魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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終幕

今回の真犯人を拘束しながら、やつらの最終手段のアルカンシェル撃破作戦を話してた。あれを放置していては危険なわけだしかといって思いきって破壊しては言い訳ではない

 

「時間がないから、簡単に言いますね。まずは、宇宙で戦える機能を持っているのは、俺とのび太兄さんと武兄さんだけです。しかし、それでは時間と力が足りないと思います」

 

「そうだね。つまり、ドラえもんの力を使うのだよね?」

 

「そうです、ドラえもんさんなら宇宙で持続できる道具あるはずですよね?」

 

「もちろん。でも、僕が出すテキオー灯は24時間しか使えないからそこは理解してね」

 

俺の言葉にのび太兄さんも理解示していて、ドラえもんさんにも確認するとその道具はあるということで……いや、こう改めて未来の秘密道具はすごいなぁと思ったのはここだけの話だけどね

 

「あれを破壊するメンバーは、遠距離メンバーでいきましょう。俺とティアさん、のび太兄さんであれを撃破。リニスさんとドラえもんさんは、フェイトさんと武兄さんの三人でプレシアさんとアリシアさんとリニスさんの護衛と今回の犯人を脱走しないようにに厳重に見張ってください」

 

「了解」

 

「時間は限られている……行こう!」

 

「行こうって場所は分かる…?」

 

「それはすでに把握しているよ。この星の大気圏を突き抜けた先に………」

 

プレシアさんの言葉を聞いた俺達は、何となく理解した。なるほど、遠くには設置できなかったのは、こちらにばれては計画もなくなってしまうからうっかり動けないと考えていたのか

 

「じゃあ、ティアちゃんはテキオー灯を浴びておこうね」

 

「お願いします」

 

「じゃあ、その間に、私は皆に魔法をかけるね」

 

ドラえもんさんがティアさんにテキオー灯を浴びせている間に、アリシアさんとリニスさんが、俺たちの前にたって目をつぶっていた。すると、俺たちの回りに魔方陣がでてきた

 

「我が請うは強き力を分け与え……」

 

「その力は勝利へと導け……」

 

「「To a single stroke of victory(勝利の一撃へと)!」」

 

その詠唱と共に光が走り、俺達の全身に力がみなぎよっていた。どうやら、強化の力を分け与えてくれたみたいだな……

 

「これで全員オッケーね。……この星の命運をあなた達に託すわ」

 

「「「「「はい!!」」」」」

 

宇宙にいくのは、俺とティアさんとのび太兄さん。俺達は時間が限られているのを理解しているので、俺と兄さんは宇宙へ向かって飛び、ティアさんは俺にしがみつき、空高くとんだ

 

「まさか生きているうちに生身で、宇宙へとを飛ぶなんて思わなかったわ。蒼龍、目的の座標は?」

 

ティアさんが抱きつきながら苦笑していたが、俺も俺で生きているうちにこうも生身で飛ぶなんて思いもしなかったよ。人生とは本当に不思議なくらい面白いけどね

 

「この星を少し離れたところにあります。目標位置の到達まで後数秒で突き抜けます」

 

「この大気を突き抜けてすぐにあるところだね。失敗は許されないけど…私達なら出来るわよね」

 

「もちろん」

 

大気を突き抜けて、真っ暗な宇宙へと飛び出ると、こちらに向かってきているアルカンシェルを積んだそれがこちらに飛んできていた

 

「蒼龍。ここまで飛んでくれたら、あとはいけるわ」

 

「オッケーです。……アンサインド、セカンドシフト」

 

〈了解〉

 

「アンネットガン、ブルドライブ!」

 

〈yesMaster〉

 

俺達はそれぞれの相棒を呼び掛けながら、先ほどいった。俺は弓を、のび太兄さんは、魔力を全開にあげていき、それぞれ構えていた

 

「私達の三人の連帯技で行くますよ!」

 

「はい!Hate consists of hatred……」

 

「出し惜しみはなしだよ!!星の輝きを身に纏いつけ…」

 

ティアさんの掛け声ともに魔力がたまっていき、狙いを定めた。あれはいまここで叩き潰してやらないといけない

 

「いくよ!!!エクス・スター・ストライク!!」

 

「「the breath of a star(星の息吹)!!」」

 

のび太兄さんのまっすぐな光の一撃の弾丸と共に俺とティアさんの合体技が混ざり、それは流星のように速い速度でアルカンシェルに迫っていき、その一撃はアルカンシェルを飲み込んだ

 

「………目標撃破。任務完了」

 

「これで星に危険が去った………。む、あれは…?」

 

見たことがない飛行がこちらに向かって飛んできているのを発見して警戒していたが、のび太兄さんが制した

 

「待って、話しかけてみるからこちら時空監理局野比のび太。戦闘の意思はいまのところないが、何者だ?」

 

『のび太!?え、野比のび太ってあの!?』

 

「え、この声は……?」

 

『ロボット王国のジャンヌだ。まさかまた会える日が来るなんて嬉しく思うよ』

 

のび太兄さんが驚いているが、これはいったいどういうことだろうか?あ、その前に……

 

「兄さん達は、ジャンヌさん達を案内してください。ティアさんもサポートを」

 

「それはいいけど、蒼龍は?」

 

「あれの片付けをしときます。このまま放置しても気分悪いので」

 

「私も手伝いたいけど……宇宙に空間うごてるのは三人だけだったものね。私が向こうに戻ってドラえもんさんを呼んで片付けをしてみましょう」

 

「ありがとうございます。俺はあれを見ときますね」

 

さて、さっさと片付けることと……この戦いも終止符したから、あとは上の報告も考えないとなぁ……なにも考えたくないなぁ

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
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