魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
リアルの方もようやく一段落して、久々に執筆しました!
なにそつ今後ともよろしくお願い致します。
ティアさんのお説教を終えた俺は、よろよろになりながらも、少し落ち着くとアリシアさんがこちらに歩いてきた
「大分怒られたねぇー」
「まぁ、心配かけたのも事実なので…フェイトさんは今どうなっています?」
「反省していて、ティアナと休暇をとるの調整しているよ。それにしても、向こうの世界に帰って一緒に暮らすことになると思わなかったけどなぁ」
アリシアさんが言うには、向こうの世界でフェイトさんと共に暮らすことになるそうだ。まぁ、ヴィヴィオもいるそうで…5人暮らしになるそうだ
「蒼龍はこれからどうするの?」
「元の世界にかえったら…姉さんのお説教は確実にあるだろうなぁ。まぁ、そこから色々な人に謝って…お墓参りかな」
「お墓参りか…ねぇ、元の世界に帰れないって辛くない?」
「昔はそれを感じた事とがありますが…今はないですね」
アリシアさんの問いかけに否定することはなく、正直な思いを答えた。本当にあの頃は辛かったからな……
「そっか…ねぇ、ひとつ聞かせて。蒼龍は幸せ?」
「勿論!」
本当に幸せだし、その環境を与えてくれた家族に感謝しかない。そう思いを馳せていると、こちらに歩み寄ってくる人がいた
「君が蒼龍かな?」
声をかけてきたのは、上品な金色のロングヘアーで王女と示すドレス姿でこちらに歩んできた。後ろにはティアさん達もいたが、俺はすぐに、膝まずいて答えた
「はい、私が鳳蒼龍です。初めまして…貴方がジャンヌ王女ですか」
「そうかしこまった態度をとらないでほしい。のび太達の仲間ならなおさら…」
「…それでもです」
「ふふ、君は真面目だな。今回の事件で動いてくれていたことに王女として感謝する。お礼をしたいところだが、あいにくく今はそういうことができず済まない」
ジャンヌ王女は申し訳なさそうにいうが俺にとってはこんな忙しいときにお話の時間を割いていただいてるだけでもありがたい
「ジャンヌが君にどうしても話したいといってね…ティアナも少しだけお話ししていたけど、蒼龍だけはまだだったから…」
「念話でこちらに来ているのを教えてくれれば行きましたのに…」
「まぁ、そういうな。お前も色々今回は疲れているのだからな!」
のび太兄さんの説明に、俺は少しだけ事前にいってほしいと伝えると武兄さんがきにするなと言っていた…いや、貴方達は友人かもしれないですけどこちらは庶民ですよ…
「さて、蒼龍。今回の真犯人の手引きはこちらがきちんとするが…君は今回巻き込まれた人間だ。褒美とかなにか望むものはないか?」
「…いきなり言われても出てきませんが…もしも困ったことあればのび太兄さん経由で要請してください。俺が必ず動きますから」
「なるほど…欲がないのも中々だな。だが、君の言う通り困ったときは頼らせてもらおう。その代わりその時はきちんと今以上のお礼をさせてほしい」
「わかりました」
ジャンヌ王女のちゃっかりとしたその時のお礼も含めてすると約束すると後ろにいたリルルさんがジャンヌ王の隣に立って、話を切り込んでくれた
「これから私は、ジャンヌ王女と共にここを去るわ。この場所は誰も知らない方がいい…私たちだけの記憶だけ残しておきましょう」
「はい。あ、ただ信頼する人だけ報告してよろしいですか?」
「もちろんよ。貴方が信頼できる人なら、それはきちんと報告して良いと思うわ」
リルルさんにも確認をとると、各自帰還する準備が忙しくなってきた。ジャンヌ王女がやって来た機体の前に俺達は向き合っていた
「のび太、ドラえもん、ジャイアン、静香、スネ夫。君達に会えて嬉しかった。今度はなにもないときに是非、また私達の国によってくれ」
「うん、必ずまた行くよ」
「だな!スネ夫、その時は絶対にいくぞ!」
「行きたいけど、ちゃんと安全な移動してくれるなら…でもドラえもんだから心配だなぁ」
「失礼な!きちんと安全に移動できるようにするよ!!」
スネ夫さんの言葉にドラえもんは怒っていたが、これは本気でいっているわけではないのでみんなもにこやかだった。リルルさんが、俺達の方に歩み寄ってきた
「別れになると寂しいものね。フェイトは家族と幸せにするのよ?アリシアはもう少しお姉さんとして居たいのなら、落ち着きも覚えた方がいいかもね」
「失礼ね!私はいつも落ち着いてるよね、フェイト!」
「あ、うん…あはは…」
「落ち着いてるかと言うと…ねぇ」
アリシアさんの問いかけにフェイトさんは軽く目をそらしていた。プレシアさんは少し頭を抱えてため息ついていたが、嫌な顔をしていなかった
「蒼龍、ティアナ。貴方達は若いわ。若いからこそ、色々な困難も局面するとおもうけど、貴方たちなら…乗り越えられるわ」
「俺達がですか…?」
「えぇ。だって、貴方達は…あののび太君の教え子でもあるのなら大丈夫よ!」
「リルルさん…ありがとうございます!」
リルルさんの言葉に俺とティアさんは敬礼しながら、お礼をいった。二人は船へと乗ると同時に、その船は空へとゆっくりと旅たっていこうとしていた
「「「「「さようならぁ―!」」」」」
俺達は手を降りながら、去り行くその宇宙船が空へと浮上して、その機体に光が包まれてあっという間に去っていった…
「行きましたね…」
「…えぇ、そうね」
こちらも帰るべき故郷へと帰らないといけないな。それに向こうで待っている大切な家族も思えば…
「じゃあ、皆!全員で移動できる宇宙船で帰ろう!」
「「「「おーー!」」」」
ドラえもんさんの呼び掛けに俺たちも返事していた。そして、みんなが先に行くなか、俺はこの星の大地を見つめていた
「…ありがとう。そして…さようなら」
この星は他の人に知られてはいけない。そして、伝説は伝説のまま…この星は安らかにそっとしておくのが一番だ…
オリジナル編もまもなく終わりを迎えます!
次回もよろしくお願いします!