魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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前回から今回への話が飛んでると思われますが何卒暖かい目でお願いします


始まりの章
試験①


——ミッドチルダ臨海第8空港近隣——

 

破棄された都市街のビルの屋上に、3人の男女がいた

 

一人は、足にローラー、腕にナックルを付け、すさまじいスピードでシャドーをする、青い髪の少女

 

一人は、拳銃型のデバイスを持ち、落ち着いた様子で調整している、オレンジの髪の少女

 

一人は刀のデバイスを地面に置きながら瞑想をしている黒髪の少年

 

「スバル、あんまり暴れてると、本番でそのオンボロローラーいっちゃうわよ?」

 

「ティア〜嫌なこと言わないでぇ〜、大丈夫だよ!それと蒼龍は何してるの?」

 

「・・・」

 

「あー、いつもの瞑想ね。蒼龍は一度したら長いしね」

 

「確かにー」

 

「聞こえてますよ。スバルさん」

 

「あら、もう終わったの?」

 

俺は目を開けてそういうとティアさんが自身のを調整し終えて聞いてきた。あの出会いから3年は経ち、同じ部隊で二年間過ごして今日はそのランクの試験があります・・・

 

でも、俺はこの二人と比べると力は言うほどない・・・いつもティアさんやスバルさんがいるから戦えてるけど・・・一人だとやはり厳しいのは痛感してる

 

「ん、蒼龍どうしたの?」

 

「あっ、いやー・・・俺も受けてよかったのかな?って」

 

「なに言ってるの?やるときに話したでしょ?三人で受けるって」

 

「そうでしたね。あっ、試験開始までの時間はもうすこしですか?」

 

「ちょっと待ちなさい。えーと・・・」

 

答えながら、ティアさんが右手を弄る。すると空中に小さなモニターが現れ、現在の時間が表示された

 

これは・・・開試験開始の時刻になったというこだね?

 

それを確認するのとほぼ同時に、スバルさんの後方辺りにモニターが現れ、銀髪の少女が映る。僕らがそこを全員振り向き終えると話し始めた

 

【おはようございます!さて、魔導師試験の受験者さん3名、揃ってますか?】

 

「「「はい!!!」」」

 

【確認しますね。時空管理局陸士386部隊所属の、スバル・ナカジマ二等陸士とティアナ・ランスター二等陸士】

 

「「はい!!」」

 

【そして、鳳 蒼龍二等陸士】

 

「はい!」

 

【所有しているの魔導師ランクは、陸戦Cランク。本日受験するのは、陸戦魔導師Bランクへの昇級試験で間違いないですね?】

 

「「「はい!!」」」

 

僕達の答えを聞くと、少女は視線をバインダーから戻し説明を再開した

 

【はい!本日試験官を務めますのは、私、リインフォースⅡ(ツヴァイ)空曹長です。よろしくですよ〜】

 

「「「よろしくお願いします!」」」

 

なんていうか自分達より年齢低いような気がするが、この際どうでもいい。試験に集中しないと!

 

そんな俺らが空曹長の説明を聞いてるよそでは・・・

 

 

 

 

ーーー上空ーーー

 

ヘリの中から試験会場を見る二人の女性がいた

 

「お、さっそくはじまってるな〜。リィンもちゃんと試験官してる」

 

「はやて、ドア全開だと危ないよ。モニターでも見られるんだから・・・この三人が、はやての見つけた子たちだね」

 

モニターを見ながらフェイトが話す

 

「うん、三人ともなかなか伸びしろがありそうな、ええ素材や」

 

「今回の試験の様子を見て、いけそうなら正式に引き抜き?」

 

「ん〜直接の判断は、なのはちゃんにおまかせしてるけどな?」

 

「そっか」

 

「部隊に入ったら、なのはちゃんの直接の部下、う〜ん一人どっちに入れようか迷ってる子もおるしね。男の子に関しては入ったら彼らに任そうと思ってる」

 

「つまり、その子が入るとなれば任せると言うこと?」

 

「うん、その方がやり易いかもしれんしな」

 

はやてとフェイトが話してる別の場所では・・・

 

モニターの前で何やら作業をしている、茶髪ロングをサイドポニーテールにしている女性

 

≪範囲内に生命反応、危険物反応はありません。コースチェック終了です≫

 

「ん、ありがとうレイジングハート。観察用サーチャーと、障害用のオートスフィアも設置完了。私達は全体を見てようか」

 

≪イエス、マイマスター≫

 

そしていよいよ陸戦魔導師Bランク昇級試験が、始まる・・・




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします!!
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