魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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ホテルとオークション Ⅱ

俺はいつも通りに瞑想をし終えてティアさんと見回っていると、シャーリーさん達から通信が飛んできた

 

『来ましたっ!ガジェットドローン陸戦Ⅰ型、機影30,35・・・』

 

『陸戦Ⅲ型、機影2,3,4!』

 

やはり仕掛けてきたか・・・・。隊長達の読みは当たっていたと言うことか・・・

 

するとシャマルさんから俺たちへ向けて通信が飛んで来た

 

『前線各員へ、状況は広域防御戦です。ロングアーチ1の総合管制と合わせて、私、シャマルが現場指揮を行います』

 

『スターズ03、了解!』

 

『ライトニングF、了解!』

 

「スターズ04、了解」

 

「遊撃隊、了解!」

 

そして、ティアさんがシャマルさんの待機している屋上近くへと魔力アンカーを射出するのをみた俺は声かけた

 

「俺も確認しておきたいので連れていってください」

 

「わかったわ。私の肩に掴んでなさい」

 

「わかりました!」

 

俺はティアさんの指示通りに肩をつかんでいくと、シャマルさんがいる屋上付近に着き、すぐに通信を開き頼んだ

 

「シャマル先生!あたしも状況を見たいんです。前線のモニター、もらえませんか?」

 

「俺もお願いします!」

 

『了解。クロスミラージュとアンサンインドに直結するわ』

 

そして、俺の相棒アンサンインドから前線のモニターが送られてきて、副隊長達の戦いが映し出された。その間にスバルさんが合流してきて共に映像を見ていたが・・・

 

圧倒的な強さだった・・・

 

そんな様子に合流してきてきたスバルさんとティアさんが呟いていた

 

「うわぁ、副隊長達とザフィーラ、すごーい!」

 

「コレで・・・能力リミッター付き?」

 

「(ティアさんの様子がおかしい・・・けど・・)別格過ぎる強さだな・・・」

 

俺はティアさんの様子があまりにも真剣に呟いていたのをみたので少し気になったので、声かけようとするとキャロから通信が届いた

 

『ケリュケイオンに反応っ!誰かが召喚魔法を使ってます!』

 

『クラールヴィントのセンサーにも反応!だけど、この魔力反応って・・・』

 

『お、大きい・・・』

 

『遊撃隊とスターズFはライトニングFと合流して防衛ラインをお願い!』

 

「「「はいっ!」」」

 

シャマルさんの指示に従ってエリオとキャロが居る正面玄関前へと降りる。俺達はライトニングと合流してすぐ、同じ召喚士のキャロに確認した

 

「キャロ。今のところは反応はない?」

 

「はい。今のところは・・・え!?」

 

「どうした!?」

 

「遠隔召喚!来ます!」

 

キャロの言葉に少し遅れて俺たちの目の前に複数の魔法陣が浮かび、ガジェットが転送されてくる

 

「数は・・・結構いるな・・」

 

「あれって、召喚魔法陣?」

 

「召喚って、こんなことも出来るの?」

 

「優れた召喚師は、転送魔法のエキスパートでもあるんです」

 

エリオとスバルの疑問に、キャロが答える。転送できるとは・・・つまり、相手はかなりの優秀と言うわけか・・・

 

「なんでもいいわ、迎撃行くわよ!」

 

「「「「おう!」」」」

 

「(やっぱりティアさんの様子がおかしいな・・・何て言うか・・・好戦的になっているのは気になるな)了解」

 

まぁいざとなればカバーすればいいか。そう甘く俺はこのときは考えていた・・・

 

このときに戻れるなら俺は何故もっと気にかけなかった事にまだ知らない・・・

 

 

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