魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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模擬戦 遊撃隊

あの現場での事故も数日経過して俺は瞑想をしていた。いつもなら、試験前とか事件前にするのだが・・・

 

「はぁぁ・・・(いつもよりも嫌な予感が止まらない・・・。頼むからこの悪い予感は外れてほしい・・)」

 

そう、ここ最近、ティアさんとスバルさんの様子がおかしく俺は敢えてスルーしていたが・・・なんだか昨日から胸騒ぎが止まらずどうしても頭のなかでは最悪の事が頭によぎってしかたがない

 

《マスター、そろそろ訓練開始になるぞ?》

 

「もう・・・か・・・。わかった」

 

アンサインドの声を聞いた俺はゆっくりと腰をあげて訓練所へと歩いた。いつもの訓練なら俺は楽しくしかたがない部分もあったが・・・今はそれがない・・・

 

「とんでもないことならなかったらいいけどな・・・。こんな嫌な予感当たるなよ・・・」

 

《気持ちがわかるが・・それをいうと本当にそうなってしまうぞ?》

 

「・・・まぁいい。とりあえずいくか」

 

とりあえずどのみち訓練があるから問題はないだろうがとりあえずは俺自身がしごかれにいきますか・・・

 

 

 

そんなこんなで朝はこうだったが午前訓練も終盤へと迎えた・・・

 

「さて、午前中のまとめをするね!2on1で模擬戦やるよ!遊撃隊が最初でそのあとはスターズで相手は私ね。で最後にライトニングね!あと、遊撃隊に関しては蒼龍は武副隊長とやってもらうからね」

 

「そういうことだ。本来ならのび太でもよかったが・・・隊長にそういう仕事を押し付けるのは俺にとってはいやなんでな」

 

「そういうこと。悪いけど頑張ってね」

 

なのはさんの言葉に武兄さんが嬉々と今か今かと構えていた。そして、のび太兄さんは苦笑いしながらこの後の起こることは頑張ってくれと言う顔だった

 

順番だから仕方がないよなー・・・

 

さてと・・・とりあえず俺は一対一の純粋な対決か・・・

 

「胸を借りて挑ませていただきます!」

 

「あぁこい!!ランサー、セットアップだ!」

 

《流石先輩と言うところを見せようぜ!マスター!》

 

武兄さんの言葉に相棒のランサーがその言葉に応えるように輝き

 

そして・・・

 

「・・・待たせたな。蒼龍」

 

「・・・っ!いえ・・・」

 

先ほどのあっけらかんの雰囲気の武兄さんは俺に向けて殺気をだしていた。これは訓練でもあるけど・・・命を懸けて戦わないとダメだ!

 

「いくぞ・・・」

 

朱槍をこちらにしっかりと向けており、武兄さんはその言葉と共に・・・消えた

 

「!」

 

「っらぁ!!!」

 

ーーコォォォン!!!

 

俺と武兄さんの武器が重なりあうと辺りに金属の音が響くと共に衝撃波かのように辺りに風が飛んでいた

 

「「「「きゃっ!?」」」」

 

「・・・・っ(なによこれ?!)」

 

「「っっはぁ!!!」」

 

衝撃波で皆の悲鳴みたいなのが聞こえるが、おにはそんなの関係ない!!目の前の武兄さんを倒すために俺は両手に持つニ刀を連続で攻撃するが、武兄さんは余裕で朱槍を巧みに操りながら攻撃を交わしていた

 

「甘い甘い!!連続で攻撃するのは悪くはねぇが、それではじり貧だ・・ぞ!!」

 

「っくぅ!!」

 

「オラァァァ!」

 

「ごほっ!!」

 

俺は武兄さんの足けりにより近くのビルに吹っ飛ばされると、武兄さんはその隙を逃さずにお叫びをあげた

 

「行くぞ!オラオラオラ!」

 

「ック!ハァァァ!」

 

俺は武兄さんの連続の突きの攻撃を何とか剣で攻撃をそらしつつ、後ろにバックステップの対応をとった

 

「このままだとお前が厳しくなるぞ・・・どうするんだ?蒼龍」

 

「(接近ではやはり武兄さんの方が上・・・ならば!!)とる方法はある!!!」

 

「ほぅ?(何を仕掛けにいく?)」

 

俺は後ろに飛ぶと武兄さんは警戒したまま槍を構えていたのをみて俺の攻撃を待ち構えくれてるのか?と思いながらも、咄嗟に距離と数を計算した

 

「接近で厳しいならこれはどうだ!?【バラージ・オ・ソード】」

 

《【バラージ・オ・ソード】!》

 

俺は2刀の武器を軽く上に投げるとおれの周辺を漂いながらそれを繰り返していくと2×4の合計8個の刀が漂っていた

 

「(どうくる!?)来るなら来やがれ!」

 

「(こいつで攻撃なら・・・どうだ!!)ふっ!」

 

俺は手を下ろすと漂っていた剣は武兄さんの方に一直線に向かっていた。武兄さんも地球でこの技を見ているから対応はできるだろう・・

 

「はっ。こんなので俺はダメージ与えれるとでも思ったか!?」

 

「それの反応も予想通りなんですよ。・・ただし、こいつは飛んでいての貫通だけの威力ではないので・・・」

 

「何・・・?っ?!」

 

「・・・爆発しろ・・」

 

ーーードゴォォォン!!

 

武兄さんの辺りに爆撃が落ちたが・・あの人がこの程度て終わるはずがない・・・

 

そう思っていると・・・

 

「良いじゃねぇか・・・!なかなか楽しませる攻撃してくれるな!」

 

煙が漂うなか武兄さんは心底楽しむような声で槍を回していると本人の周りの煙が消えた。そんな武兄さんの嬉々とした声を聞いた俺は武器を構えながら次の策を考えていた

 

「やっぱりこの程度では武兄さんは倒れないか・・・ならば!!」

 

「おっと!そうはいかないぞ・・・俺もただで終わるわけにはいかないからな!」

 

すると武兄さんのランサーが赤く輝いていた。これは・・・もう決めに来ると言うことか!?

 

「覚えとけ・・・必殺技というのは必ず相手を殺す技と言うのが必殺技なんだよ・・・」

 

「・・・雰囲気が変わった・・・!(とっておきの技となれば出した方がいいか!?)」

 

「いくぞーー【ゲイ・ーー】《マスターストップだ。のび太が動いた》ーー何?」

 

「え?」

 

俺たちは武器を構えながら、武兄さんの相棒のランサーが制止かける声したので俺達は止まるとのび太兄さんが制止かけた

 

「やりすぎだよ。二人とも・・・」

 

《マスターの言う通りです。他の人達に被害がいかないようにこちらはずっとプロテクション張るの大変でしたよ・・・回り見てください》

 

「「あ・・・・」」

 

俺たちは回りを見ると、所々作り物とはいえ、瓦礫が落ちていた。こりゃあ・・・ひょっとして減給コース確定?

 

「いや、減給にはならないけど流石にそろそろ危ないと判断したの。・・・戦うの楽しいのはわかるけども・・・流石にこれ以上やれば危ないと判断したので止めさせてもらうね」

 

「「・・・はい」」

 

さりげなく心を読まれた上にもう武兄さんとの戦いはストップか・・・。まぁ収穫はあったのは今の俺はまだまだお二人には勝てないと言うことと・・・技はいくつもあればいいと言うわけではないことか・・・

 

「壁は高いけど、目標があるのはいいことだな・・・今度は勝たせていただきます」

 

やりきったのと共に俺は次こそは武兄さんの対決は必ず勝つことを決意した

 

 

 

しかしこのとき俺はこの後の訓練で最悪のことが起こることは俺はまだ知らない・・・




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
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