魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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個人訓練①

それぞれの個人訓練が各隊長、副隊長に指導してもらっている。例えばスターズのお二人でまずはスバルさんはというとーー

 

「おら、行くぞ!てやぁぁぁぁ!」

 

森林の表示された訓練スペース、ヴィータはハンマーを振りかぶりスバルに迫る。対するスバルはというとーー

 

「マッハキャリバー!」

 

≪プロテクション≫

 

スバルは右拳の前にバリアを張り、ハンマーを受け止めるが、その威力は強く少しずつ後ろに押される。

 

「でりゃぁぁぁ!!」

 

「く!?うわぁぁぁぁ!」

 

ヴィータがハンマーを振りかぶり二撃目を放つと、スバルは受け止めきれず後方の木まで吹き飛ばされる

 

「・・・なるほど、バリアの強度自体はわるくないな」

 

「ありがとうございます!」

 

「あたしやお前のポジション、フロントアタッカーはな。敵陣に単身で切り込んだり、最前線で防衛ラインを守ったりが主な仕事なんだ。防御スキルと生存能力が高いほど、攻撃時間を長くとれるし、サポート陣にも頼らねぇで済むって、これはなのはに教わったな」

 

「はい!ヴィータ副隊長!」

 

「①受け止めるバリア系②はじいてそらすシールド系③身にまとって自分を守るフィールド系。この三種を使いこなしつつ、ポンポンふっとばされねぇように、下半身のふんばりとマッハキャリバーの使いこなしを身につけろ」

 

「はい!ヴィータ隊長!頑張ります!」

 

≪学習します≫

 

「防御ごと潰すのがあたしの専門攻撃だから、グランファイゼンにぶったたかれたくなかったら、しっかり守れよ」

 

「はい!!」

 

 

 

別の場所ではライトニングの二人はフェイトさんが直々に指導していた

 

「エリオとキャロはスバルやヴィータみたいに頑丈じゃないから、反応と回避がまずは最重要。まずは動き回って狙わせない。攻撃が当たる場所に長居しない!」

 

話しながら、低速で分かりやすく回避を見せるとエリオとキャロは確りと見て返事していた

 

「じゃあスピードあげるね」

 

スフィアは攻撃の頻度と速度を上げると先ほどと同じようにステップでかわすフェイトだがすると今度は周りのスフィアから一斉に攻撃が放たれた

 

「「あ!!」」

 

隙間がないほどの攻撃がフェイトを襲い、その場に爆煙が立ち込め、二人は心配そうにその場を見るがーー

 

「こんな感じにね」

 

声に反応して振り向くと二人が気付かないほどの早さで攻撃を回避し、地面にはどう移動したか分かりやすいように、跡が残してある

 

「スピードが上がれば上がるほど、勘やセンスに頼って動くのは危ないの。ガードウィングのエリオは、どの位置からでも攻撃やサポートをできるように。フルバックのキャロは、すばやく動いて仲間の支援をしてあげられるように。確実で、有効な回避アクションの基礎。しっかり覚えていこう」

 

「「はい!!」」

 

さらに、別の場所では様々な色の魔法弾を浮かべたなのはさんがティアさんを指導していた

 

「うん、いいよティアナ。その調子!」

 

「はい!」

 

「ティアナみたいな精密射撃型はいちいち避けたり受けたりしてたんじゃ、仕事ができないからね」

 

それぞれの魔法弾は機動や性質などが違い、それに対して瞬時に対応する弾丸を生成して命中させる訓練で説明をしながらもそう言って2色の魔法弾を飛ばす用意をする

 

「!?バレット!レフトV、ライトRF!」

 

≪アラート≫

 

後方から魔法弾が迫り、クロスミラージュが注意を促す

 

「!?」

 

ティアナはそれを横に転がり、回避するとなのはが叱責していた

 

「ほら、そうやって動いちゃうと後が続かない!」

 

追撃の魔力弾を放ち、ティアナはツーハンドのクロスミラージュがバレットを交換したことを告げるとすぐに追撃の魔力弾を撃ち落とした

 

「足はとめて、視野は広く。射撃型の真髄は?」

 

「あらゆる相手に正確な弾丸をセレクトして、命中させる。判断速度と命中精度!」

 

「チームの中央に立って、誰より早く中長距離を制する。それが私やティアナのポジション、センターガードだよ」

 

「はい!」

 

結論からいうとそれぞれが分かれて個別の指導を受けている。フロントアタッカーのスバルさんはヴィータ副隊長に、実戦経験不足のエリオとキャロはまとめてフェイトさんにセンターガードのティアさんはなのはさん

 

 

 

 

 

そして、俺はというと訓練場は森林地帯で・・・

 

「「・・・・」」

 

俺達遊撃隊の訓練は実践的な戦いとなっている。この戦いは俺と武兄さんと一対一でのび太兄さんは審判役として見ていた

 

「審判はのび太がやるがギリギリまで止めずに戦うことを条件だ。あともうひとつは武器は使うが技は禁止だ。いいな?」

 

「はい!」

 

「いいか?今からやるのは実践的だが・・・・ランサー」

 

《セットアップ》

 

武兄さんのデバイス、ランサーを呼び掛けると武兄さんは青いタイツへと変わった。対する俺も目をそらすことなくとてつもない殺気を前に息を殺して・・・

 

「アンサインド・・・セットアップ」

 

《セットアップ》

 

セットアップしてすぐに二刀を召喚した。集中しまくり目をそらさず警戒も緩めず、武兄さんの一歩一歩警戒した

 

「息を整えろ・・・!目をそらすな・・・!終わるまで気を抜くなよ・・・」

 

「ふぅ・・・・ふっ・・・」

 

「じゃあ・・・勝負・・・・開始!!」

 

ドォォオォォォォォン!!

 

のび太兄さんの合図と共に俺達はぶつかりあった・・胸借りて挑ませていただきます!武兄さん!!

 

 

 

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします!
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