魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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派遣出張⑩

お風呂に上がり俺達は着替えて、女湯に入っていた隊長達やしずかさん達が出てくるのを待っていたがそんな中、俺はスネ夫さんと外で話していた

 

「ジャイアンとのび太が迷惑かけていないか?」

 

「いえ、むしろ毎日指導していただいてる身としてはありがたい日々ですよ。自分の悪い点をたくさん教えてくださるし、それをどうしたらいいのかもヒントくれます」

 

「ふーん。あの二人もきちんと指導しているんだね」

 

「あの・・・お聞きしたいのですが・・・昔の隊長達はどんな感じだったのですか?」

 

するとスネ夫さんは唸りながら考えていた。まるで言葉を間違えないように考えているとおもう

 

「そうだな・・・昔のジャイアンとのび太はあまり変わってないな。特に性格が」

 

「性格がですか?」

 

「うん。あの二人はお人好しだし、のび太に至っては本当に純粋なやつだったよ」

 

「そうですか」

 

「蒼龍・・・。ひとつだけ頼みがある」

 

スネ夫さんはゆっくりとこちらに近づき肩に手をおいて、真剣な顔で俺の方に頼み事をした

 

「のび太達はお人好しだから、あれだけどあの二人が何かあったときに教え子の君が助けてあげてくれ・・・。僕らはここで待つことしかできないから」

 

「スネ夫さん・・・はい!」

 

「じゃあ戻ろうか。ジャイアン達が待っているから」

 

スネ夫さんと共に中に戻ると丁度お風呂に入っていた女性達が戻ってきて、全員で外にでたタイミングでキャロのケリュケイオンシャマル先生のクラ—ルヴィントに反応が出ていた

 

これはーー

 

「リインちゃん!」

 

「エリアスキャン!・・・ロストロギア反応キャッチです!」

 

シャマル先生の言葉に応えリインさんがロストロギアの反応を発見する。その瞬間、先まで和やかだった俺達は仕事モードに変わった

 

「おぉ、お仕事だね。皆、頑張ってきて」

 

「フェイト、エリオ、キャロ気をつけてな」

 

「うん!」

 

「「はい!」」

 

エイミィさん、アルフさんの言葉に三人が答えると現地のかたも応援してくださった

 

「先にコテージに戻ってるね」

 

「皆しっかりね!」

 

「「「「「はい!」」」」」

 

アリサさんの言葉に、俺達は元気良く返事をする。

 

「のび太ドジするなよ!ジャイアンもきをつけて!」

 

「二人とも・・・いってらしゃい!」

 

「「いってきます!」」

 

「ティアナ。シャマル先生とリイン、はやて隊長にオプティックハイドをよろしくね」

 

「はい!」

 

「空に上がって結界内に閉じ込めるわ!中で捕まえて!」

 

「「「「「はい!」」」」」

 

「ほんなら、スターズ&ライトニング&遊撃隊・・・・出動や!」

 

「「「「「「「「「了解!」」」」」」」」」

 

なのはさん達がそれぞれの指示を出している間に俺は場合によっては新しい技を出すことも頭いれていた

 

 

 

 

ーー河川敷グラウンド——

 

ここに来るまでに隊長達から説明を受けていた。今回も俺達FWがメインとして、隊長達はサポートへと回っていくことになった

 

『第一戦闘空間、河川敷グラウンドに固定!』

『スターズF、ライトニングF、エンゲージ!』

 

通信が俺達の方に聞こえていたが、俺達は目の前のロストギア見て戸惑っていた

 

「何これ!?」

 

「ぷよぷよスライム?」

 

「ちょっと可愛いかも・・・」

 

「これは全部本体ですか?」

 

スバルさん、ティアさん、キャロ、エリオの順でそれぞれの感想と質問をすると部隊長とリィンさんが答えてくれた

 

『危険を感じると、複数に分裂をしてダミー体を増殖する。そやけど、本体は一つや!』

 

『本体を封印すれば、ダミーも全て消えるです!』

 

ダミーか・・・

 

『放っておけば、本体から離れたダミーが町中に広がりかねないからな。空戦チームは、広がったダミーを回収するからそっちはお前らがやってみろ』

 

『素早く考えて、素早く動く!』

 

『練習通りで行けるはずだよ!』

 

「「「「「はい!!」」」」」

 

どちらにしても俺達は目の前の敵を倒して捕獲しないとな!

 

「うりゃぁぁ!・・・ありゃっ!?」

 

「はぁぁ!!・・・な!」

 

「てぁぁぁ!!・・・っ!?」

 

スバルさんと俺とエリオの三人がかりでスライムに攻撃するが、ダメージを与える事は出来ない

 

「ティアさんとキャロの攻撃ならどう!?」

 

「駄目よ!こっちの火炎と、通常魔力弾も効果なし!」

 

「さすがロストロギア。見た目は可愛いですが侮れません!」

 

さてどうしたものか・・・

 

「エリオ!あれでまとめていけない?ストラーダを地面に刺して電気バリバリ〜のやつ!」

 

「やってみますか?」

 

「電気で止まるかわかんないし、無傷でって指示よ。ダメージコントロールをし辛い攻撃はなし!」

 

「なら威力を制限して攻撃を与えたらいいのですね」

 

「「「「え?」」」」

 

俺がそう提案すると、みんなは驚いていた。無傷での攻撃かは分からないけど試しで使う他ない!

 

「アンサインド!」

 

《分かってる。威力は制限する》

 

俺はアンサインドに声をかけるとアンサインドは俺が何がしたいのかわかった。すると、二刀が出てきて俺は腕をクロスしていた

 

その様子にスバル産が質問していた

 

「刀をだしてどうするの?」

 

「すべてのダミーに遠距離で攻撃を仕掛けるのです。無数の剣により吹き飛べ・・・【バラージ・オ・ソード】!!」

 

「「「「刀を投げた!?」」」」

 

俺は二刀の刀を×4本投げていくと無数のスライムの前で爆発が起きた。すると、ティアさんとキャロがスライムの異変が気づいた

 

「あそこに反応おかしいのあったよね・・・あれが本体じゃない?」

 

「捕まえます。錬鉄召喚!【アルケミック・チェーン】!」

 

キャロが機動六課での初訓練の際にガジェットを捕えるために行った無機物操作魔法を付与した鎖を召喚し捕えようとするのだが・・・

 

「「「!」」」

 

「バリア展開!?」

 

「意外と出力が・・・」

 

ロストロギアは自身を覆う様に展開したバリアでアルケミック・チェーンを阻む

 

「蒼龍はさっきの攻撃でダミーを攻撃して!スバルとエリオはバリアの破壊をして!そしてその隙に私とキャロが封印するから!」

 

「「「「了解!」」」」

 

「くらえ!【バラージ・オ・ソード】!!」

 

バラージ・オ・ソード・・・これは地球の古い本でかかれていたのを参考に作った技だ。刀を飛ばして爆撃のような威力でアンサインドは刀を作り出す事が基本だと言ったからこれを魔力も込めて作り上げた技だ

 

その技を俺は二刀で投げる量は本体以外のダミー分として技を離すと本体以外は四散していた。さすがに疲れた・・・・

 

「エリオ!アサルトコンビネーション行くよ!」

 

「はい!スバルさん!」

 

《エクスプロージョン》

 

「マッハキャリバー!」

 

《ロードカートリッジ》

 

「「ストライク!ドライバー!!」」

 

二人の言葉、そしてスバルさんの拳と雷を纏ったエリオの斬撃が重なり、バリアを破壊する!

 

「(行けるわね・・・)クロスミラージュ!バレットF!」

 

《ロードカートリッジ》

 

「我が乞うは、捕縛の檻。流星の射手の弾丸に、封印の力を!」

 

《ゲットセット》

 

バリアの破壊を確認して、ティアさんが射撃の態勢に入り、キャロがその弾丸に封印の術式を込める

 

「「シーリング・・シュート!!」」

 

二人の声が重なり、封印の効果が付与された弾丸が放たれる

 

 

弾丸は本体に当たり本体を簡易封印、ダミーもすべて消える。その後、キャロが完全封印は、自分でやってみたいとのことなのでシャマル先生監修の元、完全封印を行った。それも問題なく完了して、俺達の地球での任務は終了した・・・・

 

 

 

また、なのはさん達からあの技は何だと問われたときは大変だったと伝えておこう・・・

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
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