魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
無事任務を終えた俺達は一泊することなくミッド・・・つまり、機動六課に帰ることになったので俺達は現地の人たちと挨拶していた
「そっか・・・もう帰っちゃうんだ・・・」
「一晩ぐらい泊っていけばいいのに・・って、わけにもいかないのか」
「ごめんね」
「今度は休暇の時に遊びに来るよ」
「うん、待ってるからね」
「今度はうちにも遊びにおいで、カレルとリエラも待ってるから」
「私もな」
「「はい」」
なのはさんとフェイトさんは、現地の協力者たちに別れを、部隊長と武兄さんは聖王教会のカリムと通信をしていた
「封印したロストロギアは今夜の内に武君がそっちに運んで行くから」
『お疲れ様、はやて。今回の迅速な解決は部隊にとっては順調な実績よ。武は直接いくのかしら?』
「あぁ。シスターシャッハか迎えにいかなくっても俺が直接いくよ」
『わかったわ。でも・・・武もはやても少しくらい寄り道してきてもいいのよ?行きたい場所とか、あるんじゃないの?』
「別に来たくなったらいつでも来れるし、友達にも会えた。私の帰る場所は、私たちの部隊・・・機動六課やからな」
「それに俺達はまだ仕事があるから、仕事をほってしまえば怒られるしな」
『・・・うん』
そんなやり取りをしていたが、俺達FWは何してるかと言うと・・・
「皆、コテージの片付けはおわった?」
「はい!」
「バッチリです!」
「「ライトニングもおわりました!」」
俺達FWは室内で、コテージの掃除を行っていた。のび太兄さんが呼び掛けてきたので俺達はきちんとそちらに振り向いて返事して、現在は遊撃隊の二人がチェックしているので俺達は待機していた
「ティアさん、何でそんなに不機嫌なんですか?」
「そうだよー。せっかく任務完了なのに何でご機嫌斜めなの?」
「いや・・今回の私・・どうもイマイチね・・」
「えぇぇ?そんなことないと思うけど?」
「そうですよ」
今回の任務で早期に解決もできたのだし、問題もなく終わったのに、何故そんなに不機嫌なんだろ?
「隊長達や副隊長たちならそれこそ一瞬だったろうなって・・」
「う〜ん、それはそうかもしれないけど・・・」
「ですが、俺達を信頼して任されたのですから今回の結果に大きな問題はないですよ?」
「それはそうだけど・・・やっぱりいいわ」
「「???」」
何でティアさんはあんなに不機嫌だったのだろう?もしかって俺があんな技を隠していたのに怒っているのかな・・・
「じゃあ、そろそろなのはさん達の方にいこうか」
「「「「はい!!」」」」
少々の疑問に思いながらも、俺達はきちんと現地の人に挨拶して、転移する場所へ一人一人乗った
俺は最後に夜空を見上げて・・・
「・・・・また、帰ってくるから・・・それまでのさよならだ」
俺は静かに誰にも聞かれることなく呟き、機動六課へと帰った・・・
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