ち抜くよ!」
《yes、Master。・・・ショット!!》
頼むよ?みんな!!
蒼龍side
俺はキャロとエリオを背にのせて飛んでいるフリードを見てただ感嘆しかなかった
だって・・・かっこいいじゃねえか
《マスター、後ろから攻撃が!》
「!よっと!」
俺は直ぐに落ち着いてガジェットから距離を取って構え直した
「感心するのはあとだな・・・っと!【二人とも無事でよかった。怪我はないか?】」
【はい!兄さんこそ大丈夫ですか?】
【俺は大丈夫・・・といいたいところだが手札はそんなに多くはないからやりにくい】
【あのガジェットを撃破する方法はありますか?】
【・・・キャロ!フリードで本体を攻撃することは可能か?】
【行けます!】
【わかった。俺があのアームを何とか弾いてみるからその隙に攻撃を!】
【【了解です!】】
さぁて・・・作戦開始だ!
俺は二刀でアームをなんとか弾きながらキャロの準備を待っていたら念話が飛んできた
【お兄ちゃん!いけます!!】
「いいタイミングだ【オッケー!】」
俺は直ぐにそいつから距離をとるのと同時にキャロは詠唱していた
「行きます!フリード!ブラストレイ……ファイア!」
フリードの口に膨大な魔力が集まり、ガジェットに巨大な炎が向かう!炎はガジェットのアームを吹き飛ばすが、本体を破壊するには足りない
俺はエリオとキャロの近くに行き今の攻撃に関して話していた
「あの装甲形状は砲撃じゃ抜きづらいですね・・・」
「・・・キャロ!エリオにフィールド攻撃力のブーストを!」
「わかりました!お兄ちゃんは?」
「俺が先頭切ってレーザーをなんとか回避しながら引き付ける。そして、エリオが一撃の技で倒してくれ。本当なら俺がなんとか倒したいところだがあいにくく、俺は手札が少なすぎる」
そう、なのはさんたちみたいに一撃の技はない。ソニックフラッシュが俺の今の最大のわざといってもおかしくないがあれを切り裂くには難しすぎる
「準備はいいな?」
「「はい!」」
「ふっ!!」
《マスター!攻撃が来ます回避を!》
「OK!」
俺はレーザーを回避すると同時にキャロは詠唱し始めた
「我が請うは青銀の剣。若き槍騎士の刃に、祝福の光を・・・」
≪エンチャントフィールドインベイド≫
「武きその身に、力与える祈りの光を!」
≪ブーストアップストライクパワー≫
2つのブーストを受けたエリオは巨大な魔法刃を作り、突撃の態勢を取る。俺はエリオと入れ替わりキャロに攻撃届かないように構えていた
「行け!エリオ」
「はい!一閃必中、でりゃぁぁぁぁ!!」
叫び声と共にストラーダのバーニアを噴出し一直線にガジェットに突っ込み貫く!そしてそのまま上に切り抜きガジェットを破壊する!
「「やった!」」
「よし!!」
それと同時にレリックの封印ができたと言う通信がきた・・・なんとか任務完了・・・・
『疲れているところ悪いけど蒼龍君とライトニングの2人はそのまま現場待機。現地の部隊の人らに引継ぎとかお願いな?』
「レリックはどうするのですか?」
『スターズとリインの三人はヘリで回収してもらってそのまま中央のラボまでレリックの護送をお願いすることにしてる』
「わかりました!」
まぁ、まだレリックをきちんと届けるまでが任務な訳だしまだ終わってないもんな。部隊長との通信が終わり動こうと思うと
「・・・ん?」
「?どうしたのですか?お兄さん」
「いや、なんでもない・・・(今何か視点を感じたが気のせいか?)」
気にしても仕方がない。まずは課せられた任務をしないとな・・・
ーー???ーー
「刻印№9・・・護送体勢に入りました」
「・・・ふむ」
モニターの前で白衣を着た男性が、先ほどの戦闘の様子を見ている
「追撃戦力を送りますか?」
「やめておこう。レリックは惜しいが、彼女達のデータが取れただけでも十分さ」
モニターに映る女性が男に提案するが、男は必要ないという
「それにしても・・・この案件はやはり素晴らしい。私の研究にとって、興味深い素材がそろっている上に・・・・」
男はモニターを操作し、エリオとフェイトを映す
「この子達を生きて動いているプロジェクトFの残滓を、手に入れるチャンスがあるのだから・・・・ふ、ふははは・・・これから・・・楽しくなりそうだ・・・」
男の狂喜の声は辺りに響いていた・・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!