魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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決着2

静香さんとアリシアとリニスで敵の本拠地に潜入成功して、敵に見つかることなく進むと今回の事件の真犯人でもある鉄人兵団ボスとデスターと会話してた

 

「一応聞くけど、降参する意思はないのかしら?場合によっては優しく終わらせるけど?」

 

「そんな意思はない。人間こどきが偉そうに……!」

 

「そう、つまり二人とも降参する意思がないと……?」

 

「当たり前だ!!そんなことよりも、どうやってここを見つけた!?」

 

私の厚意をないがしろにされて少し残念な気持ちはあるけど、向こうからしたら侵入された上に降参なんて言われてハイそうですか何て言わないものね

 

「案外ここの警備はざるだったわ。あの程度の警備ならもっと速く奇襲をかけてもよかったと思うわ」

 

「そうだね。それにさっきの質問だけど空全体で探して把握したのだよ!」

 

「空全体に…_つまり星そのもので確認したと言うのか!?不可能だ!!」

 

「それができる仲間がいたのですよ。まぁ、もっとも侵入もその仲間が提案してくれましたが」

 

「……あのときの青狸か!!!」

 

どうやらテスターは、ドラえもんと因縁があるみたいだけど私達からしてみたら、どうでもいい因縁ね

 

『敵の本拠地は、判明したけどどうやって攻めるの?』

 

ここに侵入する前の日に、私達はドラえもんからどういう風に侵入をするか話し合っていた。基本守るのは、スネ夫さん達に任せていくことは決めていた

 

『まず、本拠地に判明したのはいいけど、まっすぐに行っても魔力を奪われる…………。仮にボスの方を見つけても体力がきついですね』

 

『ドラちゃんとそこを話したのですけど、侵入をするなら、まずは透明マントでかぶって本拠地付近まで侵入して行きます』

 

『え、でもそれだとばれない?』

 

『レーダーがない限り大丈夫。それと透明マントと通り抜けワープで向かえば行けると思うし、魔力を使わずに行けるはず』

 

なるほど、それなら確かに今の私に負担はならないし敵との体力も奪われずに済むわね。むしろ、魔力を使えるのは私とリニスで攻撃専念できるわね

 

『僕らもできるだけ速く援軍を向かうので気を付けてください』

 

『安心して、こちらの方が先に速く終わらせるわ』

 

私達はその日はしっかり話し合いを終えて、翌日出撃を控えているときに私は……あの子としっかり話し合いたいと思い呼んだ

 

『いきなり呼んでどうしたの?』

 

『フェイト。改めて貴方と落ち着いて話したいと思ってね』

 

そう、あの日は私もフェイトも泣きすぎてあのあとは会話らしいことが出来ていなかった。けれど、あの子のまっすぐな目に私も罪悪感なかなり、きていたのはここだけの話

 

『今はフェイトはどういう生活してるの?あの後はなにも知らないから……裁判も……起きたのでしょ?』

 

『あ、うん。あのあとの裁判はプレシアお母さんやクロノ達のお陰で今は終わったよ。それに、裁判終えたあとは管理局で執務官として働いているの』

 

『執務官ってかなり難しいのを…すごいわ、さすが私の子…うぅん、今も頑張って前向いてるあなたは私やリニス、アリシアの誇りよ』

 

『っ……うん……うん』

 

『こらこら、泣かないの…ねぇ、フェイト』

 

私の言葉にフェイトは泣きそうになっていて、私は苦笑いしながらフェイトにある話を切り出した。この子と再会して私なりに出した考えをきちんと話したい

 

『ねぇ、フェイト。私はこの戦いを終えたらフェイト達のいる星に住んでもいいかしら?』

 

『え、つまり……』

 

『えぇ、地球かミッドにすもうと考えているわ。もちろん裁判を受けてからね』

 

『裁判をって……でも……』

 

フェイトの言いたいことはわかっているわ。あの事件を起こして無罪と言うことは絶対にならない…

 

『それでしたら、その心配はないですよ』

 

『蒼龍!?……まって、何でボロボロ?』

 

『ティアさんに無茶していたことがバレて…まぁ、その心配ないですよ』

 

『どういう事?』

 

私もフェイトも蒼龍の言葉の意味がわからずに考えていた。いくら過去とはいえ、罪はきっちりと償っておかないと…… それに、どうやっても難しいはずよ

 

『俺の姉と知り合いのお偉いさんがバックアップとなって過去のあの事件を起こした人物を話し合わせますよ。上手いこといけば、プレシアさんの罪はどうにかできますしね』

 

『え、でも、それをすると……』

 

『むしろ、俺の故郷を滅ぼした奴をよしとしていた当時の上層部をネタにしてプレシアさんの罪をどうにかしますよ。まぁそれでも文句言う奴がいたら……俺が戦いで示しますよ』

 

『蒼龍のその考えた方は間違いなく、スカサハさんの影響を受けているよ……』

 

『え、そうですか?まぁ、でも……』

 

蒼龍が私たち二人を見合わせてそして、嬉しそうに笑っていた。その顔は、悲しくそして懐かしく思い馳せている顔だった

 

『もう一度()()としてやり直そうとしてるのに、手助けをしないなんて言う俺の選択はありませんので』

 

蒼龍がどこか遠くそして悲しそうに私達を見ていたが、私も彼の過去を聞いて私以上に壮絶で家族だけではく故郷を奪われてしまった子だったのを思い出した

 

だから……

 

「家族が待っている以上はさっさと決着をつけさせてもらうわ。リニス」

 

「はい、プレシア」

 

リニスに指示を出すと、リニスも何を考えているのかわかってテスターと鉄人兵団の動きを止めていた

 

「なんだこれは!?」

 

「え、知らないの?これはバインドと言うのだよ?」

 

「簡単に言うと相手の動きを止めるための拘束よ。大人しく、降参することを進めるわ」 

 

「ふざけるな!?私達は降参をするわけがなかろう!!」

 

リニスが鉄人兵団とテスターの動きを拘束すると二人とも必死に動いていた。静香さんの警告も彼らは拒否と……残念ね最後の優しい警告を無視するなんて……

 

「あぁ、そうそうひとついい忘れていたわ」

 

「なんだ!?」

 

「あなた達が私に向かっていった暴言……覚えているかしら?」

 

「「「あ……」」」

 

()()といったことか!?それがどうした!」

 

「そう……分かっていっていたのね。残念ね」

 

私の言葉の意味をわかったリニス達は後ろへと下がり、テスター達はまだ逃げようとあがいているみたいだけど……

 

「アリシア、ごめんなさい。当初のプランを変更して……一撃で終わらせるわ」

 

「は、はい(当初のプランはコンピューターを解読して計画を止めるようにするつもりだったのだけど……それを越えての仕掛けをするつもりだ!!)」

 

「いい子。あなた達には磔刑を与えるわ」

 

「「!?」」

 

リニスがバインドをしてくれてる上に私はさらに相手をバインドで拘束して身動きを封じ……

 

「おしまいよ。私はアリシアやフェイト達みたいに優しくしてあげる自信はないわ」

 

「「ひぃぃ!?」」

 

「せめてものの情けとして一撃で終わらせてあげるわ……サンダーレイジ」

 

「「ぁぁあぁぁぁ!?」」

 

私が言うと共とにその攻撃は逃げることができない二人へと振り降りて暫くしてから収まると二人とも少し焦げて倒れていた

 

「これに懲りて発言には気を付けることね」

 

「プレシアさん……もしかしてフルで……?」

 

「え、なにいってるのよ。そんな事したら、さすがに死にかけるわ。まぁ、ロボットの方は知らないけどね」

 

「あ、あはは………」

 

私は静香さんの疑問を答えると共に、後ろにいたアリシアが苦笑いしていた……さぁて、あとは彼らが何を研究していたのかを調べないとね……

 




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