魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
初出動を終え、事後処理を終えた俺は自室で一人考え事をしていた。元々はエリオと同じ部屋なのだが、今日はフェイトさんとキャロと一緒に寝ることになったそうだ。たしかフェイトさんはエリオとキャロの保護者だから不思議な話ではないけどね
《マスター寝ないのですか?》
「ん、あぁ・・・今日の事を考えていてな」
《今日の事と言うと・・・今回の出動の事でしょうか?》
「あぁ、そうだ。・・・なぁ、その前に俺に無理に敬語使わなくっていいぞ?」
《しかしマスター・・・》
「なら、マスター命令だ。お前のしゃべりやすいようにしろ」
《・・・わかりました。マスターがそういうなら私はこのような話し方にさせてもらおう》
「すまんな」
俺がマスター命令だされたら仕方なく呟いてる感じで了承してくれたので俺はお礼をいった
「アンサインド・・・純粋な意見を聞きたい。お世辞抜きでな」
《なんだ?》
「急にフランクな喋りになったな・・・まぁいい。今回の大型ガジェットと1対1で対峙した場合の今の俺の実力ではどうなる?」
《・・・ふむ、私の意見では勝率だけ見るなら25%だな》
「25%か・・・。今の戦いかたではということか?」
《yes。マスターの現在の個人の力ではとてもとは言わないが・・・このままでは厳しいと私は思う》
「なるほどな・・・的確な評価ありがとう」
俺はアンサインドに礼を言うと今の評価を少し考えていた。俺の今ある手札は《ソニックムーヴ》と《ソニックフラッシュ》の二つだ。あとは純粋な移動で戦うがこのままでは不味いと思う。それと念のためにいっておくと俺の武器はなのはさんみたいに杖が宝石ついてるわけではなく、手首に丸い黒の宝石がアンサインドな訳だ・・・俺は誰に説明しているんだ?
「しかし、今のままでは確かに不味いな・・・」
《yes。一番いいのは遠距離でいいが、元々マスターは接近系が多いためそのデータを元に私が作られたからな》
「ティアさんみたいに射撃のセンスあるわけではないからな。それにスバルさんみたいに格闘が強いわけではないし・・・キャロみたいに援護できるわけではないしエリオみたいに突貫でないしな・・・・」
《かといって接近系の手札が少なすぎる。手札を増やすしかないと私は思う》
「・・・・ふむ・・・」
増やすか・・・増やすとなれば何を増やすこを考えないとな・・・。砲撃は却下だな・・・刀で・・・
「刀を切る以外の選択・・・?それだ!!」
《ま、マスター?》
「魔法は思い・・・想像力だ・・・なら、新たな力を俺自身で作ればいいんだ!」
《・・た・・確かにそうであるが、簡単ではないぞ?》
「わかってる・・・それにこの世界は・・・な」
《・・・・マスター?》
俺は少しだけあることを思い浮かんでいたが直ぐにそれは意識から反らした
「いやすまない・・・。とにかく、想像をするにしては簡単なようで難しい。それに・・・もし、オリジナルを基づく新しい技を作るには資料がほしい」
《ふむ・・・・なら、マスターその前にひとつだけ言いたいことがあるがいいか?》
「ん、なんだ?」
《・・・デバイスの私がマスターに向かって言うのもあれなんだが・・・片手で筋トレして聞くのはどうかとおもうが?》
アンサインドの言う通り俺は今、部屋で筋トレをしていた。エリオがいないからで切るってのもあるがな・・・
「あぁ、どうも寝る前に体を動かさないと寝れないのでね・・・よっと」
《・・・やれやれ、我がマスターながら難儀な人で・・・》
「アンサインド・・・お前敬語抜けたら本当にフランクな感じのしゃべり方になってるな?」
《マスターの命令だからこちらのしゃべり方の方がいいと私は判断したので》
「まっ、確かに俺がそう命令したからな。・・只目上の人とかの場合は敬語とか使ってくれ。じゃないと俺が怒られると思うからな」
《了解した。元よりこのしゃべり方はマスターにあわしやすいようにしゃべってるので》
「そ、そうか・・・。にしても、もううこの時間か・・・本当なら今から部隊長に今度の訓練ない日に外出の許可をもらいにいきたかったがな」
《なぜ?》
俺の言葉にアンサインドは疑問を持っていたので俺はその疑問に問いを答えるべく話した
「無限書庫といってな時空管理局次元航行部隊の本部にある施設で、管理局・管理世界の膨大な情報が書籍という形で保存されている場所なんだ」
《なるほど。・・・マスター、今日の夜は遅いなら明日の早朝に訪問すればよろしいかと思うが?》
「勿論そのつもりだ。明日の早朝は今日の事もあり早朝だけはオフで訓練開始は普段と変わらんだけ」
《・・・しかし、さすがにそろそろ寝ないと体がしんどいと思うのだが》
「あぁ・・・」
俺はシャワーを浴びて頭をふいていた。尚デバイスとは水に当たらないところでおいて普通に会話をしていた
「アンサインド・・・今日は沢山助けてくれてありがとう。こんなマスターだがこれからもよろしくお願いする」
《私はマスターと共に戦うために生まれてきたのだからこれくらい気にすることではない。・・・私の方こそこれからもよろしくお願いする》
「じゃあ・・お休み。アンサインド」
《お休み・・・マスター》
俺達はお互いにそう言い合い、アンサインドは点滅が止まり停止したのと俺は直ぐに意識落とした・・・
守り抜く力が・・・戦える力がもっとほしい・・・!
ここまで読んでいただきありがとうございます!ご批判もあるかと思われますがこれからもよろしくお願いします!!